矢が真直ぐ飛ぶ原理 (投稿25件)[23〜23]


1:[K]さん
はじめまして。大学から弓を始めて二年目の[K]と申します。
和弓で矢が狙い通り真直ぐ飛んでいく原理がよく分かりません。どうして弓の右側に矢があるのに狙いとおりに飛ぶのですか、教えて下さい(>_<)

23:某教士助手・・さん
気になったので、横から失礼します。

>>20

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あと真尻さんの言われる胸を開く引き方される場合は弦を押す感覚がなくてはいけないというのはひねる引き方の場合で控えの堅さを多少無視できる場合ですか?。私は羽引きの張の捻りのみで捻らない引き方ですが弦は押さないで胸を開けます。条件が分からないのが弦の押す向きは脇上面でしょうか?本題とずれてすみませんできればお願いします。(^-^)

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これについて、4つがけであれば紫弓さんが言われるように捻らない引き方ができると思いますが、3つがけであれば、胸の開きの方向が下向きになっていて、さらに離れと会における方向がずれている射であると解されます。3つがけの特徴である、離れの際の押し手の伸びが生きないと思いますよ。もちろん、ひねる度合いによりますが、あなたが言っている「捻らない」が矢押しがかかっている程度の状態であれば問題ないと思いますが。矢押しがかかる程度の矢押しは必ず4つであろうと3つであろうと必要ですよ。控えの硬さは問題ではありません。どのようなかけであろうが引き方は同じです。

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矢について言うならば矢の長さを先の運動にかかわらない点にしたか矢の形状が羽を含めてレイノルズ数とか安定した状態の数値にあったのどれかな気がします。矢が真っ直ぐに飛ぶのには羽は乱流を飛ぶので必要ですね。

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私もその関係の仕事もやっておりますので、考えたことがあるのですが、流れを表現している偏微分方程式、ナビエストークス方程式とボルツマン方程式で表される流れの物理現象を、流れの方程式から出発してシミュレーションを駆動させる方法をオブジェクトベース一貫モデリングの方針に基づいて試みた事があります。その結果として重積分方程式が表現している流れ現象の直接シミュレーションを実現する方式を考案・開発しました。それは、まず、流れの方程式自体を構築したモデリング過程を逆進し、物理的な流れ現象と数学的な方程式の関係を、方程式の各項やその更に詳細にまで立ち入って解明し・関係づけ・再構成する方法を用いて、次に、その時点で解明されたモデル化単体とその構造、相互作用の力学的関係、等のいわばシミュレーションモデルを一貫再モデリング過程の出発点とすることで、準オブジェクトベース一貫モデリング過程を成立させることが可能なことを確認した訳です。この件の裏付けとしては、一般化された理論的な検証をする代わりに、流れの方程式、ナビエストークス方程式、ボルツマン方程式の二種についてこの方法を適用し、上記の目論見に近い成果を得たことで代替しました。

結果を書くと、何の掲示板かわからなくなるので書きませんが、このような事を考えながら弓を引いている人が私以外にいると思うとうれしくなりますね(^^


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