肩の炎症と審査のどちらか・・・。 (投稿6件)[1〜6]


1:楓さん
4月の初段審査に落ちた私は、それから精一杯練習をし、GWには弓道連盟の方にお褒めの言葉をいただくほどまでに成長しました。(自分でいうのも変ですが 汗)
しかし、肩の炎症を起こすという事態に至ってしまい、6月の審査を蹴り、そして高体連も予選落ちという最悪の結果になってしまいました。
そして高体連に無理をした肩は病院に行ってもまったく治る気配もなく、ただ8月の審査の日だけが近づいてきます。8月の審査を蹴るにも、今私はひとりだけ初段が落ち、非常に部活で気まずい思いをしていて、もう審査を蹴るわけにもいかず、休んでいた練習を始めています。けど肩は日常生活に影響するほど悪化しています。このままでは将来弓道連盟に入るという夢が遠くなっていってしまいます。
一体私はどうしたらいいのでしょうか…?

2:ぴょんさん
厳しい言い方をすれば、
人に聞く問題ではないと思います。
自分の体なのですから・・・

3:はるさん
体を治しましょうよ。それが一番だと思いますよ。弓はまだまだ何十年も引けるのですから。

4:楓さん
みなさん返信ありがとうございます。ぴょんさんのおっしゃることは、正直読んだとき、ずきっときました。けど、その通りですよね…。厳しいお言葉、ありがとうございましたm(_ _)m
はるさんも、アドバイスありがとうございます。弓はほんとにまだまだ長く続けることができるもの…今焦って将来をなくす必要はないですよね。8月の審査の件、考え直してみることにします。
お二人とも、本当にありがとうございました。

5:1さん
削除されました。

6:ぴょんさん
心無いことを言う人もいるんですね。がっかりです。
楓さんの関係者の方かもしれませんが、気にしないことですね。

体が治れば審査なんて幾らでも受けられるのですからまずは治療に専念してください。
(良いお医者さんがいない場合、整骨・接骨院の先生に相談してみるのも案外いいかもしれません。)

お大事に・・・


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