会の収まりと捻り方 (投稿3件)[1〜3]

1：みんさん
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会での肘の位置が高く、全体的に会での形が浮いてしまっています。肘の位置、会での形を下に収めるにはどのような意識が必要か教えてほしいです。
また、引き分けで馬手の親指が外に向いてしまいます。捻り方に問題があるのでしょうか。

2：いさん
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親指が外を向くってのは、左肩がつま先側に、右肩がかかと側に近づくように胴体がねじれることで生じます。
胴体がねじれてしまっているので右肩近辺がおかしくなっている。また、

肘がどこまで下がるかは、右の手の内の造り方でも変化します。中指の根本に近いところに親指先を当てると高く、中指先に近いところに親指先を当てれば低くなります。ですからかけの構造にも依存しますので、考慮して高さを決める必要があります。

3：なちさん
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なるほど。取りかけの仕方にも収まりが影響するのは知らなかったです、！
意識して引いてみます。

確かに肩線左前になっていたかもしれません、。
気をつけます！！

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Re:会の収まりと捻り方
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