早気が… (投稿11件)[1〜11]


1:冥王寺馨さん
僕は弓道歴5年目で去年の夏から早気に悩んでいます。そして一行にマシになる気配もなく、色々な弓道の本を読んで自分に合う直し方を探しているのですが…部活の顧問からも「早気は部活の空気を乱すから早く直すように」と言われました。
…しかしその直後部員を全員集合させ「部活の空気を乱す者は部を去れ」と言いました。これは僕に早く部活を辞めろと言いたいのでしょうか?…今本気で弓道を辞めようと思っています。ここで弓道を諦めるべきなのでしょうか?ここで諦めるのは早気から逃げることになるのでしょうか?

2:某大学生さん
私も早気でしたが、真尻さんに言われて弦道を修理したら早気が治りましたよ。

しかし、早気で部を去れというのもすごい話ですね。もしかしたら、それくらいの覚悟でやれという話なのではないでしょうか?

3:syouさん
すごいですね、その顧問。言うことがすごすぎです。
ぼく個人の意見としてはその顧問の言い方は非常にきらいです。治すようにと言って指導しないのはいかがなものかと思いますし。(指導をしていたらごめんなさい)もし指導をしているのなら、ぼくの手には負えないからやめてね、としか聞こえませんね。
ぼくなりに考えるのは早気が問題なのではなくて(もちろん蔓延させてはいけない要因の一つですが)、早気であることを治さないことの方が害悪になり得ると思います。早気の治療を中心にして射の構成を考え、弓道に真剣に立ち向かう、と言う姿勢はすばらしく称賛に値すると思います。
早気であることを自覚し、その事は長い目でなおしながら、他の部分を考えながら自分の理想に近づけていくのが良いかと思います。
やりたいことを見つけている人に「君はあわないから、やめろ」というのには理解しかねます。
せっかく弓道を始めて好きになった(はずですよね?)のですから顧問のことは半分くらい聞いておいて半分は受け流しておいて良いのではないでしょうか?
弓道に興味を持っている人が他人によって弓道を断念しろと言われて辞めるのは残念でなりません。
弓道をもっと楽しみましょうよ。
以上ぼくの考えでした。

4:デビさん
>今本気で弓道を辞めようと思っています。ここで弓道を諦めるべきなのでしょうか?

弓道を辞める辞めないは、本人で決める事だと思いますが、私はそういう、なんとなく大きな選択をする時は、「後で後悔しない方」を選ぶようにしています。

>ここで諦めるのは早気から逃げることになるのでしょうか?

と書かれていることから、既に後悔しそうな雰囲気が漂っていると感じます。私なら辞めません。

「へ、一番空気を乱しているのは顧問なんだよ、バーロー、今畜生」とか、逆切れでも何でもして自分を奮い立たせて見ましょう。

私も延々と早気で悩んでおり、辞めたくなる衝動も時にはありますが、まぁ続けています。そんな訳で応援したくなります。がんばれ。

5:きまぐれさん
早気であるただそのことによってそのように言われたのであればそれは大きな間違いです。その顧問は早気にはなったことが無いのでしょうか?そのようなことを言う人を見たり、聞いたりするだけで心が痛くなります。確かに弓道では残念なことに早気の人に対してやめろとかいうことがまかり通っている場面も見受けられます。コーチングの基礎を少しでも勉強すればそのような言い方がどれほど間違っていているのか気づくと思います。あなたの顧問は残念ながらあなたに言った一言については正しくないと断言できます。あなたがやめることはありません。
私は高校で指導を行なっていますが、早気に関して怒ることはしません。怒ったところで早気が治るわけでもなく、逆に早気の子を追い詰め苦しめてしまうことになりかねません。一部の人は弓道にまかり通っている早気はダメだということに洗脳され、早気であること自体が罪であり、人間としてダメなんだと感じてしまうこともあります。特に多感な思春期の子には時々見受けられます。しかし早気で何が悪いのでしょうか?弓道的に良くないだけで早気でもインターハイにはいけます。これは早気を肯定しているわけではありません。しかし頑張っているからこそ早気でもインターハイに出場できたりするのではないのでしょうか?私は早気の子にはこういいます「今はまだそういう早い癖があるそれだけだから、いつか会を持てる癖が付く様になる。君には確かに会を持つために必要な要素(精神的な耐久力、体力的な要素)が足りないけれど、それが身に付くようになる。だからそのときまで努力を続けよう。」こんなことを言っても、気休めですので早気で苦労している子の役に立っているかは疑問です。ただ続けているうちにある日突然会の持ち方を覚える子もいます。もちろんなおらないで早いまま高校の部活を終えることもありますが、いすれにしても早気で悩みすぎて本当は楽しい弓道が苦痛になってしまうことが私には耐え難いことです。
あなたは弓道がすきですか?好きならたかだか会が人より早いだけで自分の好きなことをやめるなんてそのほうが馬鹿けていると思いませんか?あなたにとって早気をなおすには弓道を続けることがその方法にはなりませんか?早いからやめろといわれたことで、実際に悩み弓道をやめていく人がいる現実は非常に遺憾であると思います。

6:syouさん
>きまぐれさんへ
非常に勉強になります。投稿者ではないですが返信させて頂きました。

7:道民さん
 個人的には、苦しんだり追い込まれたりすることは悪いことでは無いと思います。
 本多流の始祖、本多利実翁は、小さい頃、ひどい早気にかかり、親に「弓道に向かないからやめて、他の道を志せ」と言われたそうです。そこで本多翁は、「10日で直しますので今少し猶予を」と頼みこんで、その期間中に見事克服したそうです。
 その顧問の先生が言いたかったのは、「死ぬ気で直せ」ということなのではないでしょうか?たとえ本気でやめさせる趣旨で言ったとしても、自分がその言葉を受け取るときに厳しい言い方で励まされていると思えば、発憤材料になるのではないでしょうか?
 私個人も以前重度の早気を直しましたが、3日で直りました。
 まずは早気を直そうとする前に自分にとっての会を持つ意味をしっかりと確認し、どうしても必要だと判断したならば、死ぬ気でがんばってみてください。また直すのに期限を設けて、自分を追い込んだ方が直すのには有効だと思います。

8:冥王寺馨さん
デビさん、きまぐれさん、道民さん、本当にありがとうございました。あなた方の色々な意見を聞いて非常に助かりました。再び何かの問題にぶつかってしまって解決出来ない時はまたご意見の程よろしくお願いしますm(__)mアドレスも記入させていただきます。

9:冥王寺馨さん
きまぐれさんへ
僕の顧問はうちの高校に臨時的に担当となった五段の練士の方です。本人自身も早気気味の射をしています。(その昔、高校時代は国体荒らしとまで言われた程の実力者だったらしいです…)今日、顧問が僕の後輩に対して「お前の形は嫌いだ。だから直せ」と自分勝手なことを言っていました。こんな人に習っていて正しいのだろうか、と思いました。

みなさんへ
僕は弓道が嫌いという訳ではなくどちらかと言えば好きです。だから本当は辞めたくありませんでした。のでみなさんの意見を聞かせていただき、ありがとうございました

10:☆さん
その顧問どぅかと思う。そぅいう顧問が部活の空気悪くしてるんじゃないかな?「一緒に直していこう」とか言って部員を励ましたり元気づけるのが先生やと思うヾ(>д<)

11:新さん
たしかに監督や顧問などのアドバイスは重要な要素だとおもいます。自信にもつながれば落ち込むこともあります。指導者は生徒の性格をつかみ、部全体を把握していかなければいけないのも事実です。しかし一人でも躓いて挫折者がでる部は、指導者というよりも全体の雰囲気がそうしているのかもしれません。早気を直す直さないの前に、早気を出さないように最初から注意していれば、早気はでてきません。
でも一番大切な事は、他人に責任を押し付けようとしている本人が、強くならないといけないこと。自分が強くなれば早気も克服し、顧問がどんな人であれ結果はいい方向にいくはずですよ。


ホーム > 弓道座談会 > 2005/09まで > 早気が… (投稿11件)[1〜11]

(c)デビール田中 : 問い合わせ