どうしても治りません (投稿8件)[1〜8]

1：てるりさん
こんにちは。私は以前も書き込んだのですがかけが引き分けの過程で滑ってしまい暴発してしまいます。かれこれ９ヵ月あまりそのような状態です。師範の先生やこちらの掲示板にて色々指導をいただきいわれたとおり全てを行なってきたのですが、治りませんでした。その上６ヵ月前から口割れまで降りてこなくなってきてしまいました。ゴム弓では降りてくるので筋力的なものではないと思います。そのため最上学年ながら大会にもだしてもらえません。どうにかしてあと１ヵ月ちかくでなおしたいんです。どうかみなさんアドバイスをよろしくお願いします。

2：葵使いさん
かけの皮がダメになっているということはないのですか？
というか改行しませんか。

3：てるりさん
かけの皮がだめになっているのでしょうか？
真っ白になっているのですがよくわかりません。

改行のほうは今後気をつけます。

4：百合若さん
暴発だとして、
かけの弦溝はどうなっていますか？
深くなっていますか？
浅くて弦が滑り出していないですか？
もし、そうだとしたら鏝（こて）を熱くして
溝をつけてみてください。

口割りまで下りてこないのは、暴発を恐れる余り、下そうとする一方で下すのを拒否している「仮性イップス」状態でしょう。精神的な問題ではないかと思料します。
まずは道具を調べた上で次の段階を考えたらいかがでしょう。

5：アックンさん
原因として
１、かけにぎり粉が十分ついていない。
２、かけにぎり粉がのらない〜帽子の先の皮が擦り減っている〜握り皮の切端を裏返しに張り付ける。
３、勝手の捻が足りない〜打ち起こし時に勝手の親指の腹を上に向けるようにする。
後は実際に引いているのを見ないことには。

6：真尻さん
かけが大きいのかもしれません。
特に親指がぶかぶかじゃないですか？

7：ｼﾝﾃｨｰさん
滑って暴発してしまうのは、勝手のねじりが足らないからじゃないですか？
そうだとしたら、手の甲を天井に向けて引いてくれば多分大丈夫だと思いますよ。
口割まで持ってこれないのは精神面での事だと思いますので、大変と思いますが、会の状態まで頑張って持っていくしかないと思います。

8：てるりさん
遅くなりましたがありがとうございます。
確かに親指は
ぶかぶかです。

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