高校生の弓引きサンへ (投稿18件)[1〜18]


1:負けず嫌いさん
私は岩手で弓道部に所属している高2の男です。10月の半ばの新人戦県大会に向けてミーティングをしました。その時、女子のチーム5人に目標を聞いたところ、実に3人が「特にありません。」との返事。「勝ちたくないのか?」と言ったら、「勝ちたいとは思わないけど、結果的に優勝できたら嬉しい」と言われ、あげくには「負けても悔しいと思わない」とまで言われてしまいました。高校生の弓道ですから、クラブに望む理由はたくさんあると思います。弓を引くのが楽しいから部活するという人も居るでしょう。でも、負けても悔しくないというのは信じられません。皆さんは大会で負けて悔しいと思わなかった人は居ますか?そういう人は何を目標に弓を引くのでしょうか?また、皆さんの弓を引く理由は何なのでしょうか?

2:デビさん
私は既に高校という時代をとうに過ぎた人間ですが。

一生懸命やると結果を伴いたくなります。つまり勝ちたいと。

でも、結果は非常なもので負ける事もあります。一生懸命やればやるほど、負けたときの悔しさは大きいです。その「悔しさ」が嫌で事前から「私は一生懸命やりません」というスタンスなんじゃないでしょうか。

一生懸命やりさえしなければ負けても悔しくもなんともありませんから。

私も結構弱い人間なのでそのマイナス思考も分かります。でも、結局「一生懸命」やらないと何事も面白くはありません。今ひとつ燃えない。

もし、同じ負けず嫌いにするには、勝つ喜びや、うまくなる楽しみを少しずつ刷り込んでいくと良いかもしれません。

3:翔さん
私はどんな規模の試合でも勝つことと、大事な試合は必ず大前として出ることを目標に弓を引いています。
ですから負けて悔しくなかったことは一度もありませんね。

ですが私の部でも、女子はほとんどそうでした。
勝ちたいと口にしてても練習はいつも同じで喋ってばかり、試合で負けても笑ってふざけてばかりで、部長になってからは何度もキレそうになりました。
私は今年の新人戦はどうしても団体で地区大会を勝ち上がりたかったので、ミーティングをしたのですが、結局一人で空回りでした。
(団体ではなんとか勝ちあがれましたが・・・)やる気がない人を変えるのはとても難しい事ですよね。
「早気と緩みとやる気の無さは先生でも治せない」
と、うちの顧問はよく言っていますが、まさにその通りだと最近になって痛感しました。

4:お母やんさん
私は負けず嫌いでしたから、『勝ち』にはこだわっていましたよ。
個人戦の時は口に出して『ぜってぇ〜予選通過するし!』とかは言ってました。
学校でのトーナメント戦なんかも、先輩と対決する事になっても、『悪いッすけど勝たせてもらいますよ!?』なんて減らず口叩いてました;そうする事で多少モチベーションが上がるタイプだったので(的中がよくないときは逆効果ですが;)

でも、団体では言えませんでしたね;
私だけで勝てるものではありませんし、『絶対優勝!!』とか言いながら練習していた先輩達は結局カラ回りしてしまって、団体メンバー内で揉め事になり、しまいには殴りあいになったしまったのを目の当たりにした事もあって、私達の学年は一切そうゆうのを言わなくなりましたし・・
それに、それを言う事によって他のメンバーのモチベーションを下げてしまうかもしれませんでしたから。でも、心の中では皆『勝ちたい』とは思ってたみたいです。

5:埼玉高1女さん
私は今年の4月に高校へ入って弓道を始めてまだ半年足らずのペーペーです。   うちの校風は割とチャラチャラしてますがうちの部は違います。         部活中に関係のないことをぺちゃくちゃ話す人はひとりもいません。       ギャルだっていません。        みんながみんな勝ちたいという気持ちを持って練習にはげんでいます。      しかしそれを態度に出すことは絶対禁止です。                 試合や合宿を少しずつ経験しながらそれを学びました。             大会で負けて悔しくないというのは自分の思い通りの射が出来たときではないでしょうか?                これに勝つためにできる限りの努力をしたというときではないでしょうか?    それをしていないのに悔しくないというのはただ娯楽で引いてるのに過ぎないと思います。                わたしは青春をすべて弓道にかけるつもりです。                あまり参考にならないかもしれませんが、少なくともわたしはそう思っています。 

6:燈伽さん
私の学校はいつも「優勝してやる!」位の意気込みで練習してます。
先輩だけじゃなく、1年もです。
それはやはり練習にも出てきますよね。
無言とは言わずとも、静かに集中して取り組んでます。
うるさい時は部長が注意しますし、部長がいない時でも先輩たちが注意します。

大会で負けたら私は悔しいですが、いつも自分で精一杯の練習をしていると思ってるので、それほどではありません。
先日あった大会で1年生が準優勝したのですが、別の子はそれが悔しくて泣いていました。
先輩たちも悔しがってたみたいです(翌日からのヤル気が違いました)。
人それぞれですが、やっぱり一生懸命やってる人は負けたら悔しいのではないでしょうか。

7:skyblueさん
僕はあまり負けるのが好きじゃないので、「予選は通る!」といって、予選を通るためだったら試合一週間前であっても射形を変えるぐらいの意気込みでやってます。チーム戦の時も校内で一番ランクの低いチームの時も「優勝するぞ!」と言って、同じチームの射数の少ない人も半ば強引に引かせてましたが、一応皆やる気になってくれて試合でもまずまずの結果を残せました。やっぱり、試合で勝つと言うことを目標として、負けたときの悔しさを踏み台に次の試合に向けて頑張ると言った人がうちの部活内では成績を残しています。だけど、負けても悔しくないひとは、単にやる気がないだけか、射形重視なだけではないかなどと思ったりもします。何か文章が無茶苦茶になりましたが、結局僕は目標は勝つことで、勝つために弓を引いています。

8:LEEさん
僕も高校で弓を引いています。
僕はとても負けず嫌いの性格で、
今まで何回か敗戦を経験して悔しい
思いをしてきました。そのたびに、
『次は絶対勝ってやる』と気合を入れて
きました。
負けず嫌いさんの高校の女子が
どのような雰囲気で練習しているかは
わかりませんが、
僕の顧問はよくこう言っています
『うるさくしゃべったり、遊びながら
練習して練習を楽しむ低レベルな楽しみより、
試合で勝って試合を楽しむ高レベルな
楽しみを味わって欲しい。』と。
練習を楽しむことは大切なことだと
思います。誰もまったく面白くない
練習なんてしたくありませんから。
しかし練習の楽しみ方は考えるべきです。
練習を遊びながらして楽しむか、弓道がもっている魅力を楽しむか。

9:策さん
自分は負けず嫌いなので、試合ではいつも勝ちにいきます。
勝つ為には努力を惜しみません。
高校弓道は、楽しむことも大切だとは思います。
楽しむ為には勝たなきゃいけない、と思っています。
勝つことだけがすべてではありませんが、一所懸命頑張って勝てたら、嬉しいじゃありませんか。
自分の部にも、試合は楽しめればいい、と言う人がいます。
その人も、負けず嫌いさんの部の方もそう考えるのは個人の自由だと思います。
ただ、部活全体の志気が下がるので、口に出さないで欲しいですね。
部活として強くなる為に、全員の見ているモノを統一すべきだとは思います。
自分の部も、それは今最大の課題です。

10:梅子さん
勝ちたいということは、「当てたい」というようなことと同じだと思い、
勝ちたいと思ってやるのではなく、
自分の射をしたいという気持ちでやりたいということを
いいたかったのではないでしょうか?
勝っても当て弓をしたら嬉しさなんて無いと思うので
負けても自分の射をしたほうがいい気分になれるという気持ちは私もあります。
「悔しくない」というのは、私も不思議なことだと思いますが、
負けた試合は勝った試合よりも得るものが大きいという言葉もあります、
何かを得たならそれはそれでいい、悔しいと思う前に
改善点をみつけたり次への計画を立てよう、と言いたかったのかもしれません。

11:あさおさん [url]
私は負けず嫌いで、勝ちにけっこうこだわります。
自分達は毎日休み無しに一生懸命頑張って練習して、県一位になってもおかしくない実力を持ってます(一応・・・
だから、実力を発揮できれば勝てる試合に負けると本当に悔しいです・・・
前に中国大会で強豪チームとN対Nの1本競射をして、二回目の1本競射で負けたときは泣きました。
本当は試合に出ているはずの選手の私は調子を落としていて試合に出してもらえず、応援してました。
肝心な時にチームのために何もしてやれない自分と、負けた悔しさで初めて人前で大泣きしました;
負けて悔しくない、というのは、それなりの練習をしてないんだと思います。
私は試合はいつも自分の実力を120%出せることを目標にしてます。120%=優勝です!

12:DOTさん
私が現役時の同級部員の一部は部活を面倒がっていました。それが悪いとは完璧に否定はできないところもありますが、高い目標を持って練習している人は本当にごく数人で、面倒がっていた部員に「なんでそんなに頑張ってるの?」「よく飽きずにやっていられるね〜」と皮肉を言われたりしました。私は強気な方なので耐えられましたが、皮肉に負けてだんだんとサボる方ヘ移ってしまった人がいました。強くなりたいと願うことがなぜ否定されればならないのかとても気分のいいものではありませんでした。
試合で負けても悔しがることをしない人が本当に弓に不真面目だとは思いません。それを口に出さないでいるだけかもしれません。けれど、目標を持って頑張ることには意義がありますし、負けて悔しがる事によって更なる高みへの糧になると思います。技術面でも精神面でも成長できのではないでしょうか。いつか頑張っていてよかったと思える日が来ると思います(^^)

13:コアラさん
自分で自主連していっぱい中てて、
自分の射を研究して。
それだけでも確かに満足。
けど、それはあくまで自分のなかでのこと。
もっと上を目指したいのなら、大会に出て腕試ししたいと思うのは必死。

あたしはやるからには勝ちたい。
適当な気持で毎日部活で弓引いてんじゃない。
中りが出なくて落ち込むときもある。
でもやめないのは、弓が好きだから。
弓道っていう世界の中で自分を高めたいから。
それにはやっぱり、相手が必要。

あの人より的中を出すにはどうすれば?
と考えるうちに
『正射』にたどり着くのです。
そして正射の難しさを知り、稽古に励むことで
またひとつ、成長できる。

あたしはそう思うから、勝ちにいく。

14:サル腕少年さん
僕はかなりの負けず嫌いで、試合で良い結果が出せるように最大限努力をしているつもりです。なので当然負けたらすごく悔しいです。
試合で負けて悔しいと思わない人は真剣に練習に取り組んでいないからではないでしょうか。負けず嫌いでなくとも真剣に練習に取り組んでいたら負けて悔しくないとは思わないはずです。
試合で勝つだけが全てではありませんが、ただ『なんとなく』で弓を引いていては決して成長することはないと思います。
目標は人それぞれだと思いますが、真剣に弓を引いている人は自分の最高の射で最高の結果を出すことが目標なのではないでしょうか

15:きまぐれさん
負けても悔しくないというか負けなれしていてそういう感情が極めて希薄になっているんでしょう。いつも負けて悔しい思いばかりだったらつらいでしょうからそういう感情にならないようにしているんでしょう。負け犬ですね。

良く勝った時よりも負けた時に学ぶことが多いといいますがこういう人たちは学ぶことはないでしょう。勝ち負け以前に全力を尽くすということも放棄していますからね。全力を尽くしているというかも知れませんが、それはこういう人たちの中の基準で絶対的な基準であてはめたら全力は出していないでしょう。

己の中で研鑽し頂上を目指すのもひとつの道、他者との競い合いの中で頂上を目指すのもまた一つの道だと思います。全力を互いに尽くし戦い合うからこそ、自分以上の力を出し切れるということもあります。願わくば最初から戦う気のない相手とは戦いたくないそう思います。そこでは何も得られずただ勝つだけですからね。
満足の出来る負けを提供してくれる相手に合いたいですし、満足の出来る負けを与えられる自己、チームというものを作っていきたいですね。

16:180戦地さん
 自分は勝つことが目標だったんで、勝てなかったこの3年に価値はなかったと思います。

17:にわか弓引きさん
大会に出れないだけで悔し泣きする子もいたり(汗
見てて可哀相になります。

18:弓道女さん
私は女子校で弓道をやってました。代替わりし目標を決める時にはみんなで納得するまで話し合いました。うちの学年は25人もいてそりゃもう大変だったけどインターハイ出場という目標にたどり着きそれぞれ目標に向かって必死でした。彼女たちにも目標は高くもって頑張ってほしいです。


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