人間は機械に勝てるのか? (投稿13件)[1〜13]
- 1:刃さん (2004/02/06(Fri)14:23:05, ID:??? [9546])
- とっぴな話なんですが、某大学で弓道研究のために弓道マシーンなるものが開発されたらしいのですが、的中率は100%で、なんだか練習していてやるせない感じがあるのですがみなさんはどう思いますか?もちろん、当てることだけが弓道とは思っていませんが…。
- 2:半平太さん (2004/02/06(Fri)14:38:46, ID:??? [9548])
- 筑波大学の「角見ちゃん」のことでしょうか?
所さんの目がテン!で紹介されてましたね。
でも、確かに中っていましたが「星には」中っておらず、矢所は適度にバラけてましたよ(^^
- 3:にっしーさん (2004/02/06(Fri)14:44:05, ID:??? [9549])
- 見てみたい。
- 4:Y.K.さん (2004/02/06(Fri)15:46:29, ID:??? [9557])
- なんか、からくり人形の弓曳童子みたいですね。
平常心では敵なし!!…みたいな。
どういう仕組みで射るのかぜひ一度見てみたいものです。
- 5:ゆーこさん (2004/02/06(Fri)21:17:04, ID:??? [9576])
- 絶対勝てます。というか勝負になりませんね。機械があてても、へーっで終わり。
人間がする弓は、一本一本違うところに、意味がある気がします。
話が飛びますが、私の師匠が若かりし頃は、アーチェリーには絶対負けなかった、と言っております。
- 6:デビさん (2004/02/06(Fri)21:21:52, ID:??? [9579])
- そういや弓曳童子は大人の科学で市販されていますね。
http://www.yurindo.co.jp/info/gakken_10_yumihiki.html
何かのタイミングで作りたいものです。
- 7:エセアーチャーさん (2004/02/06(Fri)22:32:19, ID:??? [9588])
- >半平太さん
自分はそのマシンを見てないので何とも言えないのですがシューティングマシンとしては星にも中らないというのはだいぶ精度に問題がありすよね(笑
弓の精度がそんなに悪いとは考えがたいですし・・・
>ゆーこさん
自分は人間が究極の一定性を求めることに意味があると思います。
自分も話は飛んで・・・
20年くらい昔の人の話だとよく弓道でアーチェリーに勝ったという話を聞きますけど、これは弓道が中らなくなったのでしょうか?それともアーチェリーが進化したのでしょうか?それともその両方なんでしょうか??
はたまた未だに弓道の達人クラスはアーチェリーより中るのでしょうか??
- 8:葵使いさん (2004/02/06(Fri)22:43:57, ID:??? [9590])
- アーチェリーが普及していなかったからでは。
洋弓の平均レベルが低ければ、和弓の達人なら勝てる余地もあるかもしれない。
>機械に勝てるか?
物に当てる精度だけ競うなら人が行う必要は全くないでしょう。
今どき、手持ちの銃ですら目標補足して弾道を変える時代ですよ。
コンピュータ相手にπの演算で勝負しようとする人間はいないでしょう?
弓曳童子かっこいいなあ・・・。
- 9:弓禅さん (2004/02/06(Fri)22:47:30, ID:??? [9591])
- 変なことであり、よいことではありませんが、その機械には見習うべき部分があると思います。
それは術ではありません。精神です。当然のことながら、機械は感情を持ちません。しかしそのおかげで前後の射に影響されない一本一本独立した射ができ、技術を十分に生かせるので、高的中が生まれるのです。(機械とていくら精密でも多少の誤差は出ます。その点では人間のほうが勝っていると思いますが…)もし人間のように感情を持つ機械が弓を引いたとしたら、このような的中は出せないでしょう。
- 10:弓禅さん (2004/02/06(Fri)23:02:50, ID:??? [9593])
- つまり何を学びたいのかというと、機械的になれということではなく、前後の射に影響されず、一本一本を独立した射として丁寧に引くということです。前の射が中たって満足したり、外れて落胆するのは人間の習性であり、また欠点です。しかしそれでは安定した射を出すことはできず、高的中は出せません。ですから終わったこと、未だ先のことに気を取られず、今のことに集中するのです。
もっともこれはそう簡単にできることではありません。しかしそのような欠点を乗り越えたとき、人間が行なう射には機械にはない美しさが現れるのだと思います!
- 11:半平太さん (2004/02/06(Fri)23:11:40, ID:??? [9594])
- >エセさん
僕は、番組の中で出てきたのを見ただけで確かではないですが、恐らく「角見くん」の精度がイマイチなのは、「弓返り」ではなく「弓返し」をしているからだと思います。
「角見くん」は、番組によると角見の働きを研究する為に作られたそうですが、弓手の手の内にあたる部分ががっしり弓把をホールドし、離れでその部分を回転させることで擬似角見効果を得ていたように見えました。つまり、「弓返し」です。
これだと確かに矢が直進しようとする軌道を弓が妨げることなく飛ばすことが出来ますが、弓の反動を利用せず強引に弓を回転させているので的中精度が劣るのだと思います。
あくまで僕の推測ですので、関係者の皆様、もし違っていたらごめんなさいm(_ _)m
- 12:デビさん (2004/02/07(Sat)00:04:30, ID:??? [9600])
- 数年前に筑波大学の学生さんのWEBにて「弓道における角見の働きが矢に及ぼす影響について」という論文が公開されていました。(最近そういうのないなぁ。)
で、そこでは半平太さんのおっしゃるとおりの弓返しの様です。引用すると
「ねじりモーメントの較正は、発射機に弓をセットして、握部を固定している円盤にワイヤーを巻き付けバネばかりで1kgから12kgまで、3kgずつ上昇させた」
という部分があり、ひっぱってますね。
- 13:エセアーチャーさん (2004/02/07(Sat)08:30:58, ID:??? [9620])
- >葵使いさん
そういう考えもありますね。
>半平太さん、デビさん
なるほど、そのせいで精度が悪くなっていたのかもしれませんね。
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