両肩首の筋肉の違い (投稿7件)[1〜7]


1:宇宙さん
こんにちは、初です!弓道やって三年になります。悩みなんですが僕は左右の首から肩にかけての筋肉の強さ、大きさ、凝りに違いがあるんです。右の方が筋肉が付いていてかなり凝ります。右肩の詰めに神経質になっているせいもあると思いますが物見が原因だとも思うんです。首を回して引いているとどうしても左右の首と肩の筋肉の働きに違いが出ると思うんです。多分右の筋肉の方により負担がかかると思いますがこのままでいいのでしょうか?僕が読んだ指導書は確か全て『弓手二、馬手一の割合で力を使う』と書いているのですが(実際、科学的に測定してみても達人はそうなってるそうな)、それなら右肩首の筋肉が強いのはヤバイのでしょうか?それともそれは仕方ない事で、腕全体で考えたら二対一になる(する)という事でしょうか?ただ単に僕が二対一に出来ていないだけでしょうか?もう右肩首が凝って仕方ありません(:_;)どなたか対処法教えてください。

2:葵使いさん
筋力の強さではなくて使い方の話でしょう。
>2:1
どちらかが極端に強いとしても、常に全開で筋緊張しているわけではないので2:1で力を加えることには問題がありません。

そして凝るというのは肩の筋力というよりも、
腋、背中が使えていないことによるものと思います。
筋肉が付いていると凝るというのではマッチョな方々はやってられません。

よくいう「肩が詰まっている」状態なのだと思います。

で、詰まっているままで肩中心の引き回しをするので結果その部分の筋肉が増えると(弓が原因なら)。
物見を入れると確かに首ー肩の左右の筋肉の状態は変わりますが、
弓力を主に受けるのはおおざっぱに言えば胸と背中なので(そのように引いていれば)左右の違いはあまり影響がないと言えます。

とりあえず肩を上げずに打起こし引分けをする方法・下筋について考えてみるのが良いかと思います。

3:宇宙さん
参考になりました!打ち起し‥よく右肩が上がりそうになります。 それに背中‥肩甲骨の辺りと下筋、今までも意識していたんですが振り返ってみるとやはり肩根に意識が行き過ぎていたようです、特に右に。今まで以上に背中や胸が使えるよう頑張ります!アンバランスもダメですね。

4:弓禅さん
打起しがきちんとできていないのでしょう。そのために背中ではなく、肩を使ってしまうのです。
腕を上げるときには肩峰と肩甲骨の2ヵ所を使いますが、その使い方には大別して2種類あります。一つ目は肩甲骨を支点として肩峰の筋肉で引っ張り上げる上げ方です。これは普通の人の上げ方ですが、このようにするには肩甲骨不随筋は緊張せず、肩峰の筋肉が緊張するので、弓道の筋肉の使い方とはまったく逆になります。当然肩峰は上がり、肩甲骨で引くことは困難となります。

5:弓禅さん
二つ目は肩峰を支点として肩甲骨で引っ張り上げる上げ方です。この上げ方は弓道的な上げ方で、これをするには肩峰の筋肉は弛緩し、肩甲骨不随筋は緊張しなければなりません。そのため肩峰は詰まることなくスッと伸び、肩甲骨で引きやすくなります。
これらはペン一本で説明できます。右手でペンの端を持ち、左手でペンの中程を持ちます。右手を肩甲骨、左手を肩峰と考えてください。前者は右手を固定して左手を動かし、後者は左手を固定して右手を動かすことによる上げ方です。
以上二つを上げましたが弓道に適しているのは言うまでも後者です。研究してみてください!

6:斜面射手さん
まず、物見の際に使う筋肉は左側なので、
凝るとしたら左ですよね、ですから物見のせいでは
ないと思います。

先にアドバイスされた方々おっしゃるように、
要は力の使いかたに誤りがあると思われます。
手先で引くと首〜肩の筋肉を必要としますので、
肩がつまり、凝ります。

あまり手先は意識せず、体操のようなつもりで
胴体に近い筋肉をのびのびと動かすと細かいことを
気にするよりずっとスムーズに引けてキレイに
おさまってしまうものですよ。

7:宇宙さん
いつの間にか返信がいっぱいです(^人^)。みなさんの言う通りですね、どうも肩甲骨がちゃんと使えてないようです。弓は体で引くもんだと聞きます、それを目指していきます!


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