緊張したら・・・早気・・ (投稿4件)[1〜4]


1:くど〜ちゃんさん
私は大学で弓を引いている者ですが、現在大きな壁が私の前に立ちはだかっております。
それは「早気」です。
私は高校一年の終わりから約三年間もの間早気でした。
しかし努力の末、何とか克服し、今では平常時であれば約7秒間じっくりと伸び合い、詰め合いを感じながら引く事が出来るようになりました。
的中も平均8割以上はでています。
しかしながら、試合になると緊張し狙いを付けた瞬間離れてしまいます。
伸び合いも詰め合いもあったものではありません。
そのおかげでか的中も半矢程になってしまいます。
まだまだ未熟者の私ですが、この場をお借りし、アドバイスなど頂けたらと思っております。

2:斜面見習いさん
原因がわかっているなら後は努力次第じゃないでしょうか。 試合による緊張が原因ならば普段から緊張感をもって引けばいいと思います。 言うのは簡単と言われるかもしれませんが緊張の度合いなんて人それぞれ違うのですから自分でやるしかないと考えてます。 普段できて試合ではできない。
それなら試合でもできるよう努力すればいいだけです。 きつく言えば緊張感をもって練習していない証拠ですね。

3:きまぐれさん
会を持って中てたいがそれが出来なくて悩んでいるのでしょうか?それとも単に中らないことでしょうか?それとも会をもてないことでしょうか?

練習8秒持てるように改善したのはのは努力の賜物ですばらしいと思います。その点についてなんら否定されることはありません。

しかし現実では大会で早気になっても中たる方は数多くいらしゃいます。多くの中る早気の方は早気の中で自分というものの存在を認めながら努力を重ね本番で早気になっても、それも1つの自分だと受け入れています(早気でいいと思っているのではなく、本来やりたいことと現実に早気というギャップはあってもそのギャップを受け入れる最善をつくすということです)。

逆に本番になると中らない早気の方の多くは早気を否定しすぎ(これはまあ当然なのですが・・・)、早気の外に逃れようとし早気の自分は自分でないと感じ、できないことに悲観的になり自分を肯定していません。

少し開き直ってまだ修行段階だから大会で早くなるのも仕方ないので練習してきたのだから中てるとか、中りはいらないから今日は会だけは持つみたいに、中りと会両方追うのではなく、片一方に集中してはいかがでしょうか?

また技術的に会での伸合い詰合いに頼っているようなので、会は永遠の引分けであると意識して常に矢筋に引くことを意識なさってはいかがでしょうか?常に矢筋に真っ直ぐ伸びていれば多少の早気で的中が落ちるということは少ないように思います。

ぜひ頑張って早気を克服してください。

4:くど〜ちゃんさん
>斜面見習いさん
たしかに、普段の練習と試合のギャップがあるように思います。
やはり緊張は自分の事。まさに自分との戦いなので自分に打ち勝てるよう、緊張感のある練習を心がけていきたいと思います。

>きまぐれさん
確かに大会で早くなる→あせって「こんなはずではない」と思う→自分の射ができない。
このような流れが出来ているように思います。
やはり緊張は自分の事だから受け入れることも必要ですね。
これを受け入れる事で先へ進む事ができるような気がします。

>斜面見習いさん、きまぐれさん

お二人のお言葉は良い刺激となりました。
これからはますます練習に励み自分の壁を打ち破って行きたいと思います。
ありがとうございました。


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