手の内 on 弓道誌2007.3 (投稿48件)[12〜12]


1:デビ ◆5h7.ceJYさん
弓道誌の3月号に以下の手の内の写真が掲載されていました。(弓道 682号 見開き3,4ページより引用、A〜Hは便宜上私が付けています。)
http://ecoecoman.com/kyudo/image/20070304_tenouchi.jpg

これは今年の指導力向上指導者講習会の初日の一手行射の写真だそうです。解説は皆無でした。(編集後記によれば編集の時間的に間に合わなかったそうです)

「手の内研究の一助となればと思います」と書いてありますので、多分「勝手に議論しろ」と投げかけているのだろうと解釈し、掲載させていただきました。(と言うか解説無しでこの2ページってどうなの?)

個人的には「C」の様な会も離れも形の変わらない様な手の内が好みです。逆に「E,F,H」は完全に離れの瞬間に押手を折っているのですがこれは「あり」なのでしょうか。皆さんのお好みの手の内とはどれか、理由も併せて教えていただけると幸いです。駄目だしも可。

私の目が肥えていないので分かりませんが、もしかしたら口出しできないほどの厳選された上等な8つの手の内なのかもしれません。勝手な解説などしてもらえるとありがたいと思います。

12:太陽さん
こんにちは。
僕がこの写真を見て共通して思うことは「緩み」と離れ後の「握り」です。全ての手の内が握り皮と矢ずり籐の境目が会と残身で位置が下がっていて、残身で握り直しています。

Aは離れの親指の的へののびは良いと思います。ベタ押し気味のような気もします。
Bは上押しでは?押しは強そうですが、ブレが大きい気もします。
Cは形は好きです。ただ的に向かっての親指ののびがないように思います。
圧力と同じで親指が弓に接触する面積がより小さい方が角見の力は強くなる、と僕は思います。
Dは離れでの指の開き、緩みが気になります。
Eはベタ押しでは。点というより面で押している気がします。
FGHはどれも似たようなもので、振ってると思います。

手の内って難しいですね。


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