上達するには… (投稿34件)[1〜34]


1:てるりさん
家でも練習するにはどのような練習方法があるでしょうか?また、私は現在自分の射に全然納得がいきません。自分の射を今よりも少しでもよくするためにはどうすればいいのでしょうか?内容が漠然としているかもしれませんがなにかよいアドバイスをよろしくお願いします。

2:義智さん
私はバランス感覚を鍛えてます。
ネット通販などで「射撃の強豪ブルガリアの選手が使用」などと書いたバランス感覚を鍛える器具などを見かけますが高いので、ホームセンターで木の棒と板を買ってきました。
人間は二本足で立った時、ほんのわずかですが重心はフラフラと動いていて、バランス感覚のある人ほどその振れ幅は小さいみたいです。的が動いていては狙いにくい様に、射手が動いていてもマズイですよね。

3:義智さん
体配も結構難しい。ゆっくりとした動きの方がバランス感覚を求められます。体配で歩いているだけでフラフラッとバランスを崩した事はないでしょうか。だから体配のキレイな人は足踏み、胴造りが安定しているのだと思います。思い通りに重心をコントロールする為に、体配の練習も有効でしょう。

裸足で大地を駆け周っていた昔と違い、車など交通手段が発達した現代では意識的に感覚を鍛える必要はあるでしょう。動体視力や反射神経は必要なくても、バランス感覚は必要ですね。

上手に短くまとめられず、連続ですみません。

4:道産子さん
義智さん、バランス感覚のお話、とても楽しく読ませて頂きました。ちょうど実家に丸木と板があるので今度試しに乗ってみようかな(^_^)v
加えて、僕の案としては呼吸の練習をしてほしいです。
大会や審査等で体配があまり上手い事いってない人で目立つ部分は、動作と呼吸が合ってない!というのが目につく場合が多いです。 何が目立つかと言うと、一連の流れの中での『間(ま)』が自然な感じではないように伝わってきます。
動作がギクシャクしてたり、受審者5人の動作がバラバラになったり等。

5:道産子さん
息合いに合わせて八節や体配の練習はもちろん、道場以外でも、呼吸に合わせて動いてみるとか、腰を中心に動く練習とか。
ちゃんと落ち着いた腹式呼吸や、腰を中心にした動作が出来てくると、道場での体配練習や行射でも、まわりから見て分かるくらいに流れがスムーズになってくると思います。

6:義智さん
道産子さん>
レス有難うございます。
木の棒と板で一人シーソーをする場合。床の上ですると床を傷つけてしまうので場所に注意して下さい。また前後左右に対応できそうだからと、棒ではなく球体の物を使うと、自分の体重が一点に集中してしまうので木の板や床が凹みます。通販のものは半球の物をつけるようです。足踏みくらいに広く開く場合も体重で板がたわんでしまうので、丈夫な物が良いです。
始めの内は柱につかまり、自分の重心を感じながら、少しずつ指先を離していくと良いと思います。

7:義智さん
また道産子さんのおっしゃる通り、呼吸も大切ですね。呼吸と動作の波を合わせると実感できる程に動きが安定します。レーザーも光の波を揃える事で安定してますし。
一人シーソーをした感じでは、息を細くゆっくりと吐いている時は神経に集中できるのですが、息を吸う時にバランスを崩します。いかに上手く息を吸うか・・・、私は息を吸いながら、腰の後ろの辺りから背骨に沿って空気が上に流れてくる様な、昇ってくる様な感じをイメージする事で良くなりました。

携帯からは辛くなって本当にすみません。

8:エセアーチャーさん
アーチェリーのシドニー金メダリストはコーラの空き缶を頭に乗せて射ってバランス感覚を鍛えていたそうですよ〜
あと、家にいる時こそメンタルトレーニングなどをしてはどうでしょうか?
イメトレをするのはかなり効果が高いと思いますよ。

9:てるりさん
バランス感覚を鍛えたいのですが私はアパート暮しなので木とかを使ったことがちょっと難しいです。他に何かないでしょうか?ちなみに私は片足立ちが10秒ももちません。
呼吸についてですがまずはどのようにすればいいのでしょうか?
またこの他に射技を上達させるためにはどのようにすればよいのでしょうか?たくさん質問してすみませんが、よろしくお願いします。

10:半平太さん
教本やその他の弓道関係の書籍は読んでいますか?
初心の内に家で出来る最も効果的な練習は読書だと思います。

11:うみさん
バランス感覚で缶を頭の上において引く!?曲芸ではないのだから、そんなことして意味あるの?弓道は体のバランスで弓をひくのではないとおもいますよ。

12:ユマさん
実際に弓を引く以外では身につきません(当たり前の話) 家でできる事と、いうのは限られており、知識を増やす!事が一番かと。 体配にしてもできるでしょうが間違えて覚える可能性大。 初心者のうちは一人でやるのは困難かと(流れを覚えるという意味では賛成ですが)

13:ユマさん
バランスは大切ですよ! 上記のような鍛え方の賛否は別として、頭の上に物を置く(危険だから絶対するな!)のは射った後、体がぶれてなければ落ちないはずですし。 ゴム弓の紐の重りの意味はバランスですよ(重要) 海外の話ですが、有名な陸上選手(短距離)がクラウチングスタートから頭の上に物を置いてゴールまで落とさない。というのを聞きました。 バランスは大切です。 長くてすいません。

14:葵使いさん
簡単なバランスの練習としては、足踏みを閉じて引く。
ごまかしをしづらいのでバランスのズレが表れます。

これも危険なので、特に初心者は絶対に矢を番えて行わないこと。

15:弓禅さん
バランスはどんなスポーツ(弓道をスポーツと解するかどうかは別として)もしくは日常生活においても最も重要だと思います!特に弓射は、縦線と横線、弓手と馬手などのバランスによる産物だと私は思っています。しかし、それらの基となるのはやはり、全身のバランスですよね?その意味でもバランス感覚を鍛えることは大いに効果があるのではないでしょうか?それにバランスを鍛えることは、ゴム引きや筋トレ(余計な筋肉がつく可能性があるので)などをするのと違い、独りでやっても悪癖がつかないのでそういう点からもトレーニングとして適していると思うのですが…私はぜひ、お薦めしますよ☆

16:道産子さん
てるりさん、呼吸の練習の話しでしたね、まずは難しい事はしなくても大丈夫ですよ。家でテレビ観ながらでも、本を読みながらでも、何しながらでも良いので、腹式呼吸を意識してみます。
胸を楽にして、鼻から息を吸って、お腹が膨らむようにシッカリ収めていきます。シッカリお腹に収めたら今度は口から漏らすように吐いていきます。口はガバッと開けてハァ〜!っと吐かずに、あくまで漏れるように吐いていきます。胸がヒョコヒョコ動いたりしないように、お腹で息を意識する感じで。

17:いもさん
弓道は腹式呼吸ではなく丹田呼吸では?

18:道産子さん
何か動作をするときや持ち上げるときも、息が乱れたり止めたりしないよう、また、胸や肩がヒョコヒョコ上下しないよう意識します。
これらの事をいちいち気を付けなくても出来るようになるだけでも、それなりに時間かかるし、結構な効果を体感できると思いますよ〜弓以外の場面でもいろいろと(^_^)v
他の練習とも並行して実践できますし。
射技に関しては家ではチョット・・・。そもそも、技というのはシッカリした基本となる土台(射法)があってこそ活きてくるものだと思うので、基本的な事の反復、復習、確認が大切だと思っています。

19:道産子さん
17 いもさん、腹式呼吸は息合いの基本だと思ってますが、間違っていますか?
腹式呼吸の出来ない、胸や肩でヒョコヒョコ息してるような状態で丹田に息を収めていく事が出来ますか?
丹田に息を収めていく前の練習段階として腹式呼吸を自然に出来るようになるのを目指すのは間違いですか?
僕もまだまだ修行中の身ですから、僕のこのレス内容に間違いがあれば、どんどん正して下さいませ。
レスお待ちしています。

20:ユマさん
腹式呼吸とか丹田呼吸って何でしょう?
無意識で呼吸してるのは何呼吸?

21:弓禅さん
基本的に、人は無意識に胸式呼吸をしています。ただし寝ている(正確には体を横にしている)ときには腹式呼吸になります。胸式呼吸は横隔膜+肋骨の筋肉による呼吸です。一方腹式呼吸では、肋骨の筋肉の代わりに腹筋(多分…不確かですが…)を使って呼吸します。つまり横隔膜+腹筋での呼吸です。
腹式呼吸と丹田式呼吸についてですが、基本的には腹筋を使うという点で共通しています。また、どちらも息を吸ったときにへその下辺りの腹を膨らませます。しかし腹式は息を吐くときに腹を凹ませるのに対し、丹田式では逆に腹に息を詰めるようにさらに膨らまします。

22:ユマさん
でも、何故腹式(丹田)呼吸じゃないといけないのですか?
急に意識しろと言われてもできませんし、ましてそれで引けなんて土台無理な話。

23:道産子さん
腹式呼吸で腹に収めた息を、会で丹田に下ろし収めていくにあたり、余った分が口から漏れて出ます。これが『静かに長く続く会での吐く息』になります。完全に息止めてしまったら×という事になっています。
あと、男性は女性に比べて、無意識の呼吸が腹式になっているケースが多いそうです。
ユマさんも、呼吸で腹が膨らむか胸が膨らむか確認してみて下さいませ。
あと、弓引くときに胸や肩で息してると、うわずった射になったり、息がしづらくて苦しくなって離してしまったり、という場合もあるようです。

24:弓禅さん
これが腹式と丹田しきの違いです。息を吐くときにまったく正反対のことをするんですよ!
丹田式呼吸では、腹(セイカ丹田)の力(張り)は常に波のないように保たれ、また呼吸する度に息を詰めるので、会に向かって徐々に張りを強めることとなります。この張りすなわち「気息が腹に八九分詰まりたるとき」に離れが繰り出されます。
具体的に丹田の張りをつくるには、胴体全体に詰めるように息を吸い、鳩尾から上(=胸)の息は体外へ、下(=腹)の息は丹田へ詰め込む感じです。あとは前に詰めた息を漏らさないようにしながら同じ要領でさらに息を詰めて呼吸しましょう!

25:道産子さん
22 ユマさん
だから、まずは意識して練習してみませんか?と、てるりさんに提案したわけです(^_^;

26:弓禅さん
「区別は難しいですが…」の@の投稿とAの投稿を続けて出そうと思いましたが、手違いで間が空いてしまいったため、バラバラになってしまいました。
ぜひ、@とAを連結させてお読みください。

27:道産子さん
文章打つの遅いから、レス書いてる間に新しいレス付いて追いつかない(;_;)
で、いきなり丹田に息を収めて気を充実させるのは難しいから、まずは胸や肩がヒョコヒョコしないように腹式の練習から始めてみましょうよ、という僕の提案は否定されてしまうのか?!(?_?)

28:ユマさん
私は多分胸式ですが、射に影響出ません。 出ないからそういった呼吸法を意識しなかったのかも知れません。 その呼吸は上を目指すのなら必須ですか?

29:道産子さん
ユマさん、あなたが『必要無い!』と思うなら、別に実践する必要は無いと思いますよ。皆それぞれ自分の弓道がありますから。
僕は てるりさんに聞かれたので提案しただけですから。
ただ、僕は、胸肩膨らませて息してる範士や教士の先生は今までに見た事はありません・・・

30:弓禅さん
胸式で呼吸する=胸の筋肉を使うのでどうしても胸に力が入り、出尻鳩胸になりやすくなります。だから、そうならないように胸の分の力を腹にあずけてしまおう、ということです!
また、丹田の位置は丁度人間の重心(支点)の位置なので、そこに息を詰めることは支点と力点が近い(息が詰められている部分を力点とみます。それが胸にあるよりも腹にあったほうが支点との距離が短いですよね?)ので体が安定する(=自然の摂理にかなっている)ということらしいです。

31:てるりさん
みなさんたくさんのアドバイスありがとうございます。
バランス感覚については色々な方に言われているようなことを早速実践してみたいと思います。
呼吸についてはやっぱり難しいですね。(私も息合いで2度審査に落ちました。)それでも日頃から意識してやっていきたいと思います。また、私は最近早気なのですがそれも関係あるのでしょうか?
射技については私は教本第一巻しかもっていないんですけど、ほかにも必要ですか?
アドバイスお願いします。

32:道産子さん
教本第一巻には射の土台となる基本(射法)が記されています。技巧的なものは二巻、三巻に続いています。 前レスで書きましたが、技というのは確固とした法の土台があって初めて活きると思います。
まずは第一巻に記されている射法の基本としっかり勉強して実践されれば良いと思いますよ。
僕は、一巻に記されている法をある程度しっかり出来るようになった時、五段を頂いたので、それまでは二、三巻はほとんど使いませんでした(^_^;

33:てるりさん
ありがとうございます。今日から1ページずつ読んでいきたいと思います。私は今学生で参段なのですが努力すればとれますよね?

34:道産子さん
僕も21だったか22歳(ハッキリ覚えてない、汗)だったかで頂いてるので大丈夫だと思いますよ(^o^)目標定めて努力するのも立派な才能だと思います!
頑張って下さい(^_^)v


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