左目による的付け (投稿4件)[1〜4]
- 1:あーさん (10-04-23 14:37, ID:4N4R046 [26904])
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- 右目が使えない時(手術、事故、病気など)に、以前と同じように正確に的付けをすることは可能でしょうか。
自分が思うに、少し顔向けを戻せば良いように思うのですが、そうすると矢所が的の前後に行って抜いてしまったりします。
どなたかお知恵を拝借できないでしょうか。
- 2:天龍さん (10-04-24 11:24, ID:k/RFHFE [26910])
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- 私の感想ですが、顔向けは変えずに左目だけで的付けを記憶する方が良いと思います。十分可能だと思います。
実際にやってみると、想像以上に前の方を狙う必要がありますね。見かけ上の弓の位置は、隣の的よりはるかに前になります。問題は、他所の道場では的の間隔が違ってしまうので、隣の的を目安に憶えることはできません。あくまでも、隣の的の位置に惑わされず、自分の的との間隔をイメージとして憶えるしかないように思います。少しその練習をしてみましたが、やってやれないことはないと感じました。
- 3:かつさん (10-04-24 21:40, ID:GffVliQ [26914])
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3; msn Optimized IE build03;JP; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 1.1.4322; msn Optimized IE build03;JP)
- 私の場合は、籐と的を重ねたような的付けはしていません。からだの感覚でもかなり正確に狙いが付けられるようになりました。しかし、それも両目で的を視野のほぼ中心に置いているから出来ることで、私の場合片目では駄目でした。
それで、天龍さんも仰っていられる様に、顔向けは変えないで、弓手の人差し指の根元(第3間接の出っ張っている骨)辺りを基準にして、籐何巻き分上に的が来た時に中るかなどで、調整してみては如何でしょうか。
場合によっては、人差し指の根元の骨より、もっと的が後ろ(左)に見えるかもしれません。その時は、御免なさいね。
- 4:あーさん (10-04-28 09:50, ID:4N4R046 [26962])
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1)
- 天龍さん
かつさん
お返事ありがとうございました。
まだまだ実験中ですが、成果が出ましたらまた投稿いたします。
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