竹矢の手入れについて (投稿8件)[1〜8]


1:三ツ柏さん
先日、初めて竹矢を購入しました。竹矢の手入れについて、植物性の油を微量に塗ると良いそうですが、いまいちよく分かりません。ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。
あと、アヅチの砂で矢が傷つくのを防ぐ方法も教えて頂けるとありがたいです。

2:くまたかさん
私が知っているのは、くるみを潰しサラシ等に包み、それで磨くと良いと聞いたことが有ります。
私は、車用のカルバナ性のワックスで磨いています。
砂に依る傷は仕方ないと思いますが、細くなってから 補強の為に漆を塗ったり、また糸を巻いてから漆を塗った方の矢を見たことがあります。これを矢を使う前に行ってみたらいかがでしょうか?
参考まで。

3:三ツ柏さん
くまたかさんは車のワックスを使っているという事ですが、矢の矯め直しをするときに影響したりしないのでしょうか?

4:くまたかさん
三ツ柏さんへ
カルバナは、植物性のロウであり、小量しか使わないので、影響は少ないと考えます。
(私の使用している竹矢は、今のところ狂いが出ない為、矯め直しはした事がありません。)

5:三ツ柏さん
くまたかさん、たいへん参考になりました。ありがとうございました。

6:紫弓さん
竹矢には油を塗っています。確かに胡桃を潰し塗るのが色合いも変わらず光沢が出ますから良いかと思います。
私自身は胡麻油を使っています。理由は一般的に色が少ない矢にそれを使う事により何度も使う事により少しずつ光沢と茶が出ます。
後、椿油は少し青み(薄い黄緑)の光沢がでてまた良く見えます。
ただ油を塗るだけでよりその後に一、二拭きしたくらいの光沢が必要かと思います。少し油気がなくなったと感じたらやれば矢自体がだいぶ長持ちします。
楽しい竹矢ライフをどうぞ。

7:三ツ柏さん
素材が自然のものなので、矢筒の中に防虫剤を入れると良いと聞いたのですが。どうなのでしょうか。また、皆さんは自宅(or道場)でどのように竹矢を保管していますか。教えて下さい。

8:弓遊び。さん
>スレ主さん

私のやり方ですが…

箆の手入れ。
汚れを柔らかい布などで拭き取り、微量の椿油で拭き上げています。
また、矢尻から10cmくらいまで、油性のウレタンを塗布して箆を保護しています。

保管。
道場では、乾拭きしてから矢筒に入れています。
自宅では、直射日光の当らないところで矢立てケースに立て、半年に一度くらいの割りで、盃(お猪口)に水を入れています。
防虫剤は、約15年ほど使用していませんが、羽の状態も良く、いつでも矢を使用できる状態になっています。


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