カケの色 (投稿19件)[1〜19]


1:ミッキ−さん
カケの色は何色がありますか?

2:弓禅さん
私が知っている(私のカケを作ってもらった)カケ師の方のところでは、頼めばほとんどどんな色でも作れるみたいですよ!現に私は、ピンクにしないか?っていわれました…他には、茶、黒、紺、赤、水色や、スゴイのは黒地に白の小桜が全面にあるものも見たことがあります。(でも使うのが凄く恥ずかしいらしい…)ただし、白と紫は特別で少々割高になるみたいです。

3:紫弓さん
小桜が入っているのは印伝ですよ。これはトンボや鮫や江戸小紋や矢柄や竜など色々あります。
大概控えに張りますが、かなり稀に懸け全て印伝に作る方がいますよ。(^_^)

4:ハーメルンの弓弾きさん
派手な色(赤とかピンク)に染めた場合とかって審査に影響しないのですか? ある大会で真っ赤のカケを見たのを覚えてるのですが、、、。

5:ミッキ−さん
ありがとうございます。何色にでも出来るんですか!?驚きです

6:通りすがりさん
カケの色ってある程度決まってるんじゃないんですか?
前にオーダーメイドをした方が、ある色は特定の流派だから
その色には出来なかったと仰っていたように思うのですが。
紫色の紐を使うことについても眉をひそめる方もいるそうです。
紫紐は小笠原流の免許ですよね。だから昔の方は紫紐は遠慮
していたと聞いたようにも思います。

7:与一さん
私のゆがけは・・・

堅帽(四ツがけ)・・・茶に腰皮のみ小桜
節抜(三ツがけ)・・・すべて黒
柔帽(三ツがけ)・・・すべて黒に小桜

柔帽は菖蒲にしたかったのですが,菖蒲はもう染める方がいないそうなので手に入りませんでした。
菖蒲を持ってある方は大事に使って下さいね。

8:弓乃介さん
しかも普通に弓具店に売られてましたけど?

9:からんころんさん
紫紐は小笠原流のどうのこうのなんて、小笠原流の勝手ではないですか。

10:半平太さん
これは以前、藤のことでも話題になりましたが、紫紐は小笠原流の免許の中でも比較的初等の段階で頂けるものなのであまり気にしなくてもいいそうです。

流派に属していれば当然それに従わなくてはなりませんが、少なくとも紐に関しては今は気にせず使ってもいいと思います。
紫の継指も、本来は小笠原流の免許ですが今は一般で多く見かけますね。

只、弓や諸ガケは許しがないと使わない方が無難だと思います。

11:。さん
紫紐の免許が低いからという理由からOKというのは解釈が違うと思います。小笠原の門人でなければ紐の色など別に気にすることはないですね。それと同様、籐を巻いた弓や諸ガケについても使わない方が無難というのもそう言い切る理由がどういう根拠から来ているのか?あまり根拠のないことを発言するのはどうかと思います。

12:半平太さん
私は、人と違うことをするには背景となる知識があった方が無難という意味で書きました。
ではあなたが一般的に藤を巻いた弓や諸ガケは使わない方が無難だと思わない理由を聞かせてください。>「。」さん

13:紫弓さん
その根拠を知りたいです。(^_^)
滋籐弓について言えば。私の先生が持っている物は日置の巻き方らしいのですが買うときにきっぱり小笠原の巻き方は弓具店さんの方からお断りになられたそうです。その後審査をなされて御購入されたらしいです。なので一概に認可は小笠原だけの方達だけとは言えないとは思うのですが、、。
諸懸けにしても一度拝見したことがありますが小笠原の方では無いらしく継ぎ方が違っていましたね。かけの作りが先の弓の販売元の売りそうな物に似てましたが、、。(^_^)

14:通りすがりさん
確かに小笠原流に属していなければ現在は問題ないのでしょうね。
実際、私のゆがけの紐も紫色ですし…(^_^;
但し、私は紫紐がそういったものであるからには、流派に属していなくても
それを使うことに恥じないよう修練をする心がけは必要だとおもってます。
まぁ、歴史的に見ても、日本では紫色は特別な色ですしね。

この紫紐のゆがけを使うことについては、雑談の中で道場の称号者の先生が
話されたことです。この方は小笠原流とは無関係で、どちらかといえば本多流
系統なんですが、昔(30年以上前?)はそういった物の見方が高段者の中に
かなりあったそうです。今は手頃な値段のゆがけがそうなっているけれども、
そういった背景があることを知っておく必要はあるんじゃないでしょうか?
ゆがけ自体についても、引き方毎に理想となる物は異なることから、流派毎に
形状が異なっているのですから。
個人的には、何故この弓具を使用するのかについて、自分なりの結論を持って
おくことは必要なのではと思っています。

小笠原流でないのに諸がけで引かれてる方も存じ上げています。
その方は何故諸がけで四つの引き方をするのかについて、他人から問われた時
には、説明をするそうです。

小笠原流以外の方でも重藤弓を購入できるんですか?>紫弓

15:からんころんさん
小笠原流が意匠権と持っているわけではないので、誰が使おうと自由だと思います。
しかし、現実的には、それは小笠原のどうのこうのじゃないとと、からんでくるつまらない人がいるんでしょうね。

それは小笠原のどうのこうのじゃないと使っちゃだめ、というのも弓道を良く知っていることの一つなんでしょうが、「小笠原っぽいじゃん、かっこいいね」程度のことなんですよね、本質的には。

16:紫弓さん
 重籐弓でも種類によっては使えるものと使えないものがあると言うことですね。ただし審査されないと売らないと先の弓具店さんおっしゃられるようです。
 その弓具店で紫紐を販売していますが聞いたら、小笠原の初等印可だから置かせて貰っていると聞いていますね。(^^)

>>>しかし、現実的には、それは小笠原のどうのこうのじゃないとと、からんでくるつまらない人がいるんでしょうね。
 まあこればかりは仕方のないことでしょう。どういう経緯で購入したとか意図するものはこうだとか言えれば良いのですが、、。意味を説明できないと「かっこいいから」の一言で終わってしまうのが確かかと思います。(^^)

17:弓っ子さん
しかし、現在においてその事(紫紐)を理解している方の方が少ないのではないでしょうか? 特に、学生とか若い方には興味が無いというか市販品だから使ってるだけであって意味等はわかっていない(誰も教えないし教える必要もない)のが現状でしょうね。 流派内の決まり事は他流派では通用しないって事でいいのでは? 私はそこまで考えて弓道はしていないし、考えるつもりもありません。

18:けんさん
何故、わざわざ、日置流や、本多流のまねは、されなくて、小笠原流の真似は(禁忌)に触れる事をされるのですか?認許の意味は考慮されないのですか?
どの流派でも、重籐弓を所持しようと思うとかなりの努力が必要です、そういう努力もしないのに、表面だけ相似させるのですか?努力された方はどう感じられますか?あなたがその立場だったら?さまざまな意見があって当たり前だとは思います、しかし、私は他の人や流派のことを思いやるのも弓道には重要だと思います、でないと弓を引いている意味が無いと思います。

19:からんころんさん
禁忌に配慮するにしても、程度ですよね。

例えば、紫のカケ紐は小笠原流のどうのこうのと言われても、ものすごく迷惑なんですよね。


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