会での体のずれ (投稿3件)[1〜3]



1:はやけさん
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大三から会に入る途中で馬手の方の肩が抜けて押手肩だけが入って体が斜めになってしまいます。両肩が割り込めて肩線がそろうには
どうすればよいでしょうか?


別件ですが…
打ち起こしから大三に持っていくとき手の内の爪ぞろえや中指・親指の密接な関係をくずさないためにはどうすればよいでしょうか?

2:鷹司カオルさん
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【log#905】(参照・整理の為、以後私の発信にはログ帳記載の通し番号をつけます。)

 はやけさん、こんばんわ。
>押手肩だけが入って
と言うよりは押し手を突っ張り、カケを額より拳一つ分離して張り上げるべきなのをせず引き始めているのでは有りませんか?矢先を前(審査員席側)へ向けていませんか(そうならばこれは一番失礼なことです)? これでは体がよじれて三重十文字が崩れています。
 肩線が足の線・腰の線に揃う為には、執り弓の姿勢で両肩を前に入れ、打ち起こしでも肩根が抜けないように前に引っ張り、大三での弓手は肩根に近い所から動かしていくようでなければいけません(上腕から肘、そして前腕それから手のように)。はやけさんは手先から捌いているように感じられます。
それから、打ち起こした位置から大三への捌きの過程での馬手は上腕〜肘の位置は変わりません。勿論肩根もです。教本の八節図をご覧下さい。前腕だけが弦に引かれて折れる形と言っていいでしょう。勿論手首には一切力は入れません(とかく初心域の方は引っ張りたがるものですがね)。

 別件のことですが、「正面」の場合大三へ捌く時手の内が本当は定まるはずですが不用意に形だけで捌いていると逆に崩れ易いです。この原因としては、手首の尺屈があいまいで(弓の垂直が崩れる)五重十文字の『弓と押し手の手の内』がくずれ手入ることが考えられます。
 これに対する方策としては尺屈をしっかり執ることですが、とりわけ手のくるぶしの所の凹みをしっかりへこませて天紋筋に弓の外竹左角をピッタリ合わせることです。第二点目としては、親指中手骨(分かり易く言えば親指根から手首までの長い骨)を引き分け初めから立たせないように的へ押すようにして引き収めてくることです(これが立ってしまうとベタ押しになる)。このためにも親指の腹で中指のいわゆる『勉強だこ』に強く押しかけることです。初心者はここが離れて隙間ができ易いですから注意すべきでしょう。

3:はやけさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.4; SIMBAR={9A4E6B17-3682-11E0-B27C-00018EBA80AB}; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)

本当にわかりやすく説明していただいてありがとうございます!
さっそく今日の練習で実践させていただきます。


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Re:会での体のずれ
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