エジプトの壁画 (投稿6件)[1〜6]


1:ツタンカーメンさん
先日あるニュース番組でツタンカーメンのことをやっていました。CTスキャンをして歴史をさぐるみたいな内容だったんですが一瞬、墓の壁画がうつりました。そこには弓を引いている人が描かれていました。現代弓道のような右手を耳の後ろまで引くような射法は世界でも類をみないとなにかでよんだことがあるのですが、その壁画の人は確かに現代弓道の射法に酷似していたのです!弓の形までははっきり見えませんでしたが射法からしておそらく洋弓のような短弓ではなく和弓に近いものであったと思います。
どなたか考古学に詳しい方、なぜ現代弓道に近い形をとっているのか真相をしっているかたおしえてください。

2:桂
さん
現代弓道講座に世界の舎法が載っていたような記憶があります

3:新さん
こんなのですか?
http://www.avis.ne.jp/~shiokwh/img0047.jpg

4:るんさん
>1:ツタンカーメンさん
この射法は、私も知りたく思います。

>3:新さん
もし、新さんの写真のようなものならば、以前何冊かの本での記憶(曖昧)があります。その時の記憶では、エジプトのファラオが神より弓の手解きを受けたり、戦車上で弓を引く図等が面白く、あるファラオはアジアからの掌程の厚さの的を貫き、指3本の厚さに重ねててつくった銅の的を全国民の前で貫通させたというお話等々とても興味いものがありました。

私は記憶が曖昧なので、よろしければ写真の頭上の神(?)の解説等お願いできますか。

5:新さん
るんさんすみません。この壁画についてあまり詳しく知りません。これはアブシンベル大神殿内の列柱室の壁画ですが、これはラムセス2世が戦車に乗りヒッタイト軍と戦ったカデシュの戦いで、前足を高くあげた軍馬と弓を構えるファラオの勇壮なレリーフです。戦車を操りながら弓を射ることができることを敵にみせつけています。弓で敵を次々と射貫き、素手でバッタバッタと殴り倒してる様子など、延々と描かれています。この壁画を良く見ると右腕と弓が2本みえますが、これは沢山弓を引きたいという意味だそうですが…。

6:るんさん
>5:新さん
ありがとうございます。ラムセス2世なのですか。
ガサゴソと探したら当時のメモが出てきました。射に関する部分は、神話的なものですから信憑性はいかがなものかと考えますが、ただ、個人的にお話としては面白く、神話の世界として推測すると、年代は多少?は差があるもののラムセス2世が紀元前1290〜1224or1295〜1294?。ツタンカーメンが1347〜1338or1336〜1327?。とすると、それより少し前のツツモス3世(1468〜1436?)頃から??耳の後ろまで引くようになったのかも知れません。また、紀元前2050年頃と推定されているところの壁画には、まだ、耳の前迄引く姿がありました。考古学の専門家なら、神話はさておき、すぐに答えがでるのでしょうね。

>2:桂さん
はい、どこかで見たと思ったら、新さんのカラー写真と同じで、ラー・メス二世(ラムセス2世)とありますね。すごい記憶力ですね!

当時の本は、既に絶版、その内にどこかの図書館から検索でもして一冊でもあったらと思います。(ある有名な書にも関係があるかもしれない事がメモしてありました。原書を探したいと思います)結構時間がかかりそうで、楽しみがまた増えました。(でも、いつ頃からなんでしょうね。)


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