矢がずしゃる原因は? (投稿13件)[1〜13]


1:サイさん
私はつい最近までは的の上ばかり抜いていたんです
(大体10、12、2時くらいに)
でも一昨日から射形も特に変えた部分はないのですが
狙いをいくら上に上げても絶対6時にずしゃるんです
今日は試合だったんですけれど1本芝に刺さってしまいました
的に中ったと言っても一番外枠の黒の部分に中るんです
何が原因でずしゃるのかも自分では全然分かりません
何が原因か皆さん思い当たることを教えて下さい
またはその改善策などもありましたら教えて下さい

2:葵使いさん
ベタ押しになっているとか。
つまり弓に力が伝わっていない。
解決法・・・手の内を改善する。

あとは戻り離れになってしまっているとか。
解決法は・・・妻手の伸び、妻手先の改善。

3:弓禅さん
文章を見るかぎりでは矢がとどかないために上を狙っているようですが、それはまったくの逆効果です。上を向ければ向けるほど矢がとどかなくなりますよ。
その根拠は二つ。
一つは矢を上に向けるために弓手を上げると、単純に引き尺が十分にかせげないためです。
もう一つは弓手を上げると、中筋と弓手の角度が直角から遠ざかってしまう、つまり三重十文字が狂ってしまうためです。弓手と中筋は直角で力が最大限に効率的に伝わります。しかし直角から遠ざかるほど力が分散し、効率よく伝わらなくなるのです。
もう一度確認してみましょう!

4:サイさん
べた押しにはなっていないんですよね
先生に的前を見てもらっても特に変な部分はないよう
なのですが… 

矢は一応安土には届くんですけれど的までにはいかないんです
狙いを上げるのは友達によくないと言われて今はもう
していないんですよ(紛らわしくてすいません弓禅さん)
離れで両手が裏で下についているのはやっぱり
押手で押せていないのですよね?
両方の手が裏で下につくと言う事は
離れで両手を振りすぎでしょうか?それで矢が下に
いくと言う事も考えられますか?

5:くど〜ちゃんさん
べた押しではない・・という事で考えられることは、@上押しが強すぎる。A離れで勝手が上にでている(弧を描くような離れ)の二つの様になっていませんか?

6:半平太さん [url]
サイさんは両手を大きく後ろ下に振って離しているんですよね。
それで下に行くというのは、矢勢が足りないのではなく、下に行くように離しているからだと思いますよ。
今まで上に抜けていたというのも同じで、要は両手のバランスが変わると全て変わってしまう引き方をしているということです。

確かにそれでも左右のバランスが取れているときは中りますが、安定して中るためには矢筋に多く伸びれるような引き方にしないといけませんね。
その為には、引分けの軌道を変える必要があると思います。引分けは反り橋がいいとされていますが、それは目通り位までで、両肩が落ち着いたらそれから先は弓手も妻手も両手上腕の下筋を意識して真っ直ぐ左右に伸びるように引くといいと思います。
その時に手先に力が入らずに会で伸び合い詰め合いに入れるようになるといいですね。

残身で両手の位置を確認してください。弓手は拳一つ分くらい後下に行くのはOKです。妻手拳は真後ろにあるはずです。

7:弓禅さん
離れに原因があるかも知れません。上にもいくつか同じことが書いてありますが、矢筋どおりに平行に離れることです。
力が分散せずに最も効率よく伝わる角度は平行と垂直です。ですから、射形や力の働きを考える際は平行と垂直を基本に考えるとよいでしょう。
実際に、三重十文字や五重十文字も平行と垂直をもとに成り立っています。よく確認してみましょう!

8:サイさん
皆さんいろいろとありがとうございました
私は大三で少し裏にひけるクセがあって
それを直そうと前につっこむんですけれど
そこで縦線も横線もずれていたらしいんです
引き分けでは勝手はしっかり大きく引こうと思って意識
して大きく引こうと思いしっかり割れているんですけど
押手が割れていないのも原因の一つだと思いました

皆さんの上のアドバイスを頼りにこれから少しずつ
頑張ってみます! 皆さん本当にありがとうございました

9:サイさん
あともう一つ皆さんにお聞きしたいんですけれど
私は10日に顧問の先生にかけ溝を直してもらったんです
(ぎり粉を溶かして深くなった溝を浅くするんです)
それが今回直してもらった溝がすごく浅くて
弦もしっかりとかからなくて自分では少し不安なんです
だから大三から勝手を捻ってこれず自分では捻って
いるつもりなんですけど実際捻れてないみたいなんです
やはり勝手が捻れてない状態でそのまま引き分けてくると
勝手が前につき前離れになりずしゃる原因にもなりますか?

10:Y.K.さん
勝手のひねりがないと弓の張力を生かしきれないかもしれないので、矢勢はよくないでしょうね。

気になるのでしたらもう一度溝を調整しなおしては。

11:弓禅さん
薬煉(ギリ粉)で溝を浅くしたんですか?革を使ってではなくて?
私はカケ師の方に、懸口にかける薬煉は懸口の革の補強の為だと聞きましたが…薬煉は弦の摩擦熱で溶けてしまうので溝を浅くしてもその内元に戻ってしまうと思いますよ。
特に懸口はカケの命とも言えます。懸口一つで離れの感覚が全然違ってきます。費用がかかりますが、できればカケ(特に懸口付近)は自分でなんとかしようと思わず、カケ師や弓具店に観てもらうほうがよいと思います!

12:サイさん
弓禅 さん>
私は自分でかけを直してはいませんよ
私の高校の弓道部では顧問にそこのかけ溝だけを
直してもらっているんです
それに弓具店などには多分送ってまで修理はしていません
多分そのやり方は弓具店の人に教えてもらったんだと思いますよ
それに弓禅さんが思っているほど溝はすぐに浅くなりません
徐々に使い込んでいくうちに使いやすくなるものなんです

13:サイさん
最近は矢が下にずしゃらなくなり
今では全部上に抜いていて前の射に戻ってきました
ここでアドバイスくれた皆様ありがとうございました
昨日ははわけまでいきましたvv


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