矢の重心について教えてください! (投稿27件)[1〜27]


1:なりかずさん
私は矢の重心を少し矢尻側にしたいと思っているのですが、どのようにすればよろしいでしょうか?鉛を先端に入れて、重心を変える道具が売ってると聞いたのですが、どちらのお店で売ってるか知っている方がいらっしゃったら教えてください!また、身近にある道具で重心を変えられる方法を知っている方がいらっしゃったら教えてください!お願いします。

2:デビさん
私もやったこと無いですが、タカハシ弓具店さんのサイトに情報がありましたのでご紹介。

タカハシ弓具店:矢尻の取替、PA・PWの使用方法
http://www.takakyu.com/06_5.html
[pc]

3:現川 鼎さん
矢の重心を変えると矢勢がでたりするんですか?僕の学校には重心を変える人がいないのでよくわからないんですけど…

4:某Bさん@アーチャーさん
競技は違いますが矢の重量バランスは弓道においても重要だと思います。

・矢の調整について
http://www.usiwakamaru.or.jp/~doraemon/school/foc/foc.htm

少なくとも重心が中心より後ろにある矢は私の感覚では変なのですが、弓道ではそんな矢も結構あってビックリします。というか、その辺りのチューニングは羽の種類程に関心がないような感じです。

タカキューさんご推奨のチューニングは是非とも試して欲しいと思います。

5:るんさん
>1:なりかずさんへ
>私は矢の矢の重心を少し矢尻側にしたい
目的は矢を一点に集めたいということでしょうか?好みで異なるようですね。
>身近にある道具で重心を変えられる方法
従来よりの一般的な方法としては、砂鉄等を天鼠で練り、箆の中へ入れて熱した鉄棒で固着します。(微妙な調製がいくらでもできます)

>4:某Bさん@アーチャーさんへ
>FOC
そうすると和弓でいう中釣り合いは、0%ということになるのでしょうか?私は、従来通り分厘の寸法でいっています。箆が一文字の場合、あたり外れのないところとしては、一般的には、中より箆まわり程度先のようですね。
>グルーピング
集める(集まる傾向)という意味でよいのでしょうか?打ち分ければよいのに、ついついその気になってしまう・・。矢は結構高い消耗品といったイメージになっちゃうのかな?(*_*)
>矢の全体の飛び方を見てポイント、羽根、ノックをいろいろ試して、今の自分に一番合っていると思われる矢を選択します。ですから、リリースやフォームが変わればそれに合った矢を選ぶようにしていますから、1ヶ月前はビーマンの矢、今はACEの矢という事もちょくちょくあります。
和弓でいう道具と人における皮肉骨の考えと同じなのですね。
ポイント→材質、形状(当然重量も変わりますね)かな?
羽根→鳥の種類、部位、鋏の入れ方・・(矧ぎ方でかなり飛びは変わりますね)かな?
ノック→材質、形状(これも変わりますね)かな?
リリースやフォーム→稽古の度合いかな?
>ビーマン、今はACE→A作、B作(主に箆の形状・火色あたり)といったところかな?
イメージが違っていたら教えて下さいませ。

6:熊本人さん
矢の重心を矢尻側にするのは矢勢と言うよりは
矢所を定めるためでしょう。
僕も使用していましたが確かに何もしていないものより矢所がよくなります。
しかし調子に乗っておもりを入れまくると
下に矢が集まるので(当然ですね)
その辺は自分の弓力と相談しませう

7:某Bさん@アーチャーさん
■るんさん
>そうすると和弓でいう中釣り合いは、0%ということになるのでしょうか?私は、従来通り分厘の寸法でいっています。箆が一文字の場合、あたり外れのないところとしては、一般的には、中より箆まわり程度先のようですね。

私の場合ですが、弓道と同じアルミ矢を使っていたとき、最初は重心を矢の中心(FCO=0)に調整をしていました。後にポイント(矢尻)を重くして少しだけ重心が前になる調整しましたが。
道具のチューニングは実際に射てみないとわかりません。実際今使っているカーボン矢(ACE)を調整するのに、お店から3種類のポイント(80グレイン・100グレイン・120グレイン=重さ)をお借りして、付け替えながら射て調整しました。今は重心がかなり前の方にありますが、大学時代から弓の強さを少し落としたので、矢の安定性を重視した今の調整で良いようです。
弓道でここまでする必要があるのかはわかりませんが、遠的を見ているとこの調整は弓道でも威力を発揮するような気がします。国体に出られる方は、遠的矢にタカキュー推奨のチューニングをするとかなり劇的にグルーピングが良くなるのではないかと思うのですが。

>>グルーピング
>集める(集まる傾向)という意味でよいのでしょうか?

その意味で結構です。
私個人の考えですが中心を当てるより当たりの収束が大切だと考えています。集まれば的に付ける位置を調整すれば良いわけですから。気象条件や天候、フォームの微妙な違いでグルーピングは違って当たり前ですから、試合の時も試射で今日のグルーピングがどうなのかを掴み、道具や体、気持ちを微調整しています。で、接ぎ矢は恐れない(笑)

8:某Bさん@アーチャーさん
…続けます

>ポイント→材質、形状(当然重量も変わりますね)かな?
>羽根→鳥の種類、部位、鋏の入れ方・・(矧ぎ方でかなり飛びは変わりますね)かな?
>ノック→材質、形状(これも変わりますね)かな?
>リリースやフォーム→稽古の度合いかな?

そのイメージで結構です。
ポイント(矢尻)は主に重さ。ヴェイン(羽)は「ストレート」かカールがかかった「スピン」かで大きく違います。シャフト(箆)にヴェインを付ける角度も大切です。弓道で用いる鳥羽もインドア(室内)競技では良く用いられます。
ノック(筈)はストリング(弦)にかけたとき、ストリングが作る角度の違いで大きく2種類あります。
フォーム、特にリリース(離れ)は練習しないと崩れやすいのは弓道もアーチェリーも同じですね。
矢のシャフトそのものは大きく変える人はそんなにいないです。調整幅が大きいアルミは初心者向きで、弓の強さが定まった中級者以上は調整幅の狭いカーボンに変わるのが普通です。なお、オリンピック選手が使うX10は調整幅が極端に狭く、大金叩いて買ったアーチャーが泣いていました(苦笑)。私の使っているACEは結構調整幅が広いので弓の強さを落としても調整幅に収まりました。

でもね…最後の最後、ここぞ!と言うときに金に叩き込むか赤に外すかは、技術や道具ではなく気合いだと思います(笑)

9:るんさん
>某Bさん@アーチャー さんへ
7・8どうもありがとうございます。
ちょっと検索してみました。
X10、ACEというのは、ジュラルミンのシャフトにカーボン繊維を巻いたもののようですね。
という事はあるかどうかはわかりませんが、1メートル位で少し厚めにカーボンを巻いたものがあれば任意な麦粒ができますね。(またアホなことを・・)

>でもね…最後の最後・・気合い
はい、とってもよくわかります(笑)。

10:エセアーチャーさん
しばらく掲示板で書き込んでない間に和洋弓使いが増えてる〜ww
>某Bさん@アーチャーさん
はじめましてエセです。和洋弓の二弓流使い(両方使いこなせてないww)です。
もしかしたらアーチェリーサイトのどっかで会ってるかもww

さてさて、本題の矢の重心なんですけど私はコーヤルAC60に前に1グラムのウエイトを入れて使用しています。買った当初はできるだけ軽い矢が使いたかったので軟めの選んでしまったのですが今考えればちょっとミスったような・・・(汗
私の場合は元々スパインが弱すぎるのでFOCを増すことで若干それをさらに悪化させてしまっているので近的ではあまりメリットを感じていません(汗、遠的ではかなり恩恵を感じています。もう少しスパインの硬い矢にしてチューニングしなおしたいとこですけど・・・

11:某Bさん@アーチャーさん
>1メートル位で少し厚めにカーボンを巻いたものがあれば任意な麦粒ができますね。(またアホなことを・・)

アホなことじゃなくてACEやX10は麦粒の矢なんですよ。イーストン社は樽型と呼んでいますが、イーストン社が当たる矢を研究する中で、弓道が使っていた麦粒の矢を参考にして樽型の矢(ACE)を開発したそうです。この形状はやはり優れているようで、後継のX10では樽型の形状が更に極端になっています。
日本の優れた技術が世界で活かされているのは素直に嬉しいのですが、残念ながらそれを競技用として完成させたのはアメリカの企業で、弓道も日本のアーチェリーも殆どそこの矢を使っているのは皮肉な話です。

>気合い
国体にも行ったことのある大学の先輩が最後の最後に言う台詞が「気合いと根性」でしたし、実際そうなんですよねぇ…(^^;;;

12:某Bさん@アーチャーさん
■エセアーチャーさん
>もしかしたらアーチェリーサイトのどっかで会ってるかもww

亀井さんのところには良く行っています。ショップ系ではネクストアーチェリーさんがホームになります。ただ、どちらも書き込みとかはしていませんが…。

>軟めの選んでしまったのですが

ポイント(矢尻)を重くするとスパインは軟くなりますから…後は矢を切って短くするしか…(^^;;;
矢はスパイン表の幅でやや固めをチョイスしておいた方が後の調整が楽な気がします。それと、アーチェリー限定ですが、クリッカープレートを使うことを前提に、長目の矢を使うのも良いかも知れません。
弓道における矢のスパイン表はタカキューさんにありますので参考にされると良いでしょう。

・タカキュースパイン表
http://www.takakyu.com/05.html

13:るんさん
>11:
なんと!
一文字のものと思いましたが、麦粒なのですね。

どれ程の厚みなのかわかりませんが後継のX10よりも厚みのあるものならば、麦粒や竹林ができる訳ですね。

う〜ん、これは一文字で径が8o程度ものが欲しいです。(入手できるなら試しに自分でやってみたい)



14:自称早気さん
実は数ヶ月前に某アーチェリーショップに行った時に、ACEの樽型シャフトを和弓用に使えないかと尋ねてみたのですが、店員さんの話によると、そのシャフトは長さが80数センチまでのものしかなく、短くて和弓では使えないだろうとの返事が返ってきました。

さらに、和弓に流用できるような製品はないかと聞いたところ、お互いに流用できそうなものは既に製品化されているとのことでした。
洋弓→和弓に流れて来た代表的なものとして、的中定規がありますとのことでした。


皆さん考えることは同じみたいですね(苦笑)

15:エセアーチャーさん
>早気さん
もうこうなったらイーストンに直接頼むしかありませんね(笑
でもBさん(すいません勝手に省略しちゃって)も言ってますけどACEやX10は調整の幅が狭い矢ですから和弓で使いこなすのは難しいかもしれませんね〜・・・
http://www.a-rchery.com/kkobo16.htm
和洋弓どっちにも使用可能なアイテム!?
ちょっと気になるので私も買ってきて使ってみようかと検討中です。
>某Bさん@アーチャーさん
それがもう切る余裕もないんですよ(汗
あと重さが軽すぎる・・・(汗
次の矢はACC3−18を考えています。
珍しく和弓用に売ってるACCシャフトですし、重さ・スパインともに私の弓にあいそうです。ポイントは無理(?)ですけどノックや中のバランサーの流用は100%できますし!
ところでBさんは和洋でどれくらい中りますか??
私はCPでシングル1200弱(ほとんど練習してない報い!?)(さらに遊びになってるリカーブだと30で300くらいしか出せない・・・)
和弓は近的7〜9割の的中率くらい
遠的は12射で60〜80点くらいです。

16:なりかずさん
みなさん、ありがとうございます!洋弓と和弓にもたくさん共通することがあるんですね!もっと話を聞きたいです!

17:某Bさん@アーチャーさん
■るんさん
>麦粒や竹林ができる
カーボンは削ると危ないですから…。

■自称早気さん
>そのシャフトは長さが80数センチまでのものしかなく、短くて和弓では使えない
ACEやX10は直径が5mm程度なので弓道の競技規定にある矢の直径6mm以上に当てはまらず長さ以前に使えないのです。イーストン社のカーボン矢ではACCが使えるみたいです。ちなみにACCはアルミ矢と同じ一文字の矢となります。
私はACCを使っている弓道選手に会ったことが無いのですが、使う機会があれば一度ACCを手にして欲しいかなと思います。「私の個人的見解」ですが、弓道界で普及しているKCカーボンの品質はどうも怪しいです。同じようにGFアルミもイーストン社のXX75より品質が劣っているようです。
できることなら国産で良いモノを作って欲しいのですが…。

■エセアーチャー
>ところでBさんは和洋でどれくらい中りますか??
弓道はしていません…。が、ゆえあって、弓道に強く関わるようになりました(汗)。だから、弓道関係のHPを色々見ながら知識や理論を勉強させて貰っているのです。
アーチェリーは昨年までは有り難いことに県体に連れて行って貰いましたが、今年は練習する暇無しで点数不明です(大汗)。たぶん、ハーフで500中盤が出れば良い方かと…(もちろんRC使いです)。

>パワーダンパーR
亀井さんって面白いことを考えて実現するからいいですよね。日本の選手は使ってませんでしたが、何故か海外のナショナルチームが早速採用していて面白かったです。その上、もし弓道の高段者の方々がアーチェリーの日本代表選手達より先に採用したら…面白いなぁ(笑)

■なりかずさん
話がずいぶん逸れてしまいましたが少しでも役に立ったとすれば幸いです。

18:お姉さんさん
私は、手取り早く普通の矢じりより重たい矢じりに付け替えました。(それほど矢所にバラつきがなかったのと、大ざっぱな性格で違いはよくわかりません)
少し前に聞いた話によると、広島工業さんは巻き藁矢の矢じりを近的矢に付けていたとか!?確認はしていないので、真相はわかりませんが…

19:紫弓さん
るんさんへ。
確か竹林と麦粒は同じですよね?竹林風は若干違いますが。久しぶりに竹林篦の名前を聞いたので一応伺いました。

そういえば羽を切って重心を前ににして安定させて、乱流の整流作用で矢を回転させて安定させる方法があった気がします。

面白いですね。

20:エセアーチャーさん
>Bさん
パワーダンパーを和弓で使ってみました。なんというか一言で言うと「優しい弓」になりました(笑
矢についてなんですけど私は次の矢をACC3−18にしようと思ってます(和弓)
ちなみにアーチェリー用だとプロセレの210、196、ACE430が部屋に放置されてます(爆

21:半平太さん
横レスすみません!
>紫弓さん、竹林は、竹の根元の様に鏃側にかけて箆が太くなっている物だったと思います。

遠的矢を買おうと思っていたのですが、このスレッドに触発されてタカキューさんにSL2013をPA,PW付きで見積もり依頼しちゃいました☆

22:るんさん
>17:某Bさん@アーチャーさんへ
おかげさまで、ちょっと面白いヒントがありました。

>19:紫弓さんへ
ご指摘ありがとうございます。
そういえば、竹林は麦粒型の中に入るといえますね。
わたしてきには、麦粒は箆中あたりが太く、竹林はより細く、押取あたりが太いので、重心はより末側といったイメージです。以前かなりぎりぎりのところまでやってみた時は、根は黄楊、末側に力巻きをして漆をひきました。

分け方が異なるのかなあ、どうなんでしょうね。

>竹林風
さて、わかりません。
どのようなものでしょうか。(^_^;)

>21:半平太さんへ
>竹の根元の様に鏃側にかけて箆が太く・・
鏃側が太くっていうことは、つまり竹の生えている状態のように本が太く、だんだん末にいくに従い細くなるってことでしょうか。


23:紫弓さん
やはりそうでしたか、名前が珍しいので驚きました。並列で麦粒と書いてある書があるのでもしもと思いました。
ちなみに竹林風は一文字に近い麦粒ですね。半平太さんの言われるのは杉成りですね。一文字に近い杉成りは小杉なりと言いますね。この形は先の後流作用で当たりやすいですが金属矢で見たことないですね。麦粒は和弓の場合は洋弓と弓の形状が違い矢が左から進行方向に力がかかり形どおり右にそれやすいのは事実です。本当の麦粒は上級レベルでしっかり引けば凄いことになりますが出来ないと先のようになりやすいですね。
気になりましたのでこんどその金属矢を拝見させていただきますね。
大まかな形ははこんな感じになります。主題と少しずれてすみません。

24:半平太さん
>紫弓さん
「杉成り」そうでした!昨日どうも違ったような気がしてましたが、確認する時間が無くて… 失礼しましたm(_ _)m

25:るんさん
>紫弓さんへ
>竹林風は一文字に近い麦粒ですね。
そうですか、どうもありがとうございます。

>半平太さんへ
了解で〜す(^_^)

26:蘇山さん
竹林のノ(携帯からでは字がでません…)は麦粒をさらに極端にさせ、中釣り合いにしたものではないんですか?僕の勘違い?

27:紫弓さん
やはり、区別する説もありますか。参考になります。勘違いでは無いかと思いますが、とりあえず私の図書にはそのように並列で示されたので先のように投稿しました。
実際には矢師さんでもその名を知らない方もいるので難しいかもしれません。私がいう本当の麦粒は蘇山さんの言われる、竹林篦と同様な感じはします。
ご指摘ありがとうございます。


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