竹弓について (投稿14件)[1〜14]


1:権田さん
グラスやカーボンで「引きやすい弓」とかよく話題に出てますが、竹弓の中で「使い易い弓」や「この弓ならお勧めできる!」って弓を教えて下さい!お願いします!

2:東兼さん
まずお断りしますが私はグラスやカーボンの弓を随分長いこと使っていません。・・・なので慣れていないせいもあるのですが・・・先日先輩が某有名弓師のカーボン入り弓をくれたので引いてみました。買えば十数万するものらしいです。結果巻き藁3本引いてお蔵入りしました。とにかく収まりの小刻みな揺れが気持ち悪い。弦をはずしてびっくり仰天完全な棒弓。
以上の理由でせっかく竹弓を買うなら
@純粋な竹弓
A側木は”黄櫨”
B弓師から直接購入する
以上おすすめいたします。
あと予算が許せば”にべ”もおすすめです。引いた感じや冴えがどうこう変わるものではではありませんが、考えたとおりにかたちが変化してくれるので我々素人には手入れが楽で使いやすいものです。もちろんかたちの変わらないのが良いなら(手入れが面倒なら)やはりカーボン入りに行き着きますが・・・

3:るんさん
なるほど

カーボン入り弓ですか。竹+カーボンの弓の事でしょうか、
あれって竹弓の部類に入っちゃうのでしょうか、どうなんでしょうね?個人的にはちょっと??と思っています。
引いた感じ、矢を押していく感じ、離れの感じ等は、各々人の好みでしょうが・・。

竹弓なら「純粋な竹弓」という表現をした方が解り易いのかも知れませんね。

竹弓といっても合成接着剤の弓が多くニベは少ないのが現実でしょうから。

ただ、購入するといっても、ユーザーとしてよくものを見る目を養っておく事は案外必要かなと思っています。

・使い易い弓:@なるべく、体質、気質、目的にあった弓を選定し、Aそれを自分の理想にできるだけ近づけるようにチューニングした弓。

・この弓ならお勧め:好みは十人十色と思います。その人が気に入っている弓がその人にとってのお勧めな弓と思います。(若い内はどんどん弓力、技量もあがるのでそれに弓も追従すると思います)

御弓師のところへいくのが一番でしょうが、まずは、近くの道場で拝見させていただいてはいかがでしょうか(^^)

(マナー、扱いは、指導者の方々から教わっているごとくです。)ご参考迄でした。

4:癒〜癒さん
オーダーメードの場合があるので、自分好みにできるかと。 また、オーダーメードでなくても、ある程度は修正などもできるので、グラス、カーボン弓みたいにこれがいいよ!とか言いにくいと思います。

5:紫弓さん
私の体験ですが竹弓はにべ、合成、カーボンの順に引き心地が硬くなっていきます。
ただし、にべは季節の差が出やすく、強弓によっては四、五キロ変わることもあります。扱い方を知っていれば東兼さんの言われるように扱い易いのですがなかなか最初からうまくいける方は少ないようです。
今多く販売されている合成接着剤の竹弓はそれなりに知っていればそれなりには扱えるかとは思います。(^_^)
カーボン竹弓は竹弓ぽく合成弓ぽくて使ってみると分かります。やはり手入れはにべや合成の竹弓より楽はできますがその反面、弓成りが買った状態から調節が出来にくいです。それとある弓具屋さんだとカーボン入りは竹弓に分類してましたよ(^_^)
弦音や引き心地はとにかく弓の成りや芯材にによって変わるので色々聞いたり拝見して目を養った方がいいですよ。(^_^)それから自分にあったのを選べますよ。
例ですが。販売されている時点で最初から村取りの(側木を削ること)仕上げまでされている弓が希にあります。成りが良かったので買ってしまいました。そんな弓を見付けたら何故そうしたのかを弓師さんに聞きいておきましょう。私の場合は明らかに元が強弓で売れなくて分落ちさせるために村取りをしたらしいです。それだけに、なんでそんな(良いと言われる竹弓に似た)成りのを持っているの?と所々で言われる程でした。
ただ、買ってから直ぐにこの分落ちについて私の先生に指摘されたのですが、、。
こんな例ですが色々聞いておくといろんな方にあれって?と言われた時に迷わずにすみますよ。(^_^)

6:凹ちゃんさん
竹弓は文字通り竹から作られてると思うのですがその「竹」は特別な物なのでしょうか? そこらにある竹藪の竹とは別物なのでしょうか? また、何故、竹がいいのでしょうか? わざわざ新しくスレ立てるのもと思い便乗質問しましたm(_ _)m

7:るんさん
>凹ちゃんさん
ご参考迄にです。
別物→普通は真竹です。
でも、弓の材料とする迄には、それはそれは手間がかかっているようです。また、特別といえば、特別に手間をかけたものもあるようです。あと、四方竹というものもありますが、芯の籤の一部に使用するばあいもありますし、側木は木です。木は黄櫨等が多いですが、それ以外のものもあります。

何故→先達の工夫・努力のたまものという事ではないかと思います。弓具史になってしまうかも知れませんが、素材等を工夫していった結果のものと思います。

個人的には、日本という風土に育った先達が、日本という風土に育った竹という素晴らしい素材を生かしたのでは?と思います。

(私は、アーチェリーならローズウッド、和弓なら竹という素材がなんとなく好きです。)

ここいら辺は、指導者クラスの方々に聞いてみると、面白いか知れませんね。
(^^)

8:るんさん
7の訂正です。
×芯の籤の一部に使用する
○芯の籤の一部に木を使用する

です。ごめんなさいm(_ _)m

9:権田さん
あのぉ〜(-_-;)
るんさんが言ってて「御弓師」って弓具店とは違うんですか?
それと御弓師の所に行きたいのですが、住所が分かりません、タウンページetcに載ってるんですかね?
教えてください!!!!

10:半平太さん
「御弓師」は、弓を打つ職人さんです。弓具店の店主さんは、大体御弓師、御矢師、御かけ師のどれかであることが多いですけど、そうでないお店もあります。

それから竹弓を扱うのは、毎日のケアが大切なので身近に竹弓に詳しい先生や先輩がいないと難しいと思います。

権田さんは高校生ですか?一般の道場に行けば必ずそういう方がいらっしゃいます。そちらに入会すれば解るようになると思いますよ。

11:権田さん
自分は高校2年です。
学校に道場がないため、近くの道場に行って練習してます。
毎日一般の会員の人の竹弓を見ています。
20歳の誕生日の日に竹弓を購入したいので今のうちから勉強をしようと思います。
肥後蘇山と言う弓がどんな弓でどこで買えるのかなど教えてください。

12:葵使いさん
肥後蘇山グラスですよ。

13:るんさん
>10半平太さん
ありがとうございます。
>9権田さん
半平太さんの仰るとおりです。
20歳の誕生日に新弓ですか、いいですね。
道場に行っているなら、まずは詳しい方に伺うのが賢明と思います。何かのついでにでも購入先へご一緒させていただいては、いかがでしょうか。(弓道誌にも載っています)遠いところがあるかもしれませんが、連絡をとっていただいてからの方がよいかと思います。

気にいった弓と出会えるとよいですね(^^)

14:権田さん
おおぉ!(-_-;)
肥後蘇山はグラス弓なんですか!!
てっきり竹かと・・・勉強不足もいいとこだ。。。
やっぱりいろんな弓具店に行ってたくさん弓を見る事ですね!ありがとうございました。


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