籐について。 (投稿9件)[1〜9]


1:将さん
籐について気になる事があります。直心は普通、上弭の部分、下弭の部分、握り皮の下、握り皮の上(矢摺籐)、矢摺籐の上と五箇所巻いていますが時々試合で鳥打や姫反などの部分に巻いてあるのを見ます。あれは適当に巻いてあるのですか?それとも籐を巻く場所は決まっているのですか?「籐の巻く数は奇数」ということぐらいしか知りません・・・。

2:T・Tさん
籐の数(位置も含む)によって弓の名前(重籐弓・四足弓等)も変わり、また、小笠原流(不確かです)ではそれを以って免許とするという話を聞きました。
少し曖昧なので間違っていたら申し訳有りません。

3:デビさん
[修理で籐を巻く]
反りの部分に巻いているのは外竹の剥がれなどにに対する修理の後ではないでしょうか?

[流派で籐を巻く]
小笠原で免許によって様々な籐が巻かれた弓を引いている話は結構有名ですね。は公式サイトにも重藤弓、相位弓、修善弓の写真がありました。

http://www.ogasawara-ryu.gr.jp/lessons/hosha/tools/tools.html

でも決して試合ではなくって儀式用だと認識していますので、将さんがおっしゃるものとは別だと思います。

4:紫弓さん
分かりませんが節に巻きだけなら節巻きかと思います。これは破損防止の為に使うみたいです。
一応免許なしで扱える巻方があるみたいですがやはり(弓も)決まりの形で巻くみたいです。

意味をそれぞれ調べると面白いですね。

5:将さん
実は今日、試しに筈冠節と引掛節に籐を巻いてみました。巻方も螺旋状ではなく網目状に巻いてみたんですが‥‥その免許がないと勝手に巻いてはいけないんですか?

6:紫弓さん
一つの意見ですが、説明の出来ない道具はできるだけ使わないようにしてます。見せるだけ見せて説明を求められた時に、真似してみたというだけでは、本当によいのかと疑問は浮かぶかと思います。
本当に努力は素晴らしいと思います。しかし現状での知識が気になります。名前くらいは言えるようにしないと流石に疑問を抱く方は入るかと思います。
文面からは多分鏑籘を真似したように読めますが位置が違うように思います。
ちなみに基本的に塗り弓や重籘や滋籘は破損防止が始まりなので、竹弓以外は説明出来ない時はやらない方が無難ですね。
私自身変わった道具を持ち指摘を受けますが、色々な経験積むしかないですね。やはりその心意気を良い方向へ向かわせる事を期待します。(^-^)

7:弦弦さん
将さんの見た弓は…おそらく『ファッション』です。

少し前に聞いたのですが…直心などのグラス弓・カーボン弓に必要以上の『籐』を巻くことが、少数の都学生のなかで流行していたと聞いています。

従来の三籐・五籐ででなく、七籐や九籐にしてオリジナリティーを求めたのでしょう。
中には矢摺籐以外に籐を巻かない一籐の弓・10以上籐を巻いた弓なども見かけました。
グラス弓・カーボン弓に籐を巻くので…破損防止とは関係なく、飾り籐ですね!
ちなみに、小山弓具に頼めばグラス弓・カーボン弓に、意外と安価で飾り籐を巻いてくれると聞いています。
意味のない籐だ!!と仰る方もいらっしゃるでしょうが…彼らにとって自己主張やファッションなのではないでしょうか!?

8:将さん
そうですね。知識が浅いのに自分の好奇心だけで勝手にするのは良くないですね。もっと色々調べてみます。籐についての知識、サイト等あればお願いします∂(__)∂

9:弓人さん
巻きすぎていつの間にか矢摺もあわせて19箇所になってました。高1なのに先輩にバカだろって言われた・・・じぶんで上関板のやつを切って巻いてます。


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