肩について (投稿10件)[1〜10]


1:とある大学生さん
はじめまして。関西の某大学で弓を引いてるものです。自分は元々九州で弓を引いていて大学からこっちにでてきたのですが一つ大きな疑問があります。九州(わたしは熊本です)では弓手をしっかりと固定するためにひじを固めたり微妙に肩を巻き気味にしたりということを習ったのですが関西では左右の肩線の意識が高く肩線をあわせるためには絶対に弓手のひじを固めたり巻いたりしてはいけないと習いました。どちらの意見も当を得た意見だとは思うのですがどういう風にこれから射を作っていこうかわかりません。いいアドバイスをお願いします

2:熊本人さん
ちょっと待って下さい!!それはとある大学生さんが習ったやり方であって熊本全体がカタを入れてるというような言い方はやめて欲しいです!僕は離れの時に的にしっかり押し込むためにはカタはあまり入れない方がよいと思ってます。肩を入れるのが悪いというわけではないんですが、全国版のこのような場で、熊本はこのようなやり方みたいなこというと、例えば熊本の大学で弓を引こうと考えていた人とかで、カタ入れたくないって人が、熊本に来づらくなっちゃうかもしんないじゃないですか!!

3:今年から斜面さん
肩入れるのと巻き込むのとは別でしょ 入れるのはよくないけど肩を巻き込むのは詰合いの過程では基本ですよ

4:熊鷲さん
わたしは大三で肩をいれるようにしてます。 『巻き込む』ってゆーのはどういうことですか?基本がわからずすいません。出来れば教えてください

5:今年から斜面さん
型を腕入れするように前にそして下えと巻き込む

6:とある大学生さん
すいません。言い方がわるかったです。私がいいたかったのは弓手のひじのことです。ひじを巻く(かためる、地面と垂直にする)ということについてです

7:大学生さん
北海道は肘を入れて固定するのが一般的で、肩線を重視して肘を入れずに押すっていうのはあまり一般的ではありません。やはり郷に行っては郷に従えというとおり、その大学の教えを信じてやったら良いと思います☆彡

8:射楽斎Uさん
歴史的には、肘を入れ肩を巻き込んで引く射法と、竹林派系統のように、肘にややゆとりを持たせ弓懐を最後まで育てながら・・・むしろ肘で肩の働きを引き出して・・・引く射法があります。
以前も書きましたが、肩は4種類の動きのできる(上下・前後・内転外転・延び縮み:自由度4という)唯一の関節です。
そして、現代射法はこの肩の働きを最大限に引き出す方向に現在進化し続けています。
「個体発生は系統発生を繰り返す」という言葉もあるので、肘を入れてやや内転させ肘内面を地面と垂直程度にし肩を巻き込んで引く射法を真剣に学ぶ時期も必要だと思いますが、上記のような観点も記憶され、多くの工夫を重ねて、いずれは現代射法を越える近未来射法の確立までたどり着いてくれたら・・・と願っています。
参考になれば幸いです。

9:熊鷲さん
弓手の肘ですか☆ なるほど、わたしの住んでるところでは腕入れって言います。入部してすぐ教えられました。腕入れしないで引いたことがありません。勉強になります!腕入れしない引き方もあるんですね。確かに入れると固まるように感じます。 腕入れした上で、肩を前にまわすように巻き込むと、弓手がつっぱって強い弓も引けそうですね。

10:とある大学生さん
みなさんありがとうございました(*´ー`)参考になりました!


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