知っていただきたい弓 「ミヤタ」 (投稿13件)[1〜13]


1:弓道調べさん
 つい先日、私はカーボン弓を専門に製作していらっしゃる「ミヤタ弓具」に見学をしてきました。そこで私からの視点からミヤタの弓の良さなどを紹介したいと思います。
 製作されている方はその名のとうり宮田先生で教士7段の腕前の方です。先生は日置流印西派を正統に行っている方で、いかにも「昔の職人」というような方でした。
 しかし弓道での考えは新しく、たとえば現在主流となっているジュラルミンシャフトの矢を弓道用にしようしたり、カーボンやグラスの弓を独自の観点から作り出したというのです。
 一番驚いた事は「二つ折り」にできる弓も開発したことにはものすごい挑戦をしたと思いました。少し伝わりにくいことかもしれませんが、一言でいうなら、釣り竿のツーピースのような感じです。
 また張力80キロの弓を作った事もあるそうです。
 ここで私が疑問に思ったことはどうやって量ったか?ということでした。
 先生がいうにはこのレベルの弓ともなると10キロの重りを握りの部分にぶら下げ、並寸の目安である85センチまで達したときがその弓の強さなのだそうです。
 
 とこれぐらいで一旦終わります。
皆さんも「ミヤタ」に興味を持たれたらお返事ください。反響があれば他にもたくさんの事を紹介したいと思います。

2:Yさん
自分はミヤタを使っていました(^^)

3:のりぞーさん
なんだかミヤタ弓具さんの宣伝みたいな感じですね(^^;
二つ折の弓はここの掲示板でも話題になりましたね。私も現物を使用しているところを見たことがあります。

4:きまぐれさん
高いミヤタの弓は買ったことが無いのでわかりませんが、初心者用としてにミヤタFを良く購入させてもらっています。なぜミヤタFを初心者用に買うかは扱い易さもさることながら、あの値段で伸び寸の弓を作っていただけることにあります。最近は非力な割に腕の長い生徒が多いので助かります。

少々残念なのは最近は黒塗の弓しかおいていないことで以前のように竹弓のようなカラーリングのミヤタがほしいなあと思います。

5:ワカクワさん
 ワカクワも学生のときにミヤタさんを愛用していました。工場にも3〜4回お邪魔させていただいており、お菓子やお茶などいろいろと頂きながら昔の先生方や道具、弓道界のあらましなどをお聞きしたことがあります。
 圧巻なのは時計的。時計のように的の1時部分の外黒から中てて、一周させて最後は的真に中てて仕上げるという稽古方です。ミヤタさんのところには4寸的ぐらいでこの稽古をやった的がありますね。

 1つ気になるのですが、弓道調べ様は今回の紹介の書き込みをミヤタさんの了解を得て行っているのでしょうか。誹謗中傷のかきこみでは無いとは言え、一種の宣伝行為とも受け取ることもできますので。
 ミヤタさんのほうでも、もしかすると勝手に書き込まれては困る、というのもあるかもしれません。

6:あさおさん [url]
私はミヤタさんのCGXを最近注文しました☆
けど手元に届くのは4ヶ月後になるらしいです・・・。
量生産じゃなく、注文を受けてから製造にかかるとか何とか。
予定日の春が楽しみです♪

7:空飛ぶライオンさん [url]
責任者の方とメールのやりとりをしたことがありますが、とても気さくなとても良い方でした。
受注生産らしく、納品まで時間はかかりますがその価値がある弓だと思います。

ワカクワさん>
であれば、よく立つ『どの弓がお勧めですか?』といったスレッドにミヤタを薦めるような答えを書き込むこともできなくなる気がするのですが・・・

8:ワカクワさん
 ちょっと言葉が足りなかったかもしれませんので、訂正を。

 こちらでお薦めの弓、というスレッドが立った場合、皆さん、使用された上でそれぞれの個人的な感想や意見を書き込まれているのが大体だと思います。これは個人的な意見ですから、あくまでもユーザーとしての立場での書き込みですね。
 今回の弓道調べ様の書き込みは、見ようによっては代理宣伝、にも受け取れかねません。
 もしかすると、ミヤタさんの方では公の場に書き込んで欲しくないことがあるかもしれません。
 ある弓具商の方から、「掲示板などに勝手なことを書かれて、それを他のお客様が信じてしまい、問い合わせを受けたりして困ることがある」と愚痴のようにおっしゃられたことがあり、すこし気になりました。

9:デビ@管理人さん
私は掲示板に弓具のレビューなど、勝手に書き込むのは問題ないと思っています。「弓具店の方が困るから」という理由で言葉の制限をする必要もありません。それを言っちゃうと何も言えなくなってしまいますからね。

>「掲示板などに勝手なことを書かれて、それを他のお客様が信じてしまい、問い合わせを受けたりして困ることがある」と愚痴のようにおっしゃられた

それは弓具店の方のお仕事ですから。良い噂ももちろんありますよ。

明らかな誹謗中傷は削除対象としますが、「この弓具はこういった特徴がある」などの情報は大歓迎です。弓道は信用できる第三者からの情報があまりにも少ないためです。インターネットはそういった部分を補完出来ると考えています。

ただ私は欠点のみ、長所のみを指摘する記載は嫌いです。そういう偏った情報は信用しません。公平性を期すためにも長所・短所、自分の気に入った点などをバランス良く書く事が大事だと考えます。短所は冗長されますので、長所を多めに見つける事がポイントかと。

私も見た事は無いですが二つ折りの弓は非常に興味あります。

10:斜面射手さん
二つ折りの弓なんていうものも開発されているんですね。
二つに分離する継ぎ弓は前からあったようですが。
合成弓でも竹弓のように節をつけて、見た目が竹弓のように
仕上げていただくことも可能みたいですね。

私もMIYATAの愛用者ですが、使用してて感じる点は
長所
・重量が軽い
・反動が少ない
・的中が良い(CGVなど特に)

短所
・市販だと弓幅が広い物もある(OMは調節可能)
コレに関しては最近の弓が細すぎるだけとの話ですが。
・おいてある店が限られ、試し引きは一部の人しかできない。

私の感想はこんなとこです。

11:佐野さん [url]
MIYATAの竹弓仕様は、近くから見ないと判りにくいくらい、精巧に出来ています。
ちゃんと節が付いているのは言うまでもありません。
表面が平らになっているのが見分けるポイントですね。

以前、竹弓仕様の弓を引いていた人は「本当の竹弓を引いているのに、誰も竹弓だと思ってくれてない」と、ぼやいていました。(^^;)

12:ワカクワさん
 管理人様が問題無いと仰られるならば納得です。

 個人的には23、24キロ以上のグラス弓でまともに引けるのはミヤタさんだけと思います。直心や肥後蘇山の30キロを引いたことがありますが、強い、というよりは非常に硬いという感じで引きづらく、離れの時の振動があまりに強く、まともに残心を取れません。
 ミヤタさんはそのような弓力でもそれほど硬さを感じさせず、また離れの時の振動の少なさは確かに竹弓に近いものがあると思います。

13:弓道調べさん
 受け取り方によっては、ワカクワ様のように思われる方もいらっしゃるかとも思いましたが、管理人様をはじめ、ご理解いただきありがとうございました。
 そもそも、私が「ミヤタ」の弓を紹介したくなった理由は、私が弓道をはじめた時から使わせていただいており、自分自身が良い弓だと感じたからです。
 しかし、他県での試合で出かけると、以外に知らない人がいることが少し残念に感じていました。
 この原因は他の方も書き込んでくださっていると思いますが、「ミヤタ」の弓は注文するとかなり時間がかかることや、一番良い等級の弓は高価ですし、また弓具店に置いてある在庫も限られているからだと思います。
 時間とお金がかかるようでは、弓をすぐに用意したい人などにとって、手を出しにくい弓なのかもしれません。
 ですが生産量が少ない分、一張りを丁寧に作り上げていることによって、弓の品質の高さを保っているのではないかと思いました。
 


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