カーボン矢について (投稿31件)[17〜17]


1:flockさん [url]
こんばんは。
つい最近、遠的用のカーボン矢というものにお目にかかりました。
あのジュラ矢では出ないキレイなカーボンブラックの色と6.5mmという絶妙な細さに心を奪われてしまいました。
そこで、数件の弓具店のページを見たのですが、やはりジュラ矢の方が需要が高いのか、あまり詳しい情報は得られませんでした。
皆様の中で、カーボン矢を使用されておられる方がいらっしゃいましたら、メリット、デメリットを教えていただきたいです。
それに加えてもう一つ質問なのですが、遠的用のシャフトを用いて近的競技に使用というのは可能なのでしょうか?
詳しく言いますと、遠的用とされる6.5mmのシャフトに近的用の矢羽を使用するといったようなことは競技規則に引っかかったりはしないのでしょうか?
一度に二つの質問ですが、どなたかご教授お願いいたします。
では失礼いたします。

17:名無しさん
安心してください。
私は弓具店の者ではありません。
実際には私はカーボン矢は使用していません。
そんなに強い弓を引いていませんので。
私の大先輩が使用しているので何度となくその矢について聞いたり
矢飛び等をみたり、触ったりしているので書き込みました。
傷がつくと折れやすいのは、スキーのストックで経験済みです。
カーボン矢は、のばりが強いこともあってかなり
矢どころ集中します。

名執さんへ
12の書き込みを見て弓具店の人だと思ったのでしょうか?
実際に弓を引いているならわかると思いますが16kgの弓で2015を用いても
弦から矢が離れる瞬間、矢はしなります。ごくわずかですが。


ホーム > 弓道座談会 > 2005/09まで > カーボン矢について (投稿31件)[17〜17]

(c)デビール田中 : 問い合わせ