弓道とは、審査を受ける意味とは (投稿12件)[1〜12]
- 1:さちょ屋。さん (2004/12/26(Sun)15:45:02, ID:.XZa5s2 [34862])
- 昨日の部活が終わった後、私は顧問に「審査は受けない方が良い」と言われました。
厳密に言えば、「次の研修会で(高段者の)先生方に八割方大丈夫、もしくは合格するだろうと言われれば受けても良いが、自分は止めた方がいいと思う」と言われたのですが……。
私は来月に弐段審査を受審するつもりでした。
そして最近になってようやく、「初段を受かってからの自分は中る事を中心に考えていた」と言う事が分かり、気持ちが切り替わっていました。
私は、合否に関係なく審査には受ける事に意味があると今まで思い続けていましたが、今回の顧問の一言でもう何もかもが分からなくなってしまいました。
弓を握った瞬間、自分にはこれだ、と思うモノが弓道でした。だから私は心の底から弓道が好きですし、一生やりたいと思いますし、弓道を続けるために今勉強を頑張っています。
それでも、今回弐段審査を受審するにあたって受けたいのか、受けたくはないのか、泣きたいのか、怒りたいのか、などもう何が言いたいのかも分からなくなってしまいました。
分かるのは、何かが心に引っかかっていると言う事です。精神的にグチャグチャで訳が分からなくなっている気さえします。
中学生のくせしてこんなに馬鹿みたいに悩むのって変でしょうか?
皆さんは弓道についての思いってどうなんでしょうか?また、審査についてはどう思いになっているのでしょうか?
そして、精神的に追い込まれた時どうしますか?
話の内容がとんだり、無駄に長かったり、なおかつ乱文で本当に申し訳ありません。
訳が分からなければ、聞いて下さって結構です。(ちゃんと答えになるかは分かりませんが……)
皆さんの意見を聞かせて下さい。
- 2:斜面見習いさん (2004/12/26(Sun)16:44:01, ID:4KTBIBs [34865])
- だと思います。
例えば、中てることが弓道の全てと思ってる人や礼儀や作法を鍛えるために弓道を選んだ人も居ます。 どれが良くてどれが悪いなんてないと僕は思ってます(最低限のルールを守ることが前提で) スレ主さんが思うようにやればいいと思います。人から受けるなと言われても自分が受けたいなら受ければ良いと思います。 ただ審査はお金がかかります。その点を考慮しての発言とも考えられます(受からなければお金は無駄になりますから)
悩むのも弓道、だと思えば少しは楽になりませんか?
- 3:zumiさん (2004/12/26(Sun)17:16:14, ID:KH7uSKw [34867])
- さちょ屋さんと同じく中学生で10月に弐段審査を受けました
そのときの私は周りから「大丈夫」といわれていましたが
自分では落ちる気でした
それほど生易しい世界ではないと思っていたからです
実際受けてみると受かったのですが
なんか今は落として欲しかった?みたいな気持ちがあります
おそらく自分にはまだまだその力はないのに合格したように思えるからです
一般の方も弐段を受けておりその人たちのも見ましたが
千差万別
私よりはるか上にいるようでした
あまり後味の良いものではありませんでしたね
参考までにですが自分には弐段の実力がある
という自信があるのでしたら受けることをお勧めします
もしただ受けてみる価値はあるかなというときに受け、
合格すると私のように感じられるかもしれませんね
私はプラス思考なので今は弐段として恥じないような射、体配を心がけております
あとはあなた自身の考え方の問題です
高校、大学、一般と続けるのならば今急ぐことは全然ないと思います
- 4:ひさしさん (2004/12/26(Sun)18:01:37, ID:Z3UX5y. [34868])
- 僕は、審査は受けることに意味があると思います。合格という目標を掲げて頑張ることができるからですね(^-^)何にせよ目標を掲げてそれに向かって頑張るということが大事だと思いますよ(^_-)
- 5:にゃーさん (2004/12/26(Sun)18:23:18, ID:FriiR1I [34870])
- 僕も先月弐段を受けました。先輩や先生は「受かるから」といってくれましたが自信がありませんでした。でも今まで踏んできた試合や矢数、踏んできた場数を思い出しました。するとふっきれたように悩みは飛んでいきました。
「自分はできる」と信じることです。
審査は、あなたがおっしゃる通り受けることに意義があると思います。結果を恐れずトライしてください。自分を信じることです。頑張ってください。
- 6:てらてらさん (2004/12/26(Sun)20:18:41, ID:cJy2s12 [34879])
- 顧問の先生は、さちょ屋。さんが二段を受審するのはまだ早い、と判断されたと言うことですよね。僕も、まだ早いよなぁ、と思う生徒にはそう言うことがあります。審査申込用紙に印鑑を押すというのはそういうことかな、と思います。審査料だって二段ともなれば(交通費なども入れれば)一月のお小遣い以上になると思うし、もちろんお金の問題だけではないですけど。
皆さんがおっしゃるように「合格」するために頑張ることに意味はあると思います。でも、頑張っているからといってただやみくもに受審するのが正しいこととは思いません。
- 7:笹岡さん (2004/12/26(Sun)21:32:24, ID:6EGvRPY [34893])
- 別に受けたければ受ければいい。
それだけだと思います。
審査前に審査員の先生に八割方大丈夫だって言われた人でも、あとの二割で落とされることだってあるのです。
とにかく、本番で引く2本のために、射形・体配・的中・矢所全てに気を配りながら一生懸命練習する。それだけでいいじゃないですか。
いつ申し込むか分からない審査を目標にして練習することはできません。しかし、受からない可能性が高くても申し込めば、それに向かって一生懸命練習するでしょう。審査を受け続ける人は、そうやってうまくなっていくんじゃないかと考えています。
私は、弓道において中て続けることが最も大事で、体配などは二の次くらいに考えています。しかし、射会などでは、中っていても体配や射が悪い人は見習いたくないもの。人前で弓を引く以上、自分の射で人を魅せたいと思うのです。そのためには、綺麗な射形(これは中て続けることを目的にすれば自然と行き着くようですが)と体配が必要です。自分の的中に関する技量は射会で認めてもらうもの、自分の的中を含めた"人を魅せられる技量"は審査で認めてもらうものだと、審査を申し込むたびに考えています。
>審査には受ける事に意味がある
素晴らしい信念だと思います。
合格することに意味があるとしたら、合格しなかったらそれまでの練習の意味がなくなります。
自分の信念を持って、これからもがんばってください。
- 8:ヒロさん (2004/12/26(Sun)21:55:12, ID:Oyi3D8A [34896])
- 僕はもう引退した身ですが、審査を受けた事は1度しかありません。ですから現在3級です。
顧問の先生が言わんとしている事は、てらてら様も仰るような事ではないかと思います。
しかし、受かると言われるまで受けないって何か違う気がしますね。保障がないと受けれないって淋しくないですか?
一生続けたいとお思いなら、そんなに急いで審査を受けてなくても幾らでも時間はあるでしょう。
僕は文頭でも書きましたが、審査は受けません。しかし、教員になって指導者になりたいと思っています。そうすると、段位のない指導者は信頼されないのかなぁと思いますが。
僕は、見ず知らずの審査員にたった2本で貴方には何段の技術があります、貴方にはありません。などと評価されたくなくて受けません。
僕は自分の流派を生み出したいと思っています。来年から身近な道場に入門して精進したいと考えていて、そのような考えがあるからこそ尚、自ら受けてまで評価してもらおうとは思わないのです。
いろんな大会に出て誰かが見入るような射が出来ればと考えています。
- 9:一期一会さん (2004/12/26(Sun)22:15:06, ID:lldFEww [34897])
- 「高段者の先生方が八割方大丈夫〜。」というのを読んで、正直、
「そんなのアリなの?」って思ってしまいました。修練の程度や金銭面の考慮ということであれば納得のいく部分もありますが、審査で練習の成果を披露する前に判断されてしまうのは、僕個人としては嫌な感じがします。
確かに合格の確実性は必要だと思いますが、それ以上に受けたい、受かりたいという意志が重要なんだと僕は思っています。
- 10:鎖さん (2004/12/27(Mon)08:25:22, ID:OFN2ldg [34914])
- 私も弐段をもっていますが、納得のいく審査ではありませんでした。
審査の三日前に肩を怪我してしまい、医者からも弓を引かないように言われていました。
それでも、自分の中では自分の限界が何処か挑戦してみたいという気持ちが強く、強行手段で審査をうけました。今思えば、決して最善の手段では無かったと思いますが、自分の考えをしっかり持てた事に関しては納得していますし、次を見据えた練習も出来るようになりました。
スレ主さんがどんな判断をするか分かりませんが、その判断は今後、必ずプラスの経験になると思うので頑張って下さい!
- 11:シンさん (2004/12/27(Mon)10:35:57, ID:LRW.QnQ [34921])
- さちょ屋さんへ
審査を受ける受けないは個人の自由だと思います。実は私は大学生なのですが師範に参段の審査を受けさせてもらえなかったという経験があります。話を聞いた時はガックリきましたがあとから良く考えてみるとその時の自分は中りしか考えてなかったと思います。審査は八節に則って視られますよね?そういう点で師範が咎める為に厳しい判断をしたと考えています。また、師範である方の判断には反抗することはあまり良くないと思いますよ。
- 12:さちょ屋。さん (2004/12/27(Mon)18:45:56, ID:.XZa5s2 [34945])
- 沢山のご意見本当に有り難うございます。
やはり、一番始めに書いてはいませんでしたが自分が思っていたように『自分自身が決める』と言う意見が多いみたいですね。
確かに全く持ってその通りだと思います。
自分の決めた事には責任を持つ…『自己責任』。誰かのせいで、なんて無責任ですしそんなの一方的ですよね。
>2,6→金銭面に関しては両親からきちんと承諾を受けました。「自分が受けたいのなら受ければいいし、自分が決めた事には異議は唱えない。」と言われました。もちろん両親に苦労を掛けるような闇雲に受けて無駄にするつもりはありませんよ。
>11→確かに自分より高段の方に反抗するのは良くないですよね。自分もそう思います。まだ某研修会の結果を聞き、判断が下るまで時間が有りますので受審するか否かは十二分に考えてみたいと思います。それで‘受ける’と言う意志に辿り着いたなら反抗になったとしても、自分で責任を持ちたいです。
>3→私もそう感じます。実際今年の四月に初段審査を受け、一発合格しました。それは一級が先月合格したばかりで、「とりあえず受審してみよう」と受からないだろうと言う気持ち(今思えば何やってたんだろ…って感じですが;)で受審しました。その時一級を同時に受かった友達数名は受けず、私だけで受けたんです。その中に自分よりも遙かに上手い子がいて、その子は私が一回目の弐段審査を受ける際に初段合格しました。私は自分が初段を合格した時から「自分が初段で良いのだろうか?」と思っていましたがその子が合格するにあたって更にその思いは強くなりました。
zumiさんがおっしゃるように後味は非常に悪かったですね。その子を恨む、なんて馬鹿な感情は抱きませんが。その時の思いも含めて今回の審査は考えたいと思います。
今日の部活でも引きながら考えてみましたが、悩む所です。しかしながら精神的にも落ち着いてきました。
まだどうするかは決めていません。次にある研修会で答えを導きたいと思います。たとえ受けなかったとしても悩んだ事には得るものがあったのでそれはそれで良いと感じました。
本当に皆さん、重要なご意見、心から感謝いたします。有り難うございます。
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