妻手がたたない (投稿5件)[1〜5]



1:跳べないブタさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB7.4; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618; .NET4.0C)
高校二年生です。
弓は14kg(伸)を使ってます

実は、だいぶ前からなんですが、
自分は妻手をたてることができません

友達に見てもらったところ、目通りあたりまではできていて、
肘の位置も大体良いらしいのですが、
肘から先が下にストンと落ちているらしいんです。

どうにかなりませんか?!(>_<)

2:鷹司カオルさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/27.0.1453.110 Safari/537.36
跳べないブタさん こんにちわ。

>妻手をたてることができません
ということは、妻手が立っていない・寝ている・水平のままということですか?それでいて
>肘から先が下にストンと落ちている
というのはどうも解せません。「立っていないが肘から先がストンと落ちている」のイメージが湧きません。
 もう一度わかりやすく説明してください。

3:ほっこりパンダさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.1-update1; ja-jp; T-01C Build/TER018) AppleWebKit/530.17 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/530.17
妻手が立たないのところはあってます
肘から先がっていうのは、具体的に説明しようとした結果、そういう表現になってしまいました…

まぁ、要するに肘の位置は合ってるけど、妻手が立っていないということです。

あと、妻手肩を上手く前に出せてないらしいんですが、関係ありますか?

4:あおいさん
Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 6_1_3 like Mac OS X) AppleWebKit/536.26 (KHTML, like Gecko) Version/6.0 Mobile/10B329 Safari/8536.25
はじめまして、あおいです。

大三から肩甲骨のあたりの筋肉を使って
下ろすというより胸を開くように引いてはどうでしょう

妻手肩を出すというのは初めて聞きました
どういう状態のことですか?

5:鷹司カオルさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/27.0.1453.110 Safari/537.36
>4:胸を開くように

 あおいさん、良いことにお気づきになりましたね。洋弓は引くもの、和弓は開くものです。肩甲骨辺りの筋肉を使うことも正解です。初心者はとかく腕で引こうとして矢筋を狂わせます。

>妻手肩を出すというのは
 出すと言うのは自分の体を中心とした言い方で弓道では入れると言います。なぜかと言えば弓と弓士を一体として考えるので弓に近づけることを入れると言います。ですからこの場合は肩を入れると言うべきででしょう。
 両肩とも入れて自らが弓の中に入って中から弓を開くようにしなければ胸も開けませんし、弓手方も安定して開の支点となりません。


それから、文面から行くと1:と3:は同じ方ですかね?

>1:妻手をたてることができません
妻手は立ててはいけませんよ。立てては「手繰り」になりますよ。勘違いしているのなら別ですが日本語としておかしいですよ。


→本スレッドへ返信投稿
返信タイトル:
Re:妻手がたたない
名前:
[ヘルプ] ※必須※
メール:
[ヘルプ]
URL:
的顔:
[ヘルプ]




















内容:
[ヘルプ]
投稿コード:
[ヘルプ] ※必須※
画像の数字を半角数字で書き写して下さい。
メール、URLは記載されると公開されます

ホーム > 弓道座談会 > 技術・体配編 > 妻手がたたない (投稿5件)[1〜5]

(c)デビール田中 : 問い合わせ