弓返りって・・・ (投稿11件)[1〜11]
- 1:おかめさん (2004/08/30(Mon)15:31:46, ID:lww6PVI [24717])
- コツとかあるんですか?部活でうまく出来てる人を見るとすごく羨ましいのです(><。)。。
- 2:novuさん (2004/08/30(Mon)16:41:58, ID:AC/DvQE [24723])
- スミマセン。
同じお題で質問するのも、何だと思いまして、おかめさんのご質問に追加させてください。
弓返りにコツがあったとして(おそらくは角見を効かせるということだと思うのですが)、正しい弓返りとは如何なるものなのでしょうか?
私は今までに以下の3つについて聞いたことがあります。果たしてどれが正しいのでしょうか?
1.弓手手の甲に対して直角の位置で弦が止まる。
2.弦が弓手腕の拳一つ分手前の位置で止まる。
3.弦の止まる位置は上記2と同じだが、一旦弦が腕に当たって、跳ね返ってその位置で止まる(2はダイレクトに止まるということです)。
ご存知の方、宜しくご教授ください。
- 3:流れ人さん (2004/08/30(Mon)18:20:23, ID:1ai7L5. [24731])
- 弓返りがかっこいからといって手の内を緩めてわざと弓返りをさせる学生がが多いようですが、弓返りはわざとさせるものではありません。また、ある人の話では学生で本当の弓返りができている人はほとんどいないのだそうです。つまり、学生で弓返りをしている人はほとんどが手の内を緩めている、ということになるのかもしれません。
もちろん、なかには正しくできている人もいるようです。
私も学生で、弓返りのようなものはありますが、やはり私のも正しい弓返りではないようです。
こんな私がいうのもいけないきがするのですが、弓道はかっこよさや名誉を得るものではないと思います。錬士や教士などの方に指導をしてもらい、自然に弓返りが出るまで鍛錬することが大事だと思います。
- 4:つのみんさん (2004/08/31(Tue)01:37:55, ID:TK0isVw [24789])
- 自分はゆるめて回してますね…爪揃いの三本を離れの時に締め戻す、とある教本にはのってあります。個人的には緩めすぎて指一本以上落ちなければ問題ないとおもいますけど…
弓返りはかっこいいだけではなくて離れの衝撃を和らげます。ここは結構ポイントだと思います〜
novuさんの1.2.3はどれが正しいかはわかりません…すみません…
- 5:おじんさん (2004/08/31(Tue)11:44:43, ID:yotl88M [24809])
- 弓返り後の弦の位置については、1も2も3も概ね正解としか言えないと思いますよ。
要は弓の内竹部分が手のひら側に当たった位置で弓が止まるので、大体手の甲のあたりとも言えるし、拳一個とも言えると思います。
また、手の大きさや手の内の締まり具合や、弓の手幅等にもよると思いますが、そのまま弦が止まるか、一度腕に当たって止まるかは、両方とも正解としてありえると思います。
ただ、確実に言えることは、本当に弓返りした時は、会で握っていた位置から弓は落ちないということ。
指1本ならOKとか、指2本分までなら落ちてもOKという人もいますが、本当にきちんと弓返りした時は全く落ちません。(1ミリとかは落ちてるのかもしれませんが。)
本当に弓返りができた時は弓が回ったということが射手にもわからない速度で、反動も殆ど無く回るので、正しい弓返りをするためにココで弦を止めようとかいう練習をするのは無駄だと思いますよ。
手の内とか、射が全体的にきちんときまった時に、ある日突然凄い弦音が出ます。で、気付くと、覚えも無いのに弓返りしてます。こういう時はちゃんと弦の位置も上記の通りの場所で止まっていますし、弓は落ちてません。ってな感じです。
ちゃんと練習してればそのうち体験すると思いますよ〜。
- 6:novuさん (2004/08/31(Tue)20:26:20, ID:H4Qhd.A [24846])
- おじんさん、ありがとうございます。
要は、弦の位置ではなく、弓が落ちるか落ちないかが重要ということですね。
しかし、全く落ちないということがあるのでしょうか?
弓が手の内の中で回転している間も重力は働いているわけで、現に範士の先生方の残身でも弓が手の平ひとつ分くらいは落ちている写真を見かけます。
私は手の内は、握り過ぎることなく、また緩めることもなく、角見を効かせて弓の力を十二分に矢に乗せることができればよいと思っています。その結果としての弓返りが正しい弓返りではないでしょうか。
先生によって言われることが違うので、「弦の位置とは・・・??」と、疑問に感じていましたが、おじんさんのご回答で、何だかいろいろと自分なりに見えてきたようにも思います。
感謝〜♪
- 7:ヒロさん (2004/08/31(Tue)20:54:54, ID:Oyi3D8A [24854])
- 弓返り・・・憧れますね。正しい弓返りとして良く聞くのはnovuさんが仰っている3点ですね。
僕は、弓返りを経験した事がありません。弓返しはしていますが。よく思うのですが、手の内がちゃんと出来れば弓返りすると言うのは分かるのですが(もちろんその原理も理解できます)しかし、弓返りが出来るようになるためには常日頃手の内を変え、改善に改善を重ねていって、出来るようになるものですよね?
弓返りしない手の内でいくら練習しても正しい手の内ではなく、その手の内では絶対に緩めない限り弓返りしないと言う事ですよね?
どのような練習をしていれば弓返りするのでしょうか?
- 8:yu-さん (2004/09/01(Wed)20:01:23, ID:s2O6ObM [24938])
- 僕も知りたいです!
- 9:オリさん (2004/09/03(Fri)20:07:54, ID:5SfaotM [25064])
- 前にも誰かが言っていましたが弓返りをしたい、と思うのではなく弓返りするような射をしたい、と考えるべきだと思います。
まず、手の内の影響は弓返りだけでなく矢所にも必ず関係してくるはずなので弓返りだけを手の内の目安にする必要は無いと思います。それに手の内だけの変化で弓返りするというわけではありませんし、弓返りをさせたいばっかりにゆるませたり、振ったりといった事をしてしまっては元も子もありません。
それに弦は90度ほど回っていれば的中に大きく関わってくることもないはずです。
- 10:マロンさん (2004/09/05(Sun)21:08:44, ID:UrNZ7NA [25241])
- こんばんは。
ごく稀に、おじんさんがおっしゃているような、弓返りを経験する事があります。
本当に突然で、気が付いたら弓返りしていたって感じです。自分の射がどんなだったのか、どんな手の内だったのか、何がいつもとどのように違っていたのか、思い出そうと思っても全然解かりません。
このような弓返りをごく当り前の事として弓を引ける日が来るのでしょうか???
- 11:おじんさん (2004/09/07(Tue)22:03:44, ID:LdRKjcM [25419])
- 弓返りは本当に体験した人しかわからないというか…。僕もごく稀にしか体験できていませんから、なんとも言えませんが、感覚的にはマロンさんと一緒です。
気づいたら出来ているんです。凄い甲高い短い弦音とともに全く落ちずに弓が回り終わっているんです。その時だけは(笑)。
ただ、色々やって気づいた事としては、手の内だけの問題では無いということですね。
確かにあまりひどい手の内ではきちんとした弓返りをすることは難しいのかもしれませんが、ある程度手の内が出来上がっていれば、あとは射全体の問題だと思います。
いくら手の内がうまくても、勝手が緩むと本当の弓返りは出ません。伸びが足りなくても、勝手の捻りが足りなくても出ません。
何百射も何千射も何万射もする中で、ごくたまに、「おっ!今の射は理想的だ!」と自分でも思う程なんとなく成功することがありますよね。その中のさらに自分でもわからない程の完成度になった時だけ偶発的に出るような感じなんです。
だから、手の内ばかりを気にして練習しても、多分本当の弓返りは体験できないかもしれません。
全体がきちんときまった時に、道具が応えてくれるというか、そんな感じ。
道具は嘘をつきませんから。
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