練習中の素朴な疑問。 (投稿21件)[1〜21]


1:ふうさん
この前、他の学校の方に指摘されたのですが、「道場は裸足禁止」なんですか?

それと練習中はどんな服装でやっていますか?学校ごとに違うようなので知りたいです。

2:ざっきぃさん
オレらの学校はジャージ(体育着)です。
裸足はOKです。
乾燥した日は裸足のほうが滑らなくてやりやすいときもあります。

3:☆弓☆さん
自分達もジャージです。
土足厳禁です(特に雨に濡れた時等は)。弓道場の床というのは、特別な造りになっており通常縁の下がありません。
床に水分がいくと腐ってしまいますよね?その辺の家には縁の下がありますので腐った板だけをはがし別の板をはめ込めばいいのですが、縁の下の無い弓道場は1枚の板だけをはがす事が出来ず、例え1枚しか腐っていなくとも全ての板をはがさなければいけなくなります。
なので「土足厳禁」なのではないでしょうか?
自分的には礼に反するような気も…

4:タケシオさん
でもたいていの武道は裸足でやりますよね?むしろ裸足厳禁の武道は弓道しか知らないのですが・・・
そのへんとかもどうなんですかね?

5:もももさん
高体連の規則で[白足袋着用]とあります。
ですから足袋は着用しましょう。

また、一般の道場のほとんどが白足袋着用が常識となっています。
流派・学校などによっては素足でもかまわないところがありますが・・・一般の道場で稽古する際は、必ず足袋を持っていきましょう。

また、高校生であるならば、公式大会は足袋着用が義務なので、普段から足袋着用をお勧めします。
練習頑張ってくださいね。

6:瑠吽 ◆QTJtMY0Aさん
>1:ふうさん

私は鈍いので、ちょいとばかり、教えて下さい。

・ふうさんの学校は、裸足で稽古なさっているのですか。

・どの様な場面で指摘され、どの様な理由により裸足禁止なのですか。

7:にゃんこさん
裸足禁止な訳って、裸足で道場を歩くと足の油がついてしまい、すり足や座射を行ないにくくなるから。と顧問から聞きましたよ!!

8:備中守さん
うちの学校も裸足厳禁です。でも手をついても何も言われません、何故でしょうか?(笑
ちなみにうちの学校は常に袴で練習しています。自主練の服装は自由ですが。

9:紫電一閃さん
うちの学校は常に袴で練習します。
素足は基本的に禁止です。
(足袋を忘れた場合は靴下で行いますが、雨が激しくて足袋が濡れてしまったなど、どうしようもない場合のみ裸足も可になっています)
理由はにゃんこさんが仰る通り裸足で道場を歩くと足の油が道場が汚れてしまいますし、すり足や座射を行ないにくくなるからだと思います。
また、もももさんも仰っていらっしゃるように一般道場では常識的に足袋着用だと思います(補足ですが、道場の中には足袋カバー禁止なところもあるようなので事前に確認して無礼のないようにするのが基本ですね)

10:ワカクワさん
 この足袋着用についても様々な掲示板ででますね。噂では、戦後日弓連ができた時の範士の中に呉服屋の店主がいて、足袋が売れるように着用を規則化したとかいうのもあります。あくまでも噂ですが。
 縁の下が無いから、と言うのはあてはまらないとおもいますよ。縁の下が無ければ板の下はもう地面と言う事になり、床面から水分が浸みこむ前に地面からの水分で腐るでしょう。
 よく足の油説もありますが、そんなに油がでるのなら剣道や居合道はとてもできなくなりますし、細かく掃除をすればいい話です。
 ワカクワが知っているある道場は100年近い歴史を保有しながら、門人に足袋を履く事をほとんどさせまんでした。しかし床が腐ったなんて聞きません。
 小笠原流一張弓免許の斉藤直芳先生はある弓道紙で裸足で引いております。なぜでしょうか・・・?

11:元 ◆ntlC4wAIさん
「何故素足ではいけないのか」というより
「何故素足にならなければならないのか」と考えた方が恐らく正解でしょう。
嘗ては足袋は当り前に穿いていたもの。武士ならばなおさら義務的に履いていたものです。
他の格闘技系武術と違い激しい運動をするでもないので、わざわざ足袋を脱ぐ必要は無いのでしょう。

では何故白足袋なのか?それが武士の正装だからです。
では何故“素足はダメ”なのか?他人が裸足でペタペタ歩いた床を足袋or靴下で摺り足したり座ったりするのはあまり気分の良いものじゃないので、そういう配慮もあって良いものではないでしょうか。
礼に始まり礼に終わる、とは言いますが、その途中も礼を忘れないのも大事ですね。

12:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>元さま
>何故白足袋なのか?それが武士の正装だからです。
此れについては、疑義の余地があると思われます。

一つの例(例外?!)に過ぎないとは思いますが、僕の道場では裸足(素足)が正装です。
平素の稽古では自由ですが、射会や改まった会では、どんな冬の寒い時期でも、男性は必ず裸足と限られております。

僕の道場は、江戸時代から流派を伝える個人道場です。(設立350年を超えております。)
現在も流派を頑なに守り伝えようとする姿勢をみれば、此処で古来武士の正装であったとされる白足袋姿を、伝承の中途で・・勝手に!都合良く?改廃したとは考えに難い思われます。

>激しい運動をするでもないので・・・
此れに関しては以下私見となりますが、弓道全てに於ける基本・基礎である‘足踏み・胴造り’を考えてみませんか?
弓道は激しい運動ではないと申されます(勿論、身体全体的な動きとして見た目は・・そうなのでしょう。)が、弓を引く為の全身の力を下支えする足には、相当の力が入っているとは考えられませんか。

現在よりも強い弓を当たり前に引いていた時代ならば、もっと足や足踏み胴造りの重大性は問われたはずです。
其の大切な処を支えるに、何故に足踏みが滑り易く不安定になる足袋が必須とされなければならなかったのか・・・と云う疑問を持つ次第です。

13:瑠吽 ◆QTJtMY0Aさん
ふうさんからのお返事がないので、推測でお話をさせていただきますね。

・学校の指導方針が裸足ならば、それはそれでよいと思います。

なぜならば、少し前ならば、運動場は土で裸足で走っていましたし(いつの時代じゃ?)、板の間、畳の間等々足には其々の感覚があったと思います。弓を引く場合、裸足は床から教えてくれる感覚等々をつかむのになかなかよいものと思っています。

また、裸足で引く指導の場合、おそらくは道場の床はビシッと雑巾がけされ(合板の床は別)ている事でしょう(例えば黒光りしてしている程の所もあるかも知れませんね)。きっちりと絞った雑巾で床の拭掃除っていうのも、稽古の一環として考えても悪くはないと思います。

ただ、公共の道場では、もももさんも仰るように、「足袋をはきましょうね」という規則になっている場合がありますから(ほとんどかな?)ふうさんが、事前に、指導されていないのか、聞いていないのか(文面から、であろう?)少し疑問が残ります。

足袋については、ワカクワさんも仰っておりますが、歴史を紐解いてみるのも面白いかも知れませんね。(ん〜、筒袖に袴、白足袋っていうのもどうなんでしょう)あ、そうそう、足袋の材質からいえば、皮のもなかなか面白いものと思います。

推測の域を出ない、なんとも、独り善がりのとりとめのないお話でした。

14:元 ◆ntlC4wAIさん
>明鏡止水さん
はい。確かに仰る事は尤もです。
私の言葉が足りなかったのですが、
>では何故白足袋なのか?それが武士の正装だからです。
とは「何故色足袋じゃないの?」「なぜ他の履物じゃないの?」という程度の疑問の解のつもりで述べてみました。

足袋の是非を問われれば、ウレタン塗装仕上げのピカピカ道場で足袋は流石に滑って足踏みすらままなりません。逆に歴史的な事を言えば鞋履きの青空道場もあった事でしょう。
伝統的にもマイルール的にも裸足推称、厳禁はありましょうが、ただ、裸足⇔足袋は、稽古をより厳密にするためか、もしくは礼を重んじての事かで選択が変わってくるといった所ではないかと思っています。

15:QAさん
僕の中学のときの学校の道場は、床はコンクリート製で屋根はありませんでした。鞋履きの青空道場でした。

16:ワカクワさん
 みなさんいろいろ意見ありますね。
 ある有名武射系の宗家の先生が射礼をしている写真がありますが(戦前のもの)、裸足で行っております。
 白足袋は確かに武士の正装ですが、普段から履いていたわけでなく、せいぜい登城したときなど、目上の人に謁見する時に履いたようです。移動やその他のときは黒足袋を履くのが通例です。
 江戸時代の道場は射場に屋根が付いているだけで、床はなし、というのが普通です。わざわざそこで白足袋は履かないと思いますが、どうでしょう。

17:かんさん
時代考証はおもしろいですね。
ただ時代がかわれれば文化が変わるのも必然のわけで、今現在は足袋を履く方向に明らかに変化したと言うのが事実です。
大会には白足袋という規定があるのであれば、本番を想定するイメージトレーニングという見地にたてば確かに白足袋を常用するのは理にかないます。
あと時代が変わり生活水準が向上したことで昔は正装の一部で高価であったものが、常用しても経済的負担がすくなったなど経済、技術の進化が足袋を履くという文化の発展に寄与している可能性もあるかもですね。

18:元 ◆ntlC4wAIさん
またまた言葉足らずで申し訳ありません。
>では何故白足袋なのか?それが武士の正装だからです。

では何故“現在に於いて”白足袋なのか?それが“かつては”武士の正装で、“そこが神聖(神棚あるだけに神前?)な場所”であるから“神聖な場では武士の正装、則ち白足袋が相応しい”と“戦後に決められたのでは?”です。

ちなみに白足袋は庶民の間でも日常的に履かれていたそうです。

19:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
昨日に稽古中、先生と少々お話をして参りました。

>武士の正装
この正装をする場所についてですが、城内ではなかろうか・・・と云うことです。
江戸時代に当道場の弓道師範の方が、呼び出しを受けて城主の方の前で稽古の成果を披瀝した場合には、裸足で引いていたようです。

また、別の正装となるのでしょうが、直垂(か直衣)に烏帽子姿で弓を引く作法も伝わっているようです。

以下、僕一人で考えたことですが、足元の正装のみに目が行っておりますが、上衣を考えれば正装は‘裃’とはならないでしょうか?

これ等は別に、元さまの揚げ足を取ろうと云う意図の書き込みではなく、一つに素朴な疑問点です。
一つの考え方とすれば、決めつけてしまったことに対して、事後裏付けを(無理から?)付けようとか、其の起源を何かに求めようとすることに無理があるのかな・・・と。


最後に、フォローが必要かどうかは解りませんが、現行の白足袋で稽古することに対して、異論や異議を唱える意図は毛頭ございません。
決まったこと>>>粛々と従うこと・・でよろしいかと思います。

公共の道場などの決めごとについても、お借りして稽古する以上は、異論を挟まずルールを守る!のが必定と思います。

裸足で稽古出来るのは、当然自分の道場限定であり、如何に何時も裸足で稽古していたり、裸足が流派の規定であったとしても、其れを外の他の道場に当然のように求めるのは、やはりおかしいことだと思います。

20:佐偽さん
今の礼の決まりって小笠原流がベースになってるんじゃ?
自由な意見交換の立場から考えると、ただの一言にそこまで厳密さ正確さを求めなくても良いと思いますが、真相はそれを決めた張本人しか知らない事なので揚げ足取りも正しさを求めることも、闇雲に決めつけている行為に見えます。

21:聡美さん
うちは学校ではスカートに体操服またはジャージが基本ですね。冬は長ズボンをはく人もいます。でも夏に短パンは去年先生にダメだと言われました。普段はソックスでやります。たまに道着でもやります。
県立の弓道場等は当然道着です。


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