肘が入らず、手首がちがち (投稿2件)[1〜2]
- 1:猫好きさん (13-07-19 18:55, ID:htmdSsM [36925])
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)
- 弓を引くときに、妻手の手首の力が入っていると指導され、力を抜くと、妻手はつぶれてしまいます。
挙句の果てに、疲れてくると、肘が入らない始末。泣
誰か助けてくださーい。
- 2:Y.K.さん (13-07-26 23:22, ID:ur8Fe5M [36953])
Opera/9.80 (Windows NT 5.1) Presto/2.12.388 Version/12.16
- 肘が入らないというのは弓手のことですか?
もしそうなら、胴造りで体の重心がかかと側によって棒立ちになっているんじゃないでしょうか。
このフォームだと馬手手首に力を入れないと引き尺取れませんし、肩も後ろに抜けているようなものなので弓手肘入れるにはかなりの筋力が必要です。
まずは足踏み広めに取って重心を足親指付け根においてみてはどうでしょう。体が前に傾く分、大三から弓手肘入りやすくなります。
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