信憑性 (投稿6件)[1〜6]
- 1:弓道科学探求者さん (2004/09/02(Thu)01:21:55, ID:HQOwQ2. [24964])
- 高校、大学と弓を引いているものです。
よく同年代や先輩からアドバイスを受けるのですが、どのくらい信じていいものでしょうか?また、教えてくれる人により、内容が若干違ったら、どのように判断を下しますか?
- 2:にゃおうさん (2004/09/02(Thu)03:51:11, ID:GbmXgo. [24966])
- 私は、アドバイスを受けたら、とりあえずどんなものかとやってみます。その前に、明らかにおかしいなと思ったら聞き流します。
やってみてあわなかったらやりませんし、あえばそれをそのままやります。
要するに、いいとこどりです。
時間はかかりますが、自分としてはそんなとこです。
- 3:斜面射手さん (2004/09/02(Thu)10:02:15, ID:KLzK7wI [24971])
- 謙虚に受け取るべきだと思います。
「矢先が挙がってるよ」などの客観的事実は
口答えせずにそのまま受け取るべきですし、
「こうするといいよ」というアドバイスも
その場では納得できなくても、試す価値は
ありますし、うまくいかなくても知識として
ストックしておいて損することは無いと思います。
声をかけてくれる人がいるという環境を
幸せに感じてください。
- 4:大前さん (2004/09/02(Thu)12:05:11, ID:wvXocGw [24975])
- 私は今高校生で、学校が中高一貫なので中学生の指導をしています。中学生もそれぞれ癖を持った射形の子が多く、射形はぐちゃAなのに中る…という子もいます。私達はそんな「あてる射形」の子をキレイな射形に直すよう指導します。でも「こうすればよくなるよ」と言ってもその子達は「今までの射形で中るのだから、直す必要はない」と考えているのか、指導を聞かない人は本当に聞きません。でも指導を素直に聞いてくれた子は一時の的中率は下がりますが、しばらくすればまた中りだします。だから私も指導されたことはやってみた方がいいと思います!直しはじめた時は的中率は下がりますが、それを覚悟で練習すれば、必ずキレイな射形で中ることができると思います☆(*^-^*)
- 5:笹岡さん (2004/09/02(Thu)23:53:38, ID:6EGvRPY [25019])
- まずは、自分がどのような射をしたいのかを考えること。
とりあえず、すぐに高い的中を出したいのなら、射形重視の方の仰ることを聞き流す勇気も必要ですし、その逆もいえます。
教えてくださる方がたくさんいらっしゃるのでしたら、その方々の射をよく見て、どこが違うのかを研究し、「この人の弓手はいいけど、馬手はあっちの人のほうがいいな」などと考え、矛盾点があったら、そのようなことを参考にどちらを採るか考えるべきだと思います。
自分の射は自分だけの射なので、きちんとした信念を持つ(または持つために考える)ことが大切だと思います。
ひとりの指導者を信じてその人の指導に忠実に従うことも大切ですけどね。
- 6:射楽斎Uさん (2004/09/03(Fri)08:04:48, ID:26n1LVA [25031])
- 「信憑性」に関しては私も永年悩んできました。
私は、斜面射手さんのように謙虚に受け止めつつも、にゃおうさんのようにいいとこ取りでやってきました。それでも常に一抹の疑いを持ちつづけてきました。
武市義雄先生は「体認」といっていましたが、「腑に落ちる」というか、本当に納得し、体が認めるところまできて初めて「正しい」と確信するようにしてきました。
通し矢のような速射法、阿波先生のような澄まし系の「深い会」、印西系のように小指を締めて角見を利かすタイプや、本多系の中押しから綿所を中心として圧力を加える手の内・・・、それぞれの違いをきちんと理解し、自分の中で整理されるまで疑問は続いてきました。
信じて指導を受けるのはとても大切です。
しかし、「三尺下がって師の影踏まず」ともいわれるように、師の影にさえも敬意を表しつつ、適当な距離も保てという言葉には、重みがあります。
「一抹の疑い」がなければ、私も勉強しなかったと思います。
弓道科学探求者 さま、疑問を大切にして時間をかけて進んでください。
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