早気と体力 (投稿24件)[1〜24]


1:あゆみさん
明けましておめでとうございます(^_^)
私は十日前くらいに試合があり、その練習のために普段より多くの矢数をかけていました。しかし「中てなくては」という焦りから、普段は最も気を付けていた早気になってしまっていました(;_;)常に会は最低5秒程はあったのですが最近は2秒が普通です・・。もたなくてはと思い、もつ練習をすると今度は押しも引きも震えてしまって矢があらぬ方向へ行ってしまいます。そのうち中りも悪くなると思いますし、とても焦ってしまいます。どなたがアドバイスをください(>_<)ヽ

2:Uさん
的中のある時ほど早くなりがちですよね。私も大事な試合前に、調子が良くなるほど早くなり、結局試合では崩れました。
「持たなきゃ」は逆効果です。「確実な的中のためにもつ」と心から思わないと。的中だけで満足せず、的の中心のみを射抜くつもりでよく狙うようにしてはどうでしょう。ただの精神論でスイマセン

3:あゆみさん
ありがとうございます(^_^)やっぱり早気はダメですね!正射に少しでも近づけるよう努力します(>_<)ヽ

4:ひろしさん
あゆみさんの正射とはどんな射ですか?

5:百合若さん
早気は気にし始めると本物になってしまいますよ。
Uさんも述べているように、「持たなきゃ」は逆効果です。
持たなきゃは100害です。既に持ってるだけの矢束、もたれに過ぎません。だから「持て!早いぞ!」という指導者だとしたら、ダメ指導者と言い切っても間違いないでしょう(笑)
会は一瞬でいいのです。ただし、体の中心から縦横にしっかり伸びを確認できる一瞬を作ればいいのです。この一瞬が会だと思えばいいのです。
一つひとつ、一箇所一箇所確認することを詰めあいといいますよね。この確認するのに時間がかかる人を会が長いと言います。正鵠をしっかり狙っているか?口割はきっちりついているか、馬手の肘は締まっているか?項を伸ばして縦線の絞りは効いているか?息は丹田に落ちているか?
会で確認するべきことは人それぞれいくつかあります。
決して持つことではないのです。
見た目で会が納まって見えても、持とうとしている射は価値はありません。

6:笹岡さん [url]
>百合若さま
 見た目に持ててない会で審査は受かりますかね。
 そろそろ1級合格したいんで。

7:百合若さん
>見た目に持ててない会で審査は受かりますかね。
 >そろそろ1級合格したいんで。

はい!大丈夫です。太鼓判です。
2本束してください。
間違いなくしっかりと的の中心を狙い、しっかりと馬手が納まり、左右バランスよく離れているはずですから。

8:(^^;)さん
そんな一瞬の会で延び合いが本当にできてるんですかねィ あなたの言ってることは会のほんの一部分だけではないかなィ 武道第一位の弓道はあたなが考えて居るほど甘くはないですよ

9:半平太さん
百合若さんの仰っていることにも一理あると思います。
会を持とうとするのは、初心のうち、射のリズムをつかむ段階では必要ですけど、いつまでも会で数を数えたりするのは本末転倒だと思います。
『紅葉重ね・離れの時機・弓具の見方と扱い方』で浦上栄範士も似たことを仰っていますね。(百合若さんのレスもこちらの影響大ではないですか?)
私は会は一瞬でいいとは思いません(ヤゴロという意味なら一瞬です)が、会は長さではなく深さを大事にしてもらいたいと思います。

10:百合若さん
百合若です

(^^;) さん、 半平太 さんへ

私の「会は一瞬でもいい、持ったらいかん」というアンチテーゼ的アプローチが会の本質を考えるきっかけになってくれればいいのですが。
半平太さんがフォローして下さったことでいいのですが、
会は矢束(その人の引く長さ)で見た目では静止していても決して中味においては止まってはいけない、持つという意識で取組むと静止というより停止状態に陥りがちで、これはもっとも戒めなければならないということを伝えたかったのです。
会は引分けの延長と表現されることもありますが、「引かぬ矢束」の中で、何を1つ1つ確認することが大切かということです。
私の場合、若干口割が的付けより早く付きます。そこから的付けを確認しながら、息(調息)、弓手肩、弓手肘の伸び締り、馬手肩の納まり、肘の張り、カケの張り、うなじの締りを確認(詰合)することを心掛けています。
試合など緊張すると納まりが悪くなり、時間(7・8秒)がかかることがありますが、それは持とうとしてのことではないのです。
私の思う会は引かぬ矢束の中で、詰めるべきことを漏らさず詰めるということであり、「静中の動」であって、全てが出来た瞬間、離れという爆発につなげたいと考えています。
半平太さんのいう「ヤゴロ」の方が全て整う意味でいうと近いですね。
もし、会の中で1つでも不充分なものがあれば、たとえ10秒掛かろうがまだ早いと思います。

11:笹岡さん [url]
>百合若さま
審査員は会と離れでその人の射の大部分を見ると思います。
例えば低レベル(私にとってはそうでもないけど)な話ですが「手繰ってる」とか「肩根がそろってない」とか。
そのようなことを確認するのには、やはり5秒程度会に時間をかける必要があるのではないでしょうか。
どんなにその会が有意義であってもの話です。

12:百合若さん
笹岡様

>そのようなことを確認するのには、やはり5秒程度会に時>間をかける必要があるのではないでしょうか。

おっしゃる通りです。
会は自分が何を確認するかであって、人の言う
「持ってるーー」「長い」ではないということじゃないでしょうか。

13:笹岡さん [url]
>百合若さま
 ってことはやはり、会は5秒程度持つことを目標とするくらいがイイってことですね?

14:百合若さん
>ってことはやはり、会は5秒程度持つことを目標とするく>らいがイイってことですね?

申し訳ありません。人によって違うと思います。
会の意味をどこまで考えるかによって、確認する個所の数も違うし、確認にかける深さ(重さ)も違とおもいます。
5秒という長さを「持つ」という表現で言われると「うーーん」としか答えられません。

15:会さん
自分も早気で悩んでいていろんな人にアドバイスをもらいますが、普通一般的に聞く会の状態に入ったら(口割り、頬付け、胸弦ができた状態と教わりました)「頬付けよし」「口割りよし」「肩、肘よし」「ねらいよし」などを頭で確認したり言ったりするのがいいではないかと教わりました。そのうちに自然と会がとれるようになってきいます。 会とはそういったでもあるのでわないのですか?

16:笹岡さん [url]
>百合若さま
 どうもありがとうございました。

17:1さん
削除されました。

18:自称早気さん
私も以前は早気でした。

で、会を時間(秒数)で表すのはおかしいと仰る方がいますが、最低限数秒は無ければならないと私は考えています。

大三からの引き分けで、「矢線に引け」とか「下に下ろさず横に引け」等と、両腕の力の方向は下向きではなく横(矢線)に対して働かせますが、実際には大三の高さを維持したまま横には動かせないので下向きの力が絶対に加わってしまいます。

その状態で口割まで下りてきて会に入るわけですが、負荷がかかった状態で下向きに働いてる力を無くし、横(矢線)方向への力へと移るのには数秒はかかると思います。
これは実際に会を持っている方に聞いてみれば会に入った途中で明らかに力の働きが変わってくるのがわかるところがあると言うと思います。

ですので、僕の早気の定義としては上の状態まで行き着くまでに離してしまう人の事としています。

で、早気対策ですが、長くなったのでレスを分けます。

19:自称早気さん
スレ主さんの場合、短期間で多くの矢数を掛けて早気になってしまったみたいですね。
これは「弓を引く」という一連の動作を短期間で数多く繰り返していくうちに体が覚え込んでしまい、「この状態になったら次はこの動作」という一種の条件反射となってしまっているのです。
つまり、頭では会に入ったら伸び合い、詰め合いを意識しようとしても体の方が会という形になったら勝手に次の動作、つまり離れが出てしまうのです。

この場合は、
・暫らくの間、巻藁のみで練習する
・的前で会に入るとき、最初はわざと狙いを(前に)外しておく
・息合いを意識する
・会とはどういうものなのかをもう一度色んな本などを参考にして考えてみる

これらの事を一度確かめてみてはいかがでしょうか。

また、癖というものはすぐに治るものではありません。数回試しただけでムリだとは思わず、最低でも数日間繰り返してみてください。

20:1さん
削除されました。

21:「」=9さん
申し訳ないんですが…。
19番の削除された自称早気さんのレスを見た者です。
興味がある内容やったんで、お手数かけますが
もう一度早気対策についてレスして頂けませんでしょうか。

22:デビさん
すみません、19番の削除はこちら管理ミスです。
ご迷惑をおかけしました。
改めて掲載させていただきます。

23:自称早気さん
私が余計な事を書いてしまったのが原因なので・・・
デビさん、お手数を掛けさせてしまい、申し訳ないです。

24:「」=9さん
デビさん、お手数をおかけしました。
18からの流れ上、気になる方もいらっしゃるかと思いまして。
(私も一度見ましたが、気になりましたし…笑)
早気さんにもう一度レスして頂く手間が省けました。


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