手の内と弓の太さ (投稿2件)[1〜2]
- 1:東北人さん (11-09-12 21:58, ID:MlBeCuc [33029])
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- こんばんは
現在高3で、弓歴3年目の者です。
検索しましたところ、知りたい情報が見当たらなかったので、質問させて頂きました。
重複がありましたら申し訳ありません。
自分は現在、並寸の直心2グラス16.5kgを使っています。
学校の弓で、1年程使っています。
それで先日、先生に17.5kgの直心1カーボンを譲って頂きました。
大学がほぼ内定の状態で、大学でも弓道を続けるため、自分の弓を買う予定で、カーボンにも挑戦したいと考えていたので、喜んで頂きました。
しかし、実際に引いてみたところ、手の内が上手く効かず、離れの際の反動を全て受けてしまいます。
そこで、弓の太さを計測してみたところ、太さ自体はそこまで変わらないのですが、外竹側が2mm太く、内竹側がその分細くなっていました。
また、以前の弓と比べて、握りの位置が2,3cm程上になっていました。
そこで質問なのですが、この違いというのは、手の内の効きに影響するのでしょうか?
それとも、カーボンによる反応の早さや反動の大きさに慣れていないだけなのでしょうか?
因みに、直心2グラス16.5kgを使っているときは、離れの際、それほど反動は感じません。
また、手が小さいため、現在の弓の握りは、ギリギリ使える太さという感じです。
多くの方からのご回答をお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
稚拙な文章で申し訳ありませんでした。
- 2:いさん (11-09-13 17:09, ID:cV3a88M [33039])
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- 握りが太いほうが手のひらは楽。太すぎると指が回らなくなって力むか、離れで弓が矢道にすっ飛んでいく。で、まあ自分の好みで加減します。
カーボンのほうが引き損ねたときの衝撃は大きい。
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