弦音って? (投稿19件)[1〜19]


1:ことらさん
恥ずかしい話ですが、私は弦音の良し悪しが分かりません。
どんな音がいいのでしょう・・・
この間、聞いてもらったら「音がしない」といわれました。
そんなこともあるのですか?

2:東式さん
弦音の良し悪しは上手い人の射を見聞きしていると自然と分かると思います。ちなみに弦音がしないというのは恐らく弦輪(上の赤い方)のところの弓と弦との間隔が広すぎるのではないかと思います。参考までにどうぞ。

3:やまさん
東弍さんの通り、弦輪の所が関板とはなれすぎだと思います。
僕は『響』っていう弦を使っていますが、弦音がとてもいいので試してみればいいのでは…?気に入ると思いますよ。

4:蒼鶴さん
そーいえば、宮崎監督のあの映画の中で使用してらっしゃる弦音は本物らしいですね。すばらしい弦音だと思うので、一度聴いてみてはいかがでしょうか?
自分もその弦音を聴いて以来綺麗な弦音を求めて修練しているのですが、やはり、あれ程の弦音を出すには手の内等の良し悪しが絡んでくるのでしょうか?

5:ことらさん
皆様ありがとうございます。
関板の所は、5ミリも離れていないと思うのですが・・・確認してみます。
弦によって、音が違うのですか?響ですね。
今度買ってきます。
先輩が、「高い音だよ」といってました。
でも、いろんな音がしてるんですよね。
「弓を握ってもいい音が出る」と言ったヒトもいます。
ますます分からなくなりました・・・???

6:ことらさん
蒼鶴さん、聴いてみたいので、映画のタイトルを教えていただけますか?

7:平さん
その映画って多分もののけ姫だと思いますよ(´∀`)たしかにキレイな音だった気がします↑

8:笹岡さん
もののけ姫のスタッフロールに、東京の弓道連盟の名前が入っていたような気がします。
そこに、あの弦音の持ち主がいらっしゃるのでしょうか・・・。

9:弓を引く人さん
水を差すようですが・・・。

弦音は弦と関板が接触しておこす音の事ではありません。現在ではその音の事を弦音と言っているようですが・・・。

昔は関板と弦の間に、小指一本くらいの幅を持たせていたそうです。それでもちゃんとした射(特に角見)を行えば良い音が道場に響いたといいます。

細い弦をかけると甲高い音が出ますが、それはあくまでも甲高い音であって、弦音では無い可能性もあります。

一度、関板と弦の間隔をあけて行射してみては如何でしょうか?しかし、関板の形が昔と違って、接触音がし易くなっていますから難しいかもしれませんね。

10:ことらさん
もののけ姫は一度見たことがあったのに、そこまで気付きませんでした_| ̄|○
レンタルしてきます。
先生方の射を拝見するときに、目と耳全開で勉強します。
いい弦音が出せるように頑張ります!
ありがとうございました。

11:蒼鶴さん
ことらさん遅れてすみません。はい、皆さんのおしゃるとおり、もののけ姫のアシタカが弓を引いたときの弦音のことです。

本来の弦音って弦と関板の接触音ではないんですね。知りませんでした。そういえば、太い弦でもいい音がしますよね。自分もいい音が出せるようがんばろうと思います。

12:みなづきさん
弓を引く人さん

>弦音は弦と関板が接触しておこす音の事ではありません。現在ではその音の事を弦音と言っているようですが・・・。

ではどこでどうして起こっている音なのでしょうか?

以前、称号者の方の射で、弦が関板を叩く音に重なるように、「キャン」という感じの澄んだ音が聞こえたことがあります。そのとき、「あれが弦音だよ」と教えてもらったのですが、どのようにして発する音なのか、今もわかりません。

インターネットで検索してみても(今どきはググると言うそうですが)ピンとくる定義には出会ったことがありませんし・・・

ご教授いただければ幸いです。

13:弓遊びさん
みなづきさんへ…
敢えてカタカナでツルネと書きます。
弦子(弦音とも書きます。ツルネ)、弦音(ツルオト)、弦拍子(ツルビョウシ)の事はご存じの通りです。
弓を引く人さんが、ここで言われているツルネですが…
弦が空気を裂く音。
弓が空気を斬る音。
弦と弓が触れる音(叩く音ではありません)。
の混合音の事ではないでしょうか?
関板を弦が叩く打音が入ると、甲高いツルネになります。
打音が混ざらないツルネは、むしろ無音に近い澄んだ音色となり響きます。
専門学(?)的な見解や現象、文献による分類などは以前のスレで、紫弓さんとデビさんとで書いて居られましたので、そちらを参照されたほうがわかりやすいか?と思います。

14:ヨシさん
質問付け足してもいいですか?
そのような音は技術があればグラスでも出せますか?

15:みなづきさん
弓遊びさん

レスありがとうございます。

>弦が空気を裂く音。
>弓が空気を斬る音。
>弦と弓が触れる音(叩く音ではありません)。
>の混合音の事ではないでしょうか?

だとすると、弓を引く人さんがおっしゃっていた、弦と関板の間を広くすることで、ツルネがより鮮明になるということでしょうか。
なんとなく納得したような気がします。

本もなるべく読みたいと思っています。
今後もよろしくお願いします。

16:けんさん
本当の弦音はグラスの弓ではでないと聞いた事があります。また弦が弓に触れる場所は関板ではなく、姫反あたりで弦音をだすとも聞きました。

17:のりぞーさん
グラスの弓でもツルネは鳴ります。

けんさんが書かれているように、「本当の弦音はグラスの弓ではでない」と言う意見が大多数ですが、否定派も少数ながら存在します。

私も高校の時にはツルネが鳴っていました。
そのときの直心Tグラスとひのくに弦の組み合わせで、弓返りは左手に当たって90度跳ね返っていました。ツルネは自己評価ではなく、高段者の方に評価されました。
今はツルオトしかしませんが。。。

>また弦が弓に触れる場所は関板ではなく、
>姫反あたりで弦音をだすとも聞きました。
私もそう聞きました。ちなみに上記の弓は、姫反の周辺にクスネがかなりついていました。

18:ヨシさん
私の弓も姫反にそのような後があります、良いことだったんですね、毎日拭いているのに弓の手入れが悪いのかと心配してました。
弦によっても音って変わりませんか?龍鳴から合成麻に変えたとき音の違いに随分驚かされました。

19:紫弓さん
弦の種類によって音が違うのは当然です。これは気中とクントの実験で概要が分かりますね。。
個人的にはグラスの音は弦音ではないと言う理由は、本来の竹弓の形や弓力に比例しないカーボンやグラスの合成材が含まれるからだとおもいます。私は反発の仕方が違うから同じ弓力、同じ形なら竹弓より合成弓の方が高い音或いは大きい音(見るべきとこがありますが別にしときます。)がなると考えてます。

弓と弦の種類に比例して基本の音が決まります。
後は人為的なものがふくまれます。これが弦子のキャンとカンの様に音色の違いになります。(これは両手手の内の研究になります)
相打(皆さんの言われる姫反の細かくみたとこです。)の跡を見れば大体どんな引き方をしているか分かりますね。
弓によっては関板で音を鳴らしたり調節している弓もあるので手に入れば試して見てください。関板と弦を離す(はの高さが合えば離れます)のは古式の弓(反りの付け方がまったく違う、、。)だと思いますがなかなかは見ることがありません。
弦音だけでいろいろありますね。


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