指導方法について (投稿11件)[1〜11]
- 1:若き日のカラヤンさん (2004/11/02(Tue)21:18:48, ID:vFTj0LU [30220])
- 私の高校では弓道経験のある指導者がいないため2年生が1年生に指導を行なっています。その方法が射法八節をひとつずつ教えてテストを行い合格したら次に進むという形をとっているのですが、これで良いのでしょうか?
理想的な指導方法をお知りの方、似たような境遇の方など、できたら意見を聞かせてください。
- 2:横浜弓人さん (2004/11/02(Tue)22:11:41, ID:k6WKMU6 [30229])
- 理想を言ってしまえば、弓歴が長く、所得段数も高く、さまざまな経験を踏んでいる方がいいですね!
ですが、高校生が高校生を教えることを基本とするのであれば、自分の知らないことを知っているかのように教えることは決してよくない事だと思います。なぜ?と質問された時に答えられないことはやめておきましょう。
一年経験が長いとはいえ、高校2年生も非常に成長が著しい時期です。先輩後輩関係なくともに教本や、場合によってはOBOGの方などに伺うなどして、ともに勉強していくことが良いのではないでしょうか?
それとこれは弓道の基本ですが、八節はひとつひとつ意味は違いますが、それぞれに流れがあるものです。弓構えをしたら、残身までの流れをしっかりと体に覚えこませるような指導が良いと私は考えます。
- 3:笹岡さん (2004/11/03(Wed)00:37:13, ID:6EGvRPY [30260])
- 中学校の話ですが、うちの学校での1年生への指導の手順は以下のとおりてす。
・何も持たずに射法八節(と執弓の姿勢などの基本事項)
・ゴム弓
・素引き
・巻藁
・的前
何も持たずに射法八節ができたらゴム弓、というように、各自でテストを行って、それに合格したら次のステップに進ませています。
>射法八節をひとつずつ教えてテストを行い
というのが、どのような指導なのかよくわからないです・・・。
- 4:るんさん (2004/11/03(Wed)06:56:08, ID:ipFUXLc [30270])
- >2年生が1年生に指導
概略からいえば
・目的(はっきりさせる)
・危険防止(必須)
・道場の整備、清掃
・弓具の扱い(理解している事)
・射術(理解している事)
等が、すでに前提として考慮されているとは思いますが、これらをふまえた上で、指導されるとよいと思います。
>理想的な指導方法
・う〜ん、どうなんでしょうね。理想的かどうかは解りませんが、第一に弓は危険が伴う武器を操作するものです。指導者にしても常時というのは難しいでしょうが、弓具の扱いや射術に関してはある程度解っていないと困ってしますから、やはりいた方がよいと思います。顧問の先生にご相談なさってみるというのもありと思います。
>射法八節をひとつずつ教えてテスト
・・?。
○「弓道指導の手引き」という小冊子が日弓連から発行されていますので、教本と共に活用され、不明点はみんなで勉強されたらよいと思います。また、専用の冊子をつくり、歴代追加書き込みしていくというのはいかがでしょう。
○射法八節は、八つの解説はありますが一連のもので、分離されているものはなく一連のものと考えております。ゴム弓、素引き、巻き藁をトントンとやり、ある程度慣れたら、安全を考慮の上、近距離からあづちへ(的なしで、まるを書いてもよい)射るというのもありと思います。このときは、おもいきり元気に引き放ちます。これがある程度できたら、巻き藁とあづちを繰り返し、十五間に伸ばし、また射法八節の意味をみんなで勉強していく、その内に射術と道具との関連も徐々に解ってきて、またみんなで勉強する→みんなが向上できる(とんでもなく面白いアイデアがででくるかもしれない)。いろいろ工夫されてはいかがでしょう。
○みんなで楽しく勉強しながら弓を引けたら、高校生活のよい思い出にもなると思います。
ひとつの考えとしてご参考迄です。
- 5:弓さん (2004/11/04(Thu)21:31:55, ID:43ZN8fo [30411])
- 僕の高校も、指導してくれる先生がいませんでした。なので僕の場合、自分が地域の道場に行き、指導を受けて、指導されたことを部員に教えていました。そのほかにも、弓道教本や、弓道に関する本を読み学習していました。
- 6:きまぐれさん (2004/11/05(Fri)10:26:09, ID:zeBxG2A [30440])
- 高校で弓道を教えさせていただいておりますが、1年生の指導は2年生が主体で行なっています。新入部員が入ってくる季節はインターハイ予選に向けて忙しいので二年生主体で指導するという所が多いのではないでしょうか?
私も勉強中の身ですので理想的な指導方法というものを追い求める立場ですので大きなことは言えませんが考え付いたことをまとめてみます。
新入部員に関して考えて見ますと
1弓を引く体力
2弓を扱う技術
3弓道というものに対する考え方
という部分で大幅な能力の欠如が見られます。
よって1の欠如に対して筋トレを行い、2の欠如に対して八節から始まる基礎練習、3の欠如に対してミーティングによる教育の三本の柱が初期の指導、練習ということに多くの学校ではなっているのではないでしょうか?
筋トレに関してはランニング、腕立てなどの筋トレ、ゴム弓などを用いた筋トレなど各校独自のノウハウがありますが、目的は射の根幹となる筋力を構成することにあります。
技術練習に関しては八節から始まり、ゴム弓、素引き、巻藁、的前という順が一般的なような気がします。目的は技術を習得ですが、ここで安全性に対して最大限の注意が必要とされます。
弓道に対する考え方はステップアップごとに行なわれるべきもので、はじめに弓道とは見たいな部分から、弓道の礼儀、作法、練習場での態度、服装、試合での考え方、審査に関してなど永久に継続されものです。
指導方式には若き日のカラヤンさんの部活のように個別に段階を上げていくタイプと全体で一括して指導するタイプがあるようです。これは部活の状況、指導方針により変わるようです。
- 7:今年から斜面さん (2004/11/05(Fri)11:15:59, ID:Z3UX5y. [30441])
- 弓引くのに必要ない部分の筋力増やしても邪魔なだけですけどね 弓道にランニングは不必要 健康を考えるまたは精神力を付ける目的なら別ですが弓を引く体力をつけるなら弓ひいてください 必要のない部位に無駄に筋肉をつける必要はありませを
- 8:KYさん (2004/11/07(Sun)01:04:39, ID:.Nv63nI [30652])
- 射法八節から教えるって、一度全ての型をやるヤツですか?
もしそうなら、私の学校でも全く同じように指導しています。
私、個人的には型はある程度大切なのでやるべきだと思いますが、
あまりにも長くやりすぎると1年生が飽きてしまって、
せっかくの意欲が薄れてしまう気がしますので、
型は1ヶ月半ぐらいで終えてやって、
あとは実戦的なもの(手の内とか素引きとか)を
やらせて早々と巻き藁に行かせた方がよいと思いました。
あっ!あと、射形のイメージを早めにつけさせるとその子はうまくなりますよ!
あとは先輩の技を見て盗めって私は言っていますよ。
はっきり言って、手取足取りで教わるものより、
自分の目で見て、理解し、試しにやってみる つまり見取り稽古(!?)
ってぇのが一番効果的だと私は思うのですが…
あとは、その高校の事を考えて、後輩が今度教える立場になったら、先輩から後輩へ指導マニュアルみたいなの(教え方のこつとかを書いて…)を造ってみるといいかも!
- 9:戦国さん (2004/11/07(Sun)21:49:05, ID:A4Flbcg [30751])
- >今年から斜面さん ランニングは足腰をしっかりさせるので弓を引くときに踏ん張りがききますし、胴造りの安定にも繋がりますから不必要ということはないと思いますよ。ただ試合前などは控えたほうがいいとは思いますけどね
- 10:弓遊びさん (2004/11/07(Sun)23:46:04, ID:jJu6XIw [30770])
- 〉9
試合前などには控えた方がよいトレーニングは、初めからするべきでないトレーニングだと私は考えているのですが…?
- 11:斜面見習いさん (2004/11/08(Mon)02:56:33, ID:fLPc546 [30782])
- 仮入部の時に射法八節の名称を覚え暗唱する。次に先輩の動作を見ながら射法八節を言っていく。これができて入部です。 僕が思う理想の指導は一人で納射まで行える事ですかね(弓道教室みたいな感じですかね)でもそれは部活においては不可能に近いでしょうね。 あくまで理想です。 走り込みとかありますが、僕の考えですが今ある身体能力だけで弓道やってもいいのでは?と思っています。 9キロの弓しか引けないのなら9キロの弓で中てる努力をすればいいと。
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