強くなる… (投稿19件)[1〜19]


1:龍さん
私は高校三年です。自分は毎日毎日インターハイ出場へむけ練習してます。しかし最近悩んでいます。ただひたすら努力して、的中そこそこあたるようになりました。昨日大会だったのですが、的中的には半矢以上は行ったのですが的中よりなにより、自分の精神面の弱さを痛感しました。自分の射ができなかったのです。というより、大会で自分の射ができた記憶がありません。誰より頑張ってるはずなのに、誰よりがんばらない人に的中でも負けています。私らの学校はみんな強く、まずAチームに入らなければなりません。どうすれば精神面が強くなるんでしょう…。

2:和佐さん
弓道は敵を倒すためではなく、自己を高める武道ですから、他人より劣ってるとか、負けてるとか思うよりも、己に何が足りなかったを探してはどうでしょう?

武道憲章(ご存じでしょうか?)をよく読んでみて、日々の修練に活かしてください。

3:裕太さん
誰が頑張っていて、誰が頑張っていないかなんて見てわかるものではないんじゃないですか?自分がかいまみる事ができるその人がその人の全てではないんです。部活中では周りからみて不真面目な人も必ずどこかで苦労して努力しているんです。まず、そこを改めて『自分は頑張って練習してるはず』なんて事は思わないで『まだまだ』という気持ちをもって普段の練習にのぞんではいかがですか?所詮、他人と自分。比べていてばかりではのびませんよ。心も、技も。

4:腫さん
才能+センスのある人は一回の練習で5能力が上がる。
普通の人は一回の練習で2能力が上がる。
変に数値化しましたが、私は後者の人間なので三倍練習しなければなりません(>_<)でも私は前者の人に勝とうなんて全く思いません!
弓道は誰かと競うものでなく試合や審査は、今の自分の位置を知る手段でしかないと思います いかがでしょう?

5:道民さん
くやしければ、その人にあって、自分に無いもの(的中だけではなく)を探して、どうすればそれを自分が手に入れられるかを考えるべきですね。
 精神的な強さはある程度の技量が備わって始めて手に入れられるものです。技術的に「あ〜だこ〜だ」言っている内は精神面に目を向けることが余り出来ず、結局中途半端になると思います。
 もし技術的な面を磨く時間が無いとするならば、たとえ試合で緊張して、頭が真っ白になったとしても体が勝手に動く位まで矢数を掛けてみるのも良いのではないでしょうか。
 それ以外で精神的な強さに似たものとしては、「自分が出なくてどうする」くらいのふてぶてしさを持ってみるのも一つの手だと思いますよ。詳しくは「葉隠」に書いてあります。
 いずれにせよインターハイが終わったときにやり残したと思わずに済むくらい頑張って下さい。

6:斜面射手さん
己に克つという高尚な意見が一般的ですが、
「絶対あいつには負けたくない!」という強い意志でも
十分自己を高めることは可能です。根性や執念といった
汗臭く黒いものでも意思さえ固ければ必ず上達します。
私もその口でした。

7:ヒロさん
練習で中るのに試合で中らない。そういう本番に弱い人を『ラビットハート』の持ち主と言うらしいです。関係ないんですけどね。精神面を鍛えるには・・・まず、誰かを批判するような考え方を止めてはどうでしょう?あいつより練習してるのに!なんて思っても上手くなるわけではありませんから。自覚がある通り、誰かを批判するのは精神的に弱いからですよ。大会で緊張しない人は少ないのでは?僕も大会などは緊張するタイプですが、それなりに結果は残しているつもりです。緊張するのは自分にやれるだけの事はやったという自信がないからではないでしょうか?裕太さんの仰る通り、『まだまだ』と思う気持ちは大切だと思います。自分に自信がなければ出来る事も出来なくなりますよ。また次に向けて今以上の努力をしてみてください。限界は其処にあるのではなく、己の弱さが作るものです。

8:龍さん
ありがとうございます。批判しているような文章になってすみません。やはり自分はまだまだです。自分は、学校に弓道をしに行っています。朝練、昼練、部活、夜練をしていますが、やはり『甘さ』があるようです…。大会前に、自分の射の気を付けるところを確認して立ちにはいるのですが、心のどこかで、はずしたらどうしようと考えてしまいます。みなさんは、試合の前にどのようなことを考えていますか?

9:一期一会さん
僕は試合には、「自分が優勝する!」って思いこんで出場するようにしてます!精神を強く保つには毎日練習してきた自分を信じるのが一番だと思いますよ(*^-^)b当日にあれこれ考えると不安や心配事しか浮かびませんから、前日までにしっかり練習して、しっかり悩んでおく!そして当日は何も考えずに素直に引く!こんな感じで良いと思います!

10:弓娘さん
試合の時に「結果を残さなきゃ!」「勝たなきゃ!」などと思っていませんか?
それがプレッシャーになってしまうのも原因ではないかと思います。
私は何度か入賞経験ありですが大半は楽な気持ちで臨みました(と、言ってももちろん真剣に!ですが)
逆に「絶対に勝たなきゃいけない」という気持ちの時は1本外すだけですごく焦ってしまい射がガタガタになってしまいました。

深呼吸をしてリラックスして頑張って下さい!!
努力は裏切ったりしません☆

11:熊本人さん
自分の弓を楽しんで下さい。
楽しめない人が強くなれるとは思いません。
弓は楽しいものです
練習中の一本一本から楽しんでみて下さい
そしたらきっとメンバーにも入れますよ
そして試合に出ることが出来たら
今度は試合を楽しんで下さい
試合は凄く楽しいものですよ
苦しむことは何もないはずです
思い切り楽しんで下さい

12:Aceさん
みなさんいいこと言いますねぇ(笑)なかでも一期一会さんの「自分が優勝する!」と思い込むこと、つまりプラス思考の考え方はとても重要だと思います。逆に龍さんは「はずしたらどうしよう」というマイナスのイメージを持っているようですが、これがはずしてしまう原因ですよ?みんなよりたくさん練習していると思えるんだから、もっと自分に自信を持ってください。謙虚な姿勢で「自分はまだまだ」というのも大切ですが、試合のときでは「人一倍練習してきたんだ!だから大丈夫!!」っていうような心持で自信を持って出場してください。
自信が成功を導き、不安が失敗を招きます。よく肝に銘じておいてください。
普段から自分に自信を持ってくださいね☆効果も現れますし、今まで以上に弓道が楽しくなりますよ!!

13:Jさん
緊張してる状況をむしろ楽しんでみては。緊張してる中でいかに自分を保てるか、というゲームだと考えてます。あとは練習ではずして悔しい練習をするといいと思いますよ

14:ハントさん
弓道は武道ですが、武術でもあります。
武術は人殺しの道具です。
今の弓道界はその概念がごちゃまぜになっています。
(日弓連が統一しているから当然ですが)

あまり練習しないでも結果が出る人(天才)は
生まれながらにして、武術の精神で弓を引いている
人が多いです。
そういう人たちに凡人が勝つためには、どちらの精神
でいくのか覚悟を決めないといけません。

この試合で中らなかったら、死んでもいい
(試合は戦争ですから、負けたら殺されます)
という意気込みで天才と呼ばれる人たちや
優勝するようなチームの人たちは試合に向かってきます。

それに対して、中途半場に武道として弓をひいている人
(考え方で試合を楽しむとか、今の自分を映す鏡
だとか考えている人)
が勝てると思いません。
武道としての弓道の行きつく先には、そのようなもの
を超えた部分でしょうが、学生時代に弓道を行う上で
その境地まで至る人は限りなく難しいでしょう。
武道で勝つ境地までいく事はそこまで行く事の覚悟が必要です。

試合は戦場です。
俗にいう正射で勝つには正射でないといけません。
正射を語っている状態だったら殺されます。
きれいごといっても、現実の試合はそういう場所です。

覚悟をきめてください。

15:T・Tさん
自分は中学で弓道を始めてから最近まで、試合の前の日から自分が外すイメージを払拭できずにいました。
でも、大学で弓道部に入り、不思議とそのイメージをコントロールできるようになりました。でも、それは自分が人間的に成長したというよりも、周りにいる人達(先輩方や同級生)よりも自分は長く弓道をしてきたんだという自信によるところが多いと思います。当然、経験(練習量)が実力に比例するわけではありませんし、試合結果となれば尚更ですが、自分でそう思い込み、自分のこれまでの練習に自信を持つことが重要だと思います。
参考までに… 今、自分は、練習毎にルーズリーフを一枚使い、分付とその一射一射に対するコメント(自分の感想・受けた指導)等を書き留めて、机の横に重ねて置いてあります。つまりこのルーズリーフの山は日に日に高くなっていくわけですが、試合の前の日の夜、寝る前などにそれを読み返してみて、「自分はこれだけの練習をしてきたんだ。誰にも負ける訳がない!」と、自分でそう思い込むようにしています。
…あと、これは本で読んだ話ですが、何かをイメージする際は、「動作」ではなく「状態」をイメージすると良いそうです。

16:龍さん
みなさん、たくさんの方法で精神をコントロールしているんですね。特にハントさんの言うことにはびっくりしました。やはり自分はまだまだ甘いのかもしれません。自分を信じる…。ことばではなんとでも言えますが、自分を信じきれることができないのは、どこか手を抜いているからでしょうか…。来週の祝日、また大会があるので、自分を信じ切ってみます。むずかしいでしょうが、自分の弱いところをみつけ治していきたいです。

17:道民さん
>ハントさん
 私も同感ですが、それは武道と武術の違いではなく、武道と武士道の違いなのではないでしょうか?このスレとは関係ありませんが。
 これは過去ログにあったかもしれませんが、再度武道と武術、そして武士道の違いを考える必要がありそうですね。

18:kentさん
熊本人サンの意見に賛成です。やっぱ楽しむのが一番です。しかし、行射中にニヤつくと怒られるので、顔は涼しい顔がよいようです。
自分の場合、練習通りに引けば中るのが実感できたのが大きかったです。試合の場でもいつも通り条件は変わらないんだと思って臨んでました。

自分の弱い部分も全部ひっくるめて楽しめたらいいです。

19:Y.K.さん
ちょっと遅れて…
自分は高校のときは試合で急に中らなくなる人間でした。
今は大学生ですが、試合でもしっかり中るようになりました。

なんでかっていうと、あの頃はまだ下手くそで射が不安定でした。そんなわけだから精神的影響がすごく反映されていたように思います。試合もいつもビクビク。
そして今は、何とか伸びあいなどいろいろな事を理解できるようになり、自分はここをこうすれば絶対中ると確信を持てるレベルに近づきました(実際中るわけではないですが)。おかげで試合でも皆中できるようになり、闘争心をもって試合に臨むことができるようになりました。

そんなわけで、もっといっぱい練習して、絶対中ると「信頼できる」ようになれば精神的リラックスも得られて十二分に気合を発揮できて、試合でもドジ踏まないのだと思います。

以上参考までにどうぞ。
それから知ってましたか?「うさぎとかめ」で、なぜうさぎが負けたかというと、「かめを見ながら走っていたから」だそうですよ。(高校のときに聞いた話です)


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