複雑な思い (投稿6件)[1〜6]


1:こばこさん
先頃大学の弓道部を引退しました。現役のころは、弓道がおもしろくておもしろくて、生活の中心でした。しかし今、まったく弓道に興味がないのです。興味といっしょに弓道に打ち込んでいた自分までも消えていく気がします。興味がないならすっぱりやめられるはずなのに、弓道をやっている人を見るとうらやましく思ってしまいます。味わったことのない複雑な心境です。
みなさんは弓道をやめたいとか、意味を見失ったこととかありますか?

2:くど〜ちゃんさん
その思いよく分かります。僕もついこの前まで弓道に対しての興味が無くなっていました。そして原因が「目標を失っていた」という事だったのがこのサイトでの皆様の意見によって分かりました。今は身近な所に目標を置いてなんとか弓道に対しての思いを沸き返しています。
何はともあれ、まずはもう一度弓道をしている環境に身を置いてみるのはどうでしょうか?そうする事でもう一度興味がもてるかもしれません。

3:ゆーこさん
私もそうでした。
大学時代に朝昼夕夜、あいている時間さえあれば、道場に行っていたのに、卒業して約10年、ほとんど弓の事は忘れていました。時々後輩の試合に応援に行って「いいなあ」とは思ったけれど、自分が引きたいとは思わなかった。なぜかと言うと、学生時代の練習量は、社会人となってからは無理な話で、「あれだけの練習ができないなら、弓は引かないほうがいい」、と封印してしまっていました。社会人になって、自分で自由にできるお金があると、身の回りには楽しいこともたくさんあって、旅行や、スキーなどにあけくれてしまいました。でも、再開した今となっては、弓を引かなかった10年があるから、今の自分がいると素直に思えるんです。いろんなことをやって、弓に戻ってきたって感じかな。だから今は、生活の中の一部として、無理せず、マイペースで、自分なりの目標を持って、弓を引いています。

4:半平太さん
僕は中学から6年部活で弓道をやっていました。学校は付属校だったので同期の多くはそのまま大学でも続けていましたが、僕は新しいことがしたくて高校卒業と同時に弓道から遠ざかりました。厳しい部活の練習をこなしてきた自負があったのでサークルなどで続ける気にはなれませんでした。
それから10年半後にちょっとしたきっかけで弓道を再開するまでは、殆ど弓道のことは忘れていました。他に沢山やりたいことがあったし、何かが弾けたのかも(笑)
でも弓を引く夢だけは見ましたよ。大学で入部する夢とか、社会人になっても見てました。
そして再開してからは、もう弓道にどっぷりハマってます(^^ゞ
自分にとっては、弓を引いていなかった10年半はとても充実していましたし、その期間があったからこそ今再び弓道に熱中できるのかな、と思います。
そして、弓を引く夢はそれから全く見なくなりました。
こんな経験でも何かの参考になれば幸いです。

5:ゆずさん
僕は審査とか試合で失敗した時とか稽古したくなくなる時があります。そんな時は稽古休むんですけど、一・二週間すると自然と引きたくなるんです。ある時一ヵ月たってもまったくそういう気持ちにならない時がありました。それまで、周囲から色々言われてて上手くならなきゃと焦ってる自分がいました。でも弓道って自分のためにやるんだし、自分が楽しければいーじゃん、って思いなおしたんです。楽しくやればいーですよね。やりたくなければやらなければいーんですよ。好きなら自然とまた引きたくなりますよ、きっと。

6:こばこさん
みなさん、レスありがとうございます。
今の私はやりたいこともあるわけじゃないし、学生弓道にしがみついていたいだけの後ろ向きな考え方になっているのかもしれません。ゆーこさんや半平太さんのように、10年離れてから再開ということもあるのだととても参考になりました。今無理に弓をやれば弓そのものを嫌いになりかねないので自然に任せて行きたいと思います。


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