「かけ」がすべる (投稿7件)[1〜7]

1：愚者さん
ぎり粉を使っても、いつもの自分の感じより引き分けですべってしまいビビッて握ってしまうのですが…　射形に問題があるのですかね？それとも最近乾燥しているからですかね？

2：ＳＳさん
ちゃんと中指の第一関節の所につけているのですか？

3：愚者さん
いえ、第一関節にはつけてはいません。先生に第二関節のあたりにつけるようにいわれてまして、それをしているのですが…
先生も多忙らしく夏休み以来会っていないので…

4：斜面射手さん
中指の爪に一番近い関節を第一関節とします。
第一関節にギリ粉つけて、帽子とよくなじませます。
帽子が薬指側に少しだけ頭を覗かせるくらいの
深さでとりかけます。

あとは手の甲が天井を向くように適度に力を
加えながら引いてこれば滑ったりすることは経験上
あんまし無いと思いますよ。

5：葵使いさん
が指先側として、
第二関節の場所に付けるよう指導されているのならそれはそれで良いと思います。
珍しいとは思いますけれど。
握りそう…

ギリ粉について言えば付けた場所で取り掛けているかどうかが問題ですね。

他の要因としては、ギリ粉の付けすぎで粉の層が厚くなって滑ってしまうとか。
また帽子の皮が削れて中の木が出てしまうと恐ろしく滑ります。
技術的な問題だと…爪起こしが出来ていないと握り方によっては滑るかも知れませんね。

何にしても湿気に頼るような取り掛けは良いとは言えないです。

6：愚者さん
葵使いさん言うようにギリ粉のつけすぎかもしれません。つけずに引いてみたらいつものように引けました〜。しかし、そんなに層ができているようには見えないのですが…
あと「爪おこし」とは何ですか？「親指をはねる」とは違うのですか？すいません無知で

7：葵使いさん
多分同じことを指していると思います。
帽子の中で親指を起こして、親指付け根で弦を引くようにすることですね。

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