練習は… (投稿9件)[1〜9]


1:ことえさん
10月10日の昇段審査が近づいていると言うのに、まだ巻藁です。的前にもたっていません。土曜日に夜の8時から10時まで自主練があるのですが、交通手段がないためその道場に行けません。母も夜遅いからということで、反対していて送ってくれません。私としてももっと弓を使い、練習をしたいです。自宅で出来るような練習はありませんか?ゴム弓を使って練習するという方法しかないのでしょうか?皆様の返信お待ちしております。

2:きまぐれさん
まず昇段を目的(たぶん無指定で初段を目指すのでしょうが・・・)とした審査をうけるのであれば昇段自体は苦しいでしょう。という現実をふまえたうえでやれるべきことになりますが、まずゴム弓の練習では射という動作を鍛えることができても審査では体配も見られるわけですからその強化ができません。

よってゴム弓のほかに、座射の動作等教わったことを何度も繰り返し行うことが必要です。菜にも持たないでもよいので教えられ座射を何度も何度も繰り返し、座射は最低できないとなりません。

しかし自分でやるには上手くなるには限界がありますので、例えば上手な人(先生)の座射をカメラでとらせてもらい。それを教材として自分の家で自分の座射の様子を撮影してみて違いをくらべたりすると良いかもしれません。

しかし現実指導者のいない座射練習に効果があるかといわれると疑問がつきます。せめて審査前1週間でも良いので親御さんを説得して道場に練習をしにいけるような環境をつくることが昇段は無理でも良い級をもらうためには必要になるとおもいます。

あと実際どの程度なのでしょうか?的前に立っていない以外はすべて審査に必要な動作が完璧にできるまで教えていただいているのでしょうか?もう少し状況を教えていただければもっといい答えが聞けるかもしれませんよ。正直書いてある状況ではみなさん、無理言うなとお思いになるでしょうから・・・。

3:半平太さん
高校一年生のこの時期に部員全員昇段審査(査定)を受けさせるという方針の学校は結構あるようですね。
正直、かなり無理があると思います。教えたことをきちっとこなせば初段が取れるくらいになってから査定を受けさせる方が責任ある指導者だと思うのですが。
そういう状況を耳にすると、沢山受けさせると何かのポイントが高いのかななんて勘ぐってしまいます。

4:きまぐれさん
ポイントはなんてありませんよ(苦笑)

半平太さんのおしゃられることは一理ありますが、私の学校では11月くらいの審査を一年生全員受けるようにしています。部活としての合格率は30%ほどで、県の平均の二倍くらいになっています。これをもっと高く出来るように練習パターンを組んだり、指導方法を工夫するのが私の役割です。

では何故受けさせるかというと座射を全員に覚えてもらうといこともありますし、目標をもって練習に取組んでもらうことも理由になります。審査の良いところは全員が受けることができ、また受かることが出来るということです。全国を目指して練習していると県大会等には部員全員を出してあげることは出来ません。当然それでは目標を見失う子も出てきます。しかし審査は全員が受けることが出来るので、大会に出られなくても審査に受かり自分とって何かしらの弓道をやってきた証を残し、自信を持つことも出来ます。悪く言えば大会の代償行為として審査を利用させていただいています。

あと審査を出汁にした射の修正というのもあります。1年生の11月くらいになると中って少し慢心が生じる子もいます。しかし恒久的に的中を出すには基本となる射形は強化しなくてはなりません。慢心させないように、強化を行なうには審査は絶好の機会です。まあいろんなメリットデメリットを考慮して11月に審査を受けるようにしています。

5:一期一会さん
審査って、やっぱり県ごとに難易度に差があるのでしょうか?うちの県では9月5日に審査があり、後輩が受けました。結果は女子にはばらつきがあったものの、男子は全員初段に受かりました。後輩は立ちにあがってから約1ヶ月で受かったので、10月10日までの1ヶ月弱で、毎日体配練習などを重ねれば合格は可能なのでは?と僕は思ってしまうのですが…。他県ではこうはいかないものなのですか?

6:半平太さん
>きまぐれさん
>>ポイントなんてありませんよ

失礼しましたm(_ _)m 邪推でした。
仰ること、もっともだと思いました。
確かに審査は、誰でもが持てる、やり甲斐のある目標ですね。
中りだけでなく射型強化の必要を素直に受け入れられるという理由も納得です。

7:きまぐれさん
>半平太様

正直私もあまりに県全体の審査、特に無指定や初段の合格率が低いのでまいっています。

合格率が低い中で受かるには継続した射の成長のみならず、下手な鉄砲も数うちゃ中る的な要素が出てしまいます(それではいけないのですが・・・)。それに同じ会場で審査が行なわれても射場ごとに合格率が極端に変わったり、落ちた後一ヵ月後の審査ではまだ成長が完全でなく調子も良くないの受かったり正直困ります。審査員の先生方は明確な基準があって合否を決めていられることは疑いありませんが、生徒の中にはやはり何回か受けると受からしてくれるよとか、今度県連でお金が必要だから受からせないで審査を受けさせてお金を集めているというような噂をしている子もいます。そういう噂を行なうことは好みませんのであくまでも自分の力で勝負しようということを生徒には言いますが、なかなか受かれない側としてイライラが溜まると思います(それが未熟なのは承知しています)。

県全体を強くするには審査でもう少し受からせてあげて、さらに高みを目指そうとする意識を高揚するのもいいのではないかとも思うのですが私としてはその中で自分の学校がいかに受かるかだけ考えて行動するしかありませんが・・・。

>ことえ様
私はことえ様の地連の審査の状況はわかりませんが、一期一会様のおしゃられる通り頑張れば受かる可能性はあるというこです。ぜひ頑張ってください。

8:半平太さん
>きまぐれ様

初段の合格率が低いのは、弓道を始めて半年くらいでは仕方がないと思います。
いくら指導が良くても、基礎が出来るには反復練習が必要ですし、身に付くには時間が掛かるものではないのでしょうか。

弓道を高校だけで終わらせてしまう人は多いようですが、卒業後一般で長く続けていく為にも、審査は早い合格のみを目標とせずじっくりと受けてもらいたいと思います。

>ことえさん

家で出来ることは色々ありますよ。
教本は持っていますか?
教本を読みながら、基本姿勢や基本動作を毎日練習してみてはどうでしょうか?
特に執弓の姿勢や歩き方、立ち方座り方、回り方、座しての回り方など1月じっくりやれば大分良くなると思います。
ゴム弓もいいと思います。頑張って下さいね。

9:通りすがりさん
初段では、勢弓の姿勢、射場への入退場、目づかい、基本体、射法八節なんかを見ますね。
許せる範囲内であれば、『これから頑張って!』と大目に見ますが、『緊張していても、それはないでしょう…』と思わされることもあります。
審査員によって『許せる範囲』が違うので、合格率にもばらつきが出るのでしょうね。
あと学科の教本丸写しもどうなんでしょう…(カンニングは問題外)
審査後、こう評をうかがうと今後の指針になるのではないでしょうか?


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