中仕掛けの麻の作り方 (投稿7件)[1〜7]


1:USCさん
中仕掛けの麻はどうやって作っていますか?

2:まりもさん
切れた麻弦を、適当な長さに(中仕掛けできる長さ)に切り、洗剤を入れた水に入れて一昼夜置くと、弦に染込んだくすねが解けて、良い具合の麻が出来ます。

3:弓禅さん
弓具店に切れ弦(麻)を持っていき、店の方に作りかたを見せていただきました!何せどうすればよいか分からなかったもので…
そこで教わったのですが、切れ弦を短く切らずに、そのままの状態で水で煮ました!すると、熱で薬煉が溶け、きれいな白い麻の繊維になりました。これがいわゆる「にづる」(中仕掛け用の麻)です。あとは適当な長さに切り、使うときにはねじれを解いたのちに軽くしごいて短い繊維を取り除けば、中仕掛けを作れます☆
重要なのは弦を切らないで煮ることだそうです。切ってから煮るとバラバラになってしまうそうなので注意ですね!

4:デコポンさん
「にづる」は麻弦からしか作れないのでしょうか?やっぱり合成弦からは無理ですか?
話を変えてすみません

5:揺るさん
中仕掛け用ついてるからそれを利用するのがいいのでは?

6:弓禅さん
にづるを作る目的は、弦を固めている接着剤を取り除き、純粋な繊維のみを取り出すということです!接着剤としては、麻弦の場合は天鼠(くすね)が用いられていますし、合成弦の場合は合成接着剤が用いられています。
麻弦からにづるを作る際、煮たり石鹸水に漬けたりするというのはそれが天鼠を取り除くのに最も適した方法だからです。ということは、合成接着剤を取り除くのに最も適した方法(どうすればよいかは分かりませんが…有機溶剤を使えば繊維まで痛むでしょうし…)で行なえば合成弦からもにづるは作れると思いますよ!

7:道民さん
 合成弦でも、使用している接着剤はものによりますよ。たとえば龍鳴は、合成接着剤をしようしているだろうし、ひのくになどは薬煉を使用しています。だからものによっては合成弦でも煮ることで仕掛け麻を作れます。


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