おしえてください!! (投稿44件)[1〜44]


1:高校2年生さん
今直心の17kgを引いています。これは学校の弓で学校には18kgまでしかないので自分で弓を買おうと思います!身長は180体重も60キロぐらいで、野球をやっていたこともあって体格も良い方だと思います。重たい弓を引いている方、僕なら何キロぐらい引けそうですか?できるだけ重たいのが良いのですが、20kgを素引きしたときはまあまあいけそうでした。今のところ4寸伸びの22kgあたりを考えています。直心と粋に興味があります、粋についてもおしえてください!!

2:SSさん
http://ecoecoman.com/kyudo/bbs200509/2004091222553809.html

3:斜面射手さん
直心は確か21kgまでしかなかったような。。。
あと、矢束(喉から中指の先まで)はいくつですか?
三寸伸びとか四寸伸びは弦に苦労するので
できるなら二寸伸びにとどめておいた方がいいと経験上思います。

20kg以上で矢数かけて肩を壊す高校生が多いみたいなので、
矢数かけることを想定したうえで慎重に決めてください。

4:高校2年生さん
弦に苦労するとはどういうことなんでしょうか?

5:斜面射手さん
銘柄によっては三寸・四寸伸びはないものもありますので。
自分は三寸伸びなので弦探しに苦労しました。

6:高校2年生さん
そうなんですか!!ありがとうございます。矢束はほとんど矢を切らないで良いぐらいの長さなので二寸伸びの時は先生とかには弓+2kgひいとるなぁといわれました。

7:直心好きさん
直心は30kg台までありますよー。

8:斜面射手さん
え、30kgもあるんですか?
じゃぁ店頭販売しているのが21kgが最高で、
それ以上はオーダーとか?ですかね。
情報お願いします。あと、30kg台の直心というのは
T〜Vのどれですか?

>高校2年生さん
自分も2寸伸びで測ったら弓力+1kg〜2kgでした。(時期によって変わる)
まずは自分の矢束で実測してみることをオススメします。
それにしても最近の若い人は腕長いんですね。。。
自分は高校2年生さんより背はありますが、
矢束94cmで矢尺99cmですから。自分が腕短いのかな?

9:高校2年生さん
今調べたら矢束99cm矢尺104でした。

10:エセアーチャーさん
>斜面射手さん
直心シリーズは22キロくらいの弓力から価格が2割増しくらいになるはずです。売ってくれますよ。

11:斜面射手さん
>高校2年生さん
あぁ、それなら四寸決定ですね、長い(汗
くれぐれも体故障しないように気をつけて
弓を続けてください。

>エセアーチャーさん
なるほど、その情報と何かが混ざっていたみたいです。
ありがとうございます。

12:ヒロさん
参考までにお聞き下さい
僕はもう既に引退した高3の弓道部です。
僕は現在も自分の弓を買って一般の方に混ぜてもらい週に1、2度引いています。

何が言いたいかといいますと、高校を卒業してからも弓を引き続けようとお考えかもしれませんが、そうするならあまり極端に強さを上げない方がよろしかと存じます。
と、言いますのも僕は18キロを引いているのですが、週に1,2度しか引かないと、弓の強さに身体がついていかず、思うように引けません。毎日その弓で素引きし、筋トレして、と欠かさず鍛錬していれば問題ないと思いますが。
17キロを引いていらっしゃるのですよね?
となると22キロは弓に強くしすぎかと思います。まだ、大会等も控えられてると思いますので、部活をしている間は18キロで我慢なさっても十分通用すると思います。
そして、引退なされてから20キロや22キロの弓を購入なされてはいかがでしょうか?

いくら体格がよくても故障の危険性が高いと思いますよ。自分も野球部からでしたが、弓道と野球のそれは全然違う事を身をもって知りましたから。
以上、だらだらと長文になりましたが参考までに。

13:kanzukasaさん
高校2年生さん、初めまして。

わたしも、前書込のヒロさんと同意見です。
弓力を上げると言うことは、多くのリスクをともなうものです。 私は現在40kg近い弓を引いていますが、秘伝書や射法八節を徹底的に研究したうえで、現在に至っています。 しかし、弓力が上がれば上がるほど、射の不安定要素が増して、中り外れではなく射そのものの成功か失敗かになってきます。
 なにに結果を求めるかは別にして、自分の為だけでなく、在学中は弓道部の為に尽力するのも務めです。

 私も、弓道を始めて3ヶ月間は13kgの弓を引いていましたが、13Kgの弓を楽に引く為に突然22Kgの直心を購入しました。 道場の皆さんから、「射形が崩れる」「体を壊す」等と殆ど全員から反対を食らいましたが、道場主は「だまってみてろ」と言ってみんなを一括しました。
 今の私は、この先生だからこそあったのだと思います。
 理解と、経験がある人が居てこそ、成し得るものだと痛感しています。
 特に、カーボン等人工素材の弓は、反動・衝撃とも強く、肩根を固めたり、体の一部を決めつけて引く方法の多い、現代的射法では
体を痛めるのも時間の問題です。
 また、弓力は体力や力では決して解決出来ません。 日本の弓は、力で対抗するように考えられておらず、如何に無駄な力を出さずに弓をコントロールするかが射法の最大の利点でもあります。
 故に、学校を卒業されるか、弓道部を辞めてしかるべき道場に通うかの方法を選択されることを臨みます。
 では、頑張って有意義な学生生活にして下さい。

14:高校2年生さん
そうですよね、自分もいきなりあげすぎだし、友達にも続けるならもうちょっと軽いの買えば?って言われました。なんか変な質問ですが…重い弓にする利点ってあるのでしょうか?

15:笹岡さん
 重い弓でなくて、弓力が強い弓ですよね。
 利点としては
・矢飛びがよくなる
・離れが出やすくなる
 くらいでしょうか。

16:高校2年生さん
そうです!…まちがえました。
強い弓を引いている方へ、どうやってその弓に至るまでにどういう風にkgをあげていきましたか?すみませんいつも質問ばっかで

17:kanzukasaさん
高校2年さんへ。

ここでの「強い弓」を定義しておきます。
最初から極端な強さは考えないで下さいね。
「強い弓」とは、ほんの少し自分の力量を上回る弓力の事です。

強い弓の利点は、目的でしょうか。
中りや安定を求めるのならば、弓力は変えないで、射法・射形も固定して、永く続けることが求められると思います。
しかし、自分の力量以下の弓を使うことは、勝手な解釈、誤魔化しや小細工等が弓に対して通用してしまうということです。
自分の力量をほんの少し上回る弓であれば、誤魔化しや小細工が大きく強調されたり通用しなかったりと、いろいろとメリットも有ると思いますよ。
又、私が強い弓が好きな理由として、弓との葛藤があります。
日頃言うことを聞かない剛な弓が、急に素直に従ってくれる瞬間があるんですよ。
その時の会の気持ちよさは普通の弓では味わえない、全く別世界が存在しています。
自分の力を上回る弓は、弓との会話無くして引くことができません。
その架け橋になるのが射法であると私は感じています。
私見ですが、2張弓肩入れの弓が適合弓という話も、私は全く根拠がわかりません。
中途半端な弓を何時まで続けても、力射が解らず、その力射を乗り越えた射を知ることもないと思います。

続く

18:kanzukasaさん
この先の文章は、卒業まで頭の隅にでもしまって置いて下さい。
強い弓を引きたいのであれば、強い弓だからと妥協しないことです。
強いと思うだけで、体が構えて硬くなってしまいます。
あと重要なのは、射法の徹底的な研究です。
会に到るまで、何処にも決めつけず会の一瞬で全てが完成するような射を目指すことが、一番重要です。
どこかに決めつけると、そこに隙ができて必要以上に力が籠もり、充実した会は生まれないでしょう。

以上、無理せず、焦らず頑張って下さい。

19:高校2年生さん
ありがとうございます。僕も下手なりに弓と一つになれて、さら…っとはなれがでて当たったときはとても気持ちが良かったです。先輩達は17とかはまぁまぁおもいやないかというんですが僕にはまだ小細工ができてしまうんです。ぼくも、自分の力量を上回る弓力ってのは自分なりの考えの中にはいっていました。だから弓を変えたいと思ったんです、今は射型を極めることにします!参段審査もありますし。

20:高校2年生さん
あの〜もし弓を素引きできたらその弓がひけるというわけではないですよね?

21:kanzukasaさん
基本的に、素引きできる弓は引けます。
あと、弦が張れる弓も引けます。
ということは、弦が張れない弓は止めた方がいいということです。

 以上、弓道に勉学に頑張って下さい。 では。

22:ヒロさん
もし、高校で全国区や地方区で名を馳せる射手になりたいとお思いなら18キロの弓で、小細工しない自分の理想とする射を目指しそこから弓力をあげていけばよろしいかと思いますよ。

素引きが出来れば射れると言う考え方は必ずしも正解とは言えないと思います。
素引きだけなら、力させ加えればある程度強い弓でも引けてしまいますから。矢を番え矢を射るのと、素引きで終わるのとでは違いますからね。

僕は12→14→16→18とキロ数を上げてきました。ちょうど2キロ感覚ですね。14から16になるところから伸弓に変えました。
弓力をあげた理由は、最低限の力を使い骨で弓を引き、伸びるという感覚を掴みたかったからです。

23:高校2年生 さん
骨や肘で引く感覚がだいぶわかってきたので17.18を引いているとよく頼りなく感じたり、まだ強いのが引けそうな気がするんです。

24:魔咲さん [url]
横からゴメンなさい。
素引きが出来る強さが引ける弓の強さとは違うと思いますよ…
教本にも書いてあると思いますが…会に入れる弓の半分の強さの弓がその人に合った弓とされているので、力ギリギリで素引きが出来ても実際に的前で何本も練習したら直ぐに引けなくなっちゃう可能性もあるので気をつけてください。

25:kanzukasaさん
こんにちは、ヒロさん。

「素引き」とは?
・その弓が自分の力量で引けるかを見る。
・身体や、弓の調子を見る。
・単なる筋力トレーニングとしての素引き。
また、素引きの引き方にも
・単に弦を引っ張る素引き。
・射法をもってする素引き。
この場合は、自分の力量と射法を用いてする素引きと認識しますと、
力で引き込めたのであれば、射法を利用することによって更に楽に引けるはずで
はないかと思います。
 また、「強弓」のレスで既に書きましたが、強い弓は「慣れ」の部分が大いに影響します。 一度や二度の素引きでは、正直その弓と力量のバランスは解らないと思います。
弓具店で弓を購入する際、その強さを知るために、大体素引きはしていると思います。
これは、引けるということを知るための行動でもあるのではないかと思います。
私は、素引きして引き込める弓は、基本的には引ける弓と考えていますが、如何でしょうか?

26:kanzukasaさん
初めまして、魔咲さん。
2張弓肩入れの話ですね。
 昭和の弓の達人と言われた、阿波研造や梅路見鸞は、やはり50kg近い弓を引いています。
この原理で考えると、100kgの弓を肩入れ出来たことになりますが・・・難しいでしょう。
 私の弓の先生は、91歳にして、23kgの弓を引いていますので、46kgの弓が肩入れ出来る
ことになりますが、27kgの弓は肩が入りません。
 私は、弓道教本には絶大な信頼を置いていますが、書いてあることに捕らわれるのは良くないと思います。 人間は、困難に接して始めて成長する部分があります、体も力も限界を感じたとき始めて先の
成長を促すのだと思います。
何時までも力量以下の弓を使うことは、それ以上の成長を見逃すこととなります。
勿論、単に中りや射の安定、形のみを求めるのであれば、弓力を上げず今のある弓を永遠に引くことが近道であると思います。
皆さんの道場では如何でしょうか?
13キロを引かれて居られる女性の方は、26kgの弓を肩入れを?
18キロを引かれて居られる男性の方は、36kgの弓が肩入れを?
 2張弓肩入れの話は、初心の者が最初に選ぶ弓の強さではないかと私は考えていますが、如何でしょうか?
 kanzukasa

27:魔咲さん [url]
kanzukasaさん>あ…文章が短くて伝わってなかったみたいですね(^^;ごめんなさい。
オイラもkanzukasaの意見と同じですよ(^^)
だだ、MAXの力素引きの状態で肩入れが出来たからってその弓がチャント引けるとは限らないから気を付けてね。ってのが言いたかったのだ(^^;

28:ヒロさん
kanzukasa さん
基本的に引くことは出来ると僕も思います。
しかし、kanzukasaさんも仰られていますが、弓具店などで弓を購入しようと素引きするときは1,2度しかしませんよね?しかも素手なので、たいていの方は親指・人差し指・中指の3本の指だけでなく、弦を握って引かれると思います。もし3本指で確実にゆかけを付け引くように引かれる方は問題ないかと思います。
もし握って素引きされたのであれば、ゆかけを付けると握って引くことはできないので、素引きでは引ける!と思っていた弓も思うように引けない強さだった。何てこともあると思います。
まして、高校生なら部活で1日にかける矢数も相当のものになると思います。そんな状況で素引きでは引けると思う強さの弓でも、極端に弓力をあげてしまっては、射も変わり身体に負担をかけ、今までになかったクセがついたり、引き不足のクセがついたりする場合もあります。
なので、僕は素引きが出来れば思うように射れると考えるのは必ずしも正解ではないと考えています。
まずは、今の弓で満足のいく射にまで至ってから弓力をあげても決して遅くはないと思うのです。いかがでしょう?

29:半平太さん
初心者は別だと思いますが、素引きが出来れば引けると思います。
私が今使っている弓は、家で適当に肩入れしようとすると結構きついですが、しっかり胴造りしてユガケをはめて引くと丁度よいです。
その為の射法だと思います。

30:高校2年生さん
教士の先生に2張弓肩入れどころか3張弓肩入れぐらいでちょうど良いとも言われたこともあります、初心者ながら2張弓肩入れってのはあまり気にしていません。確かに、引きがちっちゃくなったり会がなくなったりはあるかもしれませんが、今はとても癖もつきやすい時期ですが、慣れもはやいじきだと思っています。2寸とか4寸は表示してある数字から−1kgとか−2kgぐらいに感じると聞いたんですが本当ですか?並の15から2寸の16にかえたときあまり強さが変わった気がしませんでしたし

31:kanzukasaさん
こんにちは、ヒロさん。
コメントありがとうございます。
なんだか、こういう話わくわくしますね。

>素引きでは引ける!と思っていた弓も思うように引けない
この逆もあります、カケつけてみたら案外簡単にひけてしまったってことも。
わたしの場合、この方が多いです。

>決して遅くはないと思うのです。いかがでしょう?
いやいや全くその通りだと思いますよ。
私も、今すぐと進めた訳ではありませんし、学生を終えてから始めても十分に
間に合うと思いますよ。
 大学の弓道講義の時、一緒だった弓道初体験の友人が、講義の中の僅か一年
で28kgの弓を引けるようになりましたよ。
 大学の講師の先生も、その現実を目の当たりにして、次年度から講義の内容が
変わってしまいました。
 己には、他人には解らない資質が沢山眠っています。
勿論、人の忠告もありがたいものですが、若い内はそれを知るための時間でもあります。
どうして?何が?悪いのか、良いのか?それらを、しっかりと探求してほしいと思います。

32:にゃおうさん
どうも、こんばんは。
一年で28Kgですか・・・これはやはりすごいというしかないですね。
ところで、kanzukasaさんは4つがけですか?やはり、強弓を扱う上でかけは重要ですよね。私は3つがけにこだわりたいのですが・・・
強弓に憧れる私としては、気になる所です。
しかし、このスレを拝見していると私も弓を強くしたいという気持ちにかられます^^;

33:kanzukasaさん
こんばんは初めまして、にゃおうさん。

その友人の28kgの弓は、柴田勘十郎の弓で、名は「ブラボー」と言います。 私が名付けたものですが、弓師柴田さんの前では口が裂けても言えないです。

 カケについては、静岡のカケ師の所へ足を運んだりして多少なり勉強させて頂きました。
 私は、3つカケで引いています。
4つカケにする理由が見あたらないし、4つカケは堂射の時に開発されたカケで、矢数を楽にかけられるメリットがある以外は、3つカケの方が使いやすいし、離れやすい感じがします。
 「強い弓は4つカケ」という定説がどこから生まれたのやら・・・。
 3つカケで50kgの弓も全く問題ないですよ。

34:ヒロさん
kanzukasaさん
>素引きでは引ける!と思っていた弓も思うように引けない
この逆もあります、カケつけてみたら案外簡単にひけてしまったってことも。
わたしの場合、この方が多いです。
そういう事もあるものなんですか?初めて聞いたので何か新鮮な感じがしました。
僕の周りで素引きの感じより引きやすかったという人が今でいなかったので、このような感覚があることを知りませんでした。そう考えると、『素引き=引ける弓』と考えて大きな間違いはなさそうですね。ありがとうございました。

35:半平太さん
>高校2年生さん
>>2寸とか4寸は表示してある数字から−1kgとか−2kgぐらいに感じると聞いたんですが本当ですか?

同じ矢尺なら軽くなります。
何故なら、並寸の弓は引き尺で85cmを基準に計られているのに対し、2寸伸びは90cm、4寸伸びは95cmでそれぞれ計った弓力なので、同じ引き尺で比べると軽くなるのです。

36:kanzukasaさん
こんにちは、ヒロさん。

>今でいなかったので
やはりカケを付けて、その気になって引いてみないと解らないところもあるかと思います。 あと、行射に移ると出来るだけ弓力も意識しないところまで突き詰めていますので、そのへんの差が出たのではないかと思います。

 色々とありがとうございました、とても楽しかったです。
 
では、お勤めに弓道に頑張って下さい。

37:にゃおうさん
>「強い弓は4つカケ」という定説
やはり、そうではないみたいですね。
私もカケについてはそれなりに勉強したので、4つは離れが多少不利なような感じはしていたのです。実際に使ったことはないのですが・・・
私のカケは今くらい(引き尺で約22Kg)なら問題なく引けていますが、これから強くしていこうと思うと、自分の中では少々不安要素があると思ってます。それを解決しながら弓を強くしていきたいです。
kanzukasaさん、ありがとうございました。

38:kanzukasaさん
こんにちは、にゃおうさん。

 実は、「強い弓」の話になると、必ずカケの話になると思っていました。
 私のカケは、35kgに耐えられるようにと控えの部分や、親指の付根の補強、親指の大きさや、角度もお願いして、特注して作ってもらったもので、先日メンテナンスから戻ってきました。
 しかし、現在都内で売られている廉価版のカケをよく見るのですが、あまり芳しく思わない点が幾つか見えます。
 親指の角度や長さなど、「離れやすい」を重視しすぎて、しっかりとかけるカケでは無くなっている点等です。
 友人のこのカケを借りて引いてみたのですが、中指が親指の上にしっかりと乗らず、「つまむ」状態になってしまい、不安で殆ど引けなかったのが現実でした。
 カケ師の方と話したときも、この話題になり、やはり「中り」を重視しした結果であることの様です。
 強弓の場合、身体や体力の問題の前に、道具の問題が大きな壁になる事は間違いないと思います。

 以上ですが、ご考察下さればと思います。


 
 

39:kanzukasaさん
追伸

カケについては、流派等の考え方や射法により、特殊なものも多いため一概には言えない部分があります。
 ここで、カケの詳しい話をするのは避けた方が賢明かと思いましたが、強弓とカケの組み合わせは必要なことと思いますので、あえて書き込みしました。

以上です。

40:高校2年生さん
ありがとうございます。カケは大切にすれば一生ものといわれますが、弓には寿命とかはあるのですか?管理状況が影響すると思いますが。

41:kanzukasaさん
合成弓も竹弓も寿命は有りますよ。

合成弓(グラス・カーボン)の寿命

半永久とは言いませんが、かなり長年にわたって利用できると思います。 しかし、グラスやカーボンの接着に使われている、接着剤が古い物では耐用年数が短くなっているようなので、古いグラスやカーボン弓は接着剤の剥がれに注意が必要だと思います。

竹弓の寿命(接着剤)

勿論、保管状態・環境もありますが、矢数も影響します。 変速極端に矢数をかけたり、一張りの弓を酷使したりすれば、数年で寿命を終えるものもあります。
 竹弓の最後は、外竹・内竹などに、細かい亀裂が生じて竹の役目を終え、ここが竹弓の寿命と言うべきでしょう。
 又、合成弓同様に、古い種類の接着剤は、時間が経つと劣化し剥がれる事があります。

竹弓の寿命(ニベ弓)

 基本的には、竹弓(接着剤)と一緒ですが、やはり長年使用すると接着剤に変わってニベがニベ枯れをおこして剥がれます。
 しかし、材料の劣化が少なければ、ニベを塗り直して容易に再生できる点と、外竹・内竹の取り替えなど、接着剤の弓より遙かに優位な点を持っています。

42:うおんばっとさん
横から失礼します。はじめまして。以前、強い弓の話題の時、kanzukasaさんが仰った自分の力より少し強い弓を使うことの利点に同感しているのですが、この強い弓とはどのくらいのイメージですか?私は始めて5ヵ月ですが、週に一度しか引けません。また、今は13キロですが、15〜16射あたりから押し手が疲れて伸びられなくなってきます。これは自分の今の力に比べてまだ弓が強すぎますか?でも、道場で最初に借りた10キロでは弱く感じ、手先と力で誤魔化せてしまうような気がします。この中間の弓力のものがないのです。伸び弓を使っているので。

43:ブラボーさん
初めまして。初めて投稿します。
友人がこの掲示板を利用しているとのことなどで投稿しますが
 私には強い弓、弱い弓という概念こそ不要と考えています。
 自分にとって最適な弓を探してる最中は確かに枠組みとして弱い強いと差別してきましたが、今となっては関係ありませんね、女性でも7分超えの弓を知らずに肩入れしてしまうのですよ?理解できないかもしれませんが事実です。私が引いている弓は他者からみれば強い部類に入るのでしょうが、自分には最適な弓力なわけで、しかも年々弓力が上がっている状態ですから、『強い』概念を捨てれば弓は10Kgの弓でも矢は30kgの弓を超えますよ。竹よりもカーボン・グラスの方が矢は鋭いような気がしますしね。ただし私は竹を薦めます、理由は左手に優しいからです。
 竹とカーボンを比べてみれば分かります、しかも自らの適正弓力を超えて引いているときは尚更です。うおんばっとさんも出来れば同じ弓力の竹を引いてみてください、自分の中で解決すると思いますよ。
 カケも同様で、自らの適正な弓力が決まってから購入するべきかと考えます。カケが弓に勝つということがあるのです。
先のkanzukasaさんの例はカケが弓に負けたんでしょう、負けるとカケが信用出来なくなりまともに引くことさえ怖くなりますからね。
 わたしの経験から言えるのはとにかく射法八節を考え抜くこと!胴造りの意味!引き分けの意味!一つ一つを考えて弓に向かってみてください、弓道連盟は嫌いですが射法は正鵠です。
 悩んだらこの掲示板に戻れば誰かが答えてくれるのではないでしょうか?
 『強い弓』への第一歩だと思って騙されたと思って実践してみてください。
 長々と書き込すみません。

44:kanzukasaさん
こんにちは初めまして、うおんばっとさん。

 学生の為、夏期のレポートに追われているkanzukasaです。

 これからお話する事は、うおんばっとさんの弓道観と弓道そのものを
替えてしまう恐れがある話になるかもしれませんので、着かず離れず読んで
貰えればありがたいです。
 うおんばっとさんは、弓道を始めて5ヶ月ということで、教わっている先生方や
道場の方針により、それらを受け入れてもらえないものもあるでしょうし、徹底的
に否定される方も居られると思います。
 力量を上回る弓を手に取るという事は、「弓道」や「射」から得る目的そのものも
大きく替える必要が有るからです。

 少なくとも、うおんばっとさんの現在の状況から、「射形を固める」ことに尽くす
べきで、力量以上の弓を手に取ることはそれを崩すことになるから控えるべきだとい
うことになり、理解を得ることは難しいと思います。 しかし、ここが大きな分かれ目だと私は考えています。
 ここで、射を固めることに尽力することは、生涯その射形で弓を引くことになり、
その射形を維持できる弓力の弓しか使えないことになります。
 そうなれば、弓力だって上げる必要はないし、極端に言ってしまえば射法、射形の探求すらその意味を失ってしまうこととなるでしょう。 それらをご理解された上で、「続き」を見て下さればと思います。


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