強い弓に、軽い矢を使うリスクとは? (投稿16件)[4〜4]
- 1:くらいぜるさん (11-02-15 14:54, ID:7eLXbAA [20367])
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
- 例えば、ですが、21kgの弓に1913の矢を使った場合のリスクとは何なのでしょうか。
ノバリが弱い為、矢のブレの収束が遅くなり、矢所がブレる事が予想されますが、その他のリスクは何かありますでしょうか。
(弓・矢の破損に繋がる事がある?など)
ご存知の方、ご教授戴ければ幸いです。宜しくお願い致します。
- 4:副委員長さん (11-02-16 19:12, ID:g3IR98E [20374])
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; YTB730; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1)
- 弓に対しては、弓之助さんが言っている通りだと思います。
弓への負担はウェイトを入れれば軽減されると思いますが、的中についてはバランスや箆張りが極端に変わり、難しいのではないでしょうか。
ちなみに竹矢の場合は離れの時に矢に一番負担のかかる所が袖摺節であるため、袖摺節だけ箆の中の節を抜かないと聞いています。
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