馬手肩について (投稿3件)[1〜3]


1:やっと二十歳さん
僕は弓手を押すことを意識すると馬手肩が抜けてしまう癖があるんですが、そこで弓手を押すことを意識しつつ、馬手肩を入れるようにすると離れを意識しないと出せなくなりしかもかなり緩んでしまいます。僕は弓手で中てていると言われるので弓手の方はあまりいじらずに馬手肩をうまく入れたいのですが何か良い方法はありますか?

2:葵使いさん
弓手肩を入れたり馬手肩を入れたりではなくて
真中から胸を開いて、左右を均等に使っていく。
弓手を肩から押そうという意識があるとどうしても、弓手は固定して馬手で引っ張る射になりがちです。
押したり引いたりというよりも中心から左右へ伸びあうという引き分け、会が肝要です。

弓手をいじらずに、と言われても
それぞれ独立しているものではないのですから、それだけの情報では具体的な対処法を答えられるはずもありません。
ただ、中っているポイントである部分をそのままに、射形を変えるということはできないとは言えます。
中るということは良し悪しは別として、全体のバランスが釣り合っているということだからです。

馬手の張りが変われば弓手のバランスも変わります。

強いて言えば馬手は何もせずに小手先で調整を続けていけば弓手も変えずにすむかもしれませんが、
個人的にはお勧めしません。
短期的な目標のためならばそれもアリかも知れません。

中長期的な稽古にあたっては、
使い古されているかも知れませんが
「目先の的中にとらわれては上達しません」。

3:やっと二十歳さん
ご忠告ありがとうございますm(__)m週一ぐらいでしか練習できないのでなかなか上達できず確かに目先の的中にとらわれてました(^^;)とりあえず左右の伸びを意識して練習に励みたいと思います。


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