カケの深さ (投稿7件)[1〜7]
- 1:並使いさん (2004/02/23(Mon)20:44:38, ID:??? [10802])
- カケの深さってどの位がいいのでしょう…私は前からひっかかり変な離れになります(前離れやダゥンスイングのよぅな)…真っ直ぐぬけるよぅに離れたいのですが…どぅしてもできません
もし深いなら自分で直したいのですがわかりません…浅くする方法と深さについて教えて下さい。
質問ばかりでスミマセン…。
- 2:弓神さん (2004/02/24(Tue)23:16:05, ID:??? [10833])
- カケの前に手先の力が抜けているかどうかを確認してください。
それでも離れでひっかかるとおっしゃるならば、溝が深いかもしれません。浅くする方法としては、まずカケの親指部分の溝がある側の革(白い革かな?)を剥がして下さい。糸で縫い合わせているかと思いますが、頑張って下さい。そうすると、茶色い物(多分木かと)が出できます。それを削る事で溝の深さを調節できたと思います。そして、木工用ボンド等で革を丁寧にはりなおしてください。
カケを改造するのが嫌だとおっしゃるのならば、逆に中仕掛けを溝に合わせて太くする方法もあります。少し見た目は良くないかもしれませんが、、、
最初にも書きましたが、道具に前に射を疑うのもアリです。
長い上読みにくかったと思います。申し訳ないです。
- 3:ゆずさん (2004/02/25(Wed)02:00:26, ID:??? [10847])
- 浅くするには弦枕にくすねを塗ったりするのもいいんじゃないでしょうか。くすねの代わりにアロンアルファのゼリー状を使うって方法も聞いてやってみたらなかなかイイですよ。どちらにしても後からハンダゴテとか熱で調整できますし。
革をはがすのはこの前やりましたがかな〜りめんどいです。
- 4:有さん (2004/02/25(Wed)07:28:48, ID:??? [10849])
- カケ溝(弦溝)の深さを調整するには、和裁用のコテを使用します。
加熱したコテ(ハンダコテでは熱が高すぎて革がこげてしまいますので使用しないで下さい)を包皮(腹革)に当てることによって皮が縮んで弦枕の高さが低くなります。
カケを修理する際の接着剤は、木工ボンドかご飯粒を練ったノリを使用してください。アロンアルファを使用するとその後の修理が出来なくなりますから使用しないで下さい。
- 5:るんさん (2004/02/29(Sun)02:24:59, ID:??? [11023])
- >前離…
はてさて、どの様な射をされているのか拝見不可で推測の域です。深さが書いていないので解りませんが、深いといっても余程で無い限りは弦は抜けます。但し、帽子の据え方、股、腰、控、弦枕その他等々により離れが出難いものもあります。こればかりは見ないと解りませんので、ご指導の方に直接見て頂くのが一番と思います。もし、ゆがけに原因があるならば、どこがその原因なのかを教えてくれると思います。
>もし深いなら…
もしそうという判断結果ならば自分でやるというのも一つの方法としてはよいかも知れませんね。
=私の場合の一例です=
・少し広い(大き目)の腹皮(包)と
試験用の皮を用意する。
・弦枕部分に鹿皮を薄く削って貼り試験、好みとする。
・腹皮のみ外し、弦枕の皮を削る。(又は新規作成)
・用意した腹皮を続飯にて貼り、縫う。
・鏝で弦枕、他を整える。(天鼠は好み)
注意
・鏝の熱加減・あて方は、他の皮で試して加減を会得
してから。(鏝のあて方一つで調子は変わる!!)
・糸:絹。
・針:絹針では折れる。
>自分で直したい
がんばって下さい!(^^)
- 6:道民さん (2004/03/03(Wed)12:57:24, ID:??? [11173])
- るんさんに追加
針に筆粉をつけながら縫うならば、絹針を使用した方が穴が小さくすむので、良いですよ。それをしないならばそれ以外のものの方が良い気がしますが
- 7:ヒロさん (2004/03/03(Wed)14:06:30, ID:??? [11175])
- かけの深さは人それぞれだと思います。
ひっかかるっていうのはやっぱり手先の力で引いている結果だと僕は思いますす。
僕の学校では、初心者には勝手開放、押し手解放という練習をさせます。勝手開放とは、弦を弦溝だけで引かせる事です。14kgを越える弓だと厳しいですが、それ以下なら勝手の手の甲を天井に向ける意識をすれば、人差し指と親指だけで引けます。弦溝で引いているわけですから、天井に向けた手の甲を少し前に(弦溝から外れるように)離すと間違いなくひっかからずに離れます。
これが出来るようになると軽く鋭い離れを得られると思いますよ
ホーム >
弓道座談会 >
2005/09まで >
カケの深さ (投稿7件)[1〜7]
(c)デビール田中 : 問い合わせ