右手肘 (投稿4件)[1〜4]
- 1:盛者必衰さん (2004/07/12(Mon)23:05:33, ID:I/AYCcQ [19706])
- 右手の肘が少し下がり(落ち)ぎみになってしまいます。的中のグラフもも微妙に右下がりを続けています。肘というのはやはりまっすぐなった方がよいのでしょうか?あとまっすぐするにはどうすればいいでしょうか?
- 2:いたずら猫さん (2004/07/12(Mon)23:13:09, ID:HaaU/xY [19709])
- 右ひじは下がりすぎてもよくありませんし、まっすぐでもいけないと指導を受けています。気持ち下がり気味程度まで収めてその後は、弓手と反対の方向にまっすぐ伸びて離れるのみです。
ちなみに離れの際に縦に離れるのはよくないです。
- 3:紫弓さん (2004/07/13(Tue)00:23:53, ID:LoqfJ7U [19718])
- 力線上一直線です。
ひねる引き方は肩線上。ひねらない引き方(羽引きの張りで引く)は拳一個斜め背面側に入ります。弦枕は一文字。ただし四十五度で入った場合です。ひねり方のヒントは前腕上腕にあります。
実際には鼻割り(頬付けと言った方がよいかな)はひねる引き方で先の位置になります。(残心は馬手の紋所が上向く筈なんだけどなぁー)しかし無理に口割りにされている方は肘の角度が立ってしまいます。例外的に掛けで調節したり骨格で合うことがありますが別問題とします。
ひねらない引き方に付いては、離れ方が違うため肘の位置が違うぐらいに止めて置きます。盛者必衰さんの後学のために。
- 4:盛者必衰さん (2004/07/13(Tue)19:33:09, ID:I/AYCcQ [19763])
- ありがとうございました。それを練習あるのみ。
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