残心(身)での弓手の位置について (投稿10件)[1〜10]
- 1:蒼鳳さん (2004/08/20(Fri)19:48:09, ID:stWRCCI [23507])
- 今部内で二大派閥に分かれて論争中なのですが、離れた後に弓手がどこにあるのが正しいのか、ということなんです。
@会で的に向かって押している為、的に向かって伸びる…つまり残心では腕がぴーんと伸びていて、離れの過程で左右には動いていない状態
Aつのみ(角見でいいんだったかな?^^;)の力の方向に任せて、会の状態より若干後ろの方向、つまり離れの過程で左に動いた状態
の2つにわかれて、今のところAを実践しているほうが試合で結果を残しているのでそちらがやや有利なのですが…本当はどちらが正しいのでしょうか?初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教授お願いしますm(__)m
- 2:嵯峨無さん (2004/08/20(Fri)22:20:34, ID:FplwCpk [23528])
- 自分は先輩から、会の位置から拳一個分左、そこから拳一個分下の位置にあるのが理想だと教えてもらいました。つまり2ですね。
- 3:おじんさん (2004/08/21(Sat)10:48:52, ID:yotl88M [23577])
- 押手の使い方に対する考え方が見解の相違を生むとは思いますが、僕は結果から言うとAだと思いますよ。
僕自身の考えとしては、押手は意識して的に押し込むものとは考えていません。
会の状態で15キロの弓を支えているとすれば、15キロの力で押手は弓から押されているわけですよね?
これが、離れると弓から押されなくなりますから、15キロ分の伸びが的に向かって自動的に加わると思うんです。ま、作用反作用ってやつですよね。
だから、正しい会の状態を維持できて、全身トータルでの伸び合い・詰め合いといったことができていれば、離れた後の押手の位置は結果でしか無いと思うのですが、引き分け・伸び等の際に使っている筋肉が主にわきから背中・腰にかけての筋肉、つまり、体の後ろ側の筋肉であるということを考慮すると、多少後ろ側に残るのが自然だと僕は思います。
長くなってすいません。
- 4:きまぐれさん (2004/08/21(Sat)10:55:03, ID:zeBxG2A [23578])
- ある本では残身の馬手こぶしの位置は会の位置から拳一個分左側、拳半個分下に位置すると書いてありました。つまりAですね。
- 5:笹岡さん (2004/08/21(Sat)22:12:32, ID:6EGvRPY [23657])
- 弓道教本にいろいろな範士が語った残身での弓手の位置が載っているみたいですが、どの方も、弓手は的より左だと言ってるらしいですね。
「みんなの弓道」にも載っています。
- 6:kisaragiさん (2004/08/21(Sat)23:39:15, ID:z.z3swU [23682])
- こんにちは。
そもそも会で的に向かって真っすぐ押すのであればAのようになります。それは、仮に肩を支点に考えたとすれば会の弓の部分で的に真っ直ぐ押す力は分解すると上から見て支点中心に左回転をかける力を含むと分かるからです。ただし、動かないように別の力をかければ別ですが的に真っ直ぐ押すのとは別の話です。ただ、動かさない押しにも利点はありますね。
- 7:エセアーチャーさん (2004/08/23(Mon)13:53:42, ID:jZDHfxY [23862])
- 高校生・大学生だと動かさないタイプの方で的中率を伸ばす人が多いと思ってたので動かす方が中るというのはなんか意外です。
どちらが正しいという言い方だとわずかに左斜め下に動くのが働きとしては正しいのかなと考えられますけど、動かさない方がなんというか簡単(?)動かす方だとどれくらい動くか、また動く速さ、厳密には離れのどの瞬間に動くかなど、複雑になってしまうのでそれなら最初から全く動かさない方がわかりやすくていいような気もします。
- 8:おじんさん (2004/08/23(Mon)14:15:25, ID:yotl88M [23871])
- >エセアーチャーさん
別に動かそうと思って押手を動かしているわけではないと思いますよ。
そんなことしたら中りません(笑)。
離れた結果勝手に動くだけの話ですから、会での伸びが動きを決定するわけで、本人の意識としては動かさないようにしているはずです。
動かさないで中てようと思う人は、押手を動かさず、会での狙いを毎回同じにして、毎回同じように伸びをして離れることを理想とするわけですよね?
僕も大学生の頃は動かさないようにとか、無駄な力を加えないようにとか、色々やりましたのでなんとなくわかりますが、多分どっちも本人の意識としては同じことなんですよ。
同じように毎回同じ伸びをして離れることを理想としてやった結果として、使っている筋肉と伸び方がちょっと違うために、本人は動かしている意識はなくても、毎回同じように動くだけです。
むしろ両方やった僕としては、全く押手の位置を動かさずに離れる為には、押手に力を加えておくか、伸びを止めてしまわないと無理ですから、動くほうが自然な結果なんだと今は思いますね。
- 9:新さん (2004/08/23(Mon)14:29:01, ID:S.f/QVs [23875])
- 弓を引くと弓は身体の前に保持しているわけですから、前に弛まないように後ろに開いていかなければいけません。しかし伸びていく方向は的にむかって矢筋にです。つまり真直ぐ伸ばしていても、離れた際に力が解放されるわけですから、胸が開き、拳は一つ程後ろにいくのが自然だと考えられます。これは故意的に拳を振るわけではありません。また会の段階で的の方向に伸びていくのは、あくまでも矢が的の中心に向かってのびるのであり、自分の目で見える拳が的にむかって伸びるわけではありません。
- 10:蒼鳳さん (2004/08/23(Mon)21:45:47, ID:stWRCCI [23916])
- 皆さん、たくさんの返信誠にありがとうございましたm(__)m自分なりに教本などを読んで確かめてみると確かにAのように書かれているのも多く、今私はそれでやっていますが、それをかえる必要もないとわかって安心しました^^これからも精進を重ねていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!
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