弓との融合 (投稿7件)[1〜7]
- 1:弓引きさん (2004/12/05(Sun)18:38:13, ID:FgIFa12 [33232])
- 最近、引き分け(大三)からなんですが、何というか弓と体が融合してないというか、一致しないというか・・。
なんというか非常に引き分けがツラく感じ、会も短くなっています。
しかも、それと同時に弓手の角見の効きが悪くなったように感じています。
どなたか、弓を軽く引くというか体と一致するためにはどうすれば良いかアドバイス願います
- 2:弓引きさん (2004/12/06(Mon)16:15:29, ID:Z3UX5y. [33300])
- 書き込みが無いようなので、とりあえず上げときます。
- 3:射楽斎Uさん (2004/12/06(Mon)17:16:39, ID:26n1LVA [33305])
- おそらく誰しも経験があり、私も繰り返し繰り返し襲われて、苦しい思いをしながら、もがき続けてきたように思います。
答えは、「骨法」と「力の運用」が確立されていないため、ということなのですが、文面だけではアドバイスの仕様がありません。
遠い道のりですが、「手の内」や「ゆがけ」のつかい方、「肘」や「肩」のつかい方・・・etc・・・を一つ一つ検証して本物を発見し、築き上げてください。誰もが歩んできた道なのですから。
- 4:Y.K.さん (2004/12/08(Wed)18:43:24, ID:WjQJ2V2 [33461])
- 自分が体の中心で弓を受けることができなくなったときに、
「弓を体に割り込ませる」ということを復習したら、そこそこよくなったことがあります。
- 5:弓遊びさん (2004/12/09(Thu)15:45:15, ID:ZeO/uQs [33540])
- 私自身は射法八節を見直す事が多いのですが…
とりあえず、弓、矢、弦、ユガケ、身体が一つに繋がる所を再考してみられては如何でしょうか?
以外と足踏み等に原因を発見したりする事があるのではないでしょうか?
- 6:弓引きさん (2004/12/09(Thu)19:51:03, ID:F5zRJio [33551])
- 最近の練習では足踏みを見直し丹田に力をためた所、前よりは若干よくなりました。それにプラスして目通りからの胸の開きと体の割り込みをしました。
目通りからはまだ未熟ですが弓と一致するに近いものになりますが、大三からの始動でどうしても手先の力にたよってしまします。
やはり骨法を再度見なおした方がよろしいのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。
- 7:射楽斎Uさん (2004/12/09(Thu)20:25:30, ID:26n1LVA [33558])
- 弓引きさんの経験がどの程度であるか不安ですが、正面打起し・口割り系であるものとして書き込みます。
1.弓構えで両肩を前に出し、胸を空(す)かして、両肘の内側が向かい合うように返して打ち起こします。
2.打起しから大三に移行するとき、右肘をやや外に返して弓力を引っ掛け、左肘を入れずに肘から引っ張るように開いて大三をとります。このとき左肘を入れすぎて固定してしまうと、肩を自在につかうことができません。小豆粒一つ程度のゆるみを残します。
3.引き分けに入る時、再度両肘をやや外に返すような力を加え、これをきっかけに両上腕三頭筋を均等につかって開きます。
4.引き分け後半、ほぼ目通りを過ぎたあたりから、左肘のゆるみを締めこみつつ馬手をやや担ぎ上げる(かけを返しながら肩の上に乗せる心地)手応えの中で両肩を左右に広げ、両肩による左右の圧力をかけ始めます。
5.会に入る頃は、両肩の関節がピシャリとはまって骨法が組みあがった手応えを十分に味わえます。
6.もちろん前提条件として、「手の内」と「ゆがけ」がきちんと使い切れている必要があります。
7.ここまで組みあがれば、存分に手応えを味わい、最高の状態に至ってさらに1〜2秒引きずりながら爆発させます。
やはり、「手の内」や「ゆがけ」のつかい方、「肘」や「肩」の処理を工夫し、「骨法」と「力の運用」を身につけて行くのが正道だと思います。
文章では、なかなか表現できませんが、とても大切なところですし、やったことのない動きを身につけるには、時間も必要です。
1〜2ヶ月かかると思いますが取り組んでください。
トップレベルの選手にも、それぞれに工夫があり、みな同じではありませんが、一つの例として弓引きさんの、参考になれば幸いです。
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