なぜ? (投稿5件)[1〜5]
- 1:はやとぅーさん (10-03-13 21:29, ID:IB0s2Ko [26377])
KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0
- こんばんは。
見ていただき
ありがとうございます。
私は、卒業して
弓道はしていないのですが
後輩に指導を頼まれ
指導をしています。
ある後輩に
会は長いのですが
口割りより少し上までしか
いかない子がいます。
肩に力が入っているのかもしれませんが
後輩は、半年以上
悩んでいます。
なぜ、このような事に
なるのでしょうか?
また、対処方法は
あるのでしょうか?
アドバイスを
お願いします。
- 2:におちさん (10-03-14 00:06, ID:iaDzS.2 [26379])
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- 会の頬付けの位置は、肩および肘の収まり具合との関係があり、射を見ておらず、またその情報も無い状態では何とも言えません。
たとえば会の状態で馬手が担ぐ感じですと肘が収まっていなければ口割りが高くなるでしょう。
そのような情報があればアドバイスも出来るかと思います。
はやとぅーさんも高校においては指導者の立場です。その立場を自覚し、後輩をよく観察され、ご自身も知識を蓄え精進されて的確な指導が出来るように頑張ってください。
- 3:矢流れさん (10-03-14 07:42, ID:J0p2nxI [26383])
DoCoMo/2.0 SH01A(c100;TB;W30H20)
- 口割(頬付け)は、「口より矢が下に下りてはいけない」という基準ですから、鼻下から口の範囲に矢があるならば十分許容範囲です。
首の長さや肩には個体差があって、一様ではないので「本人が一番伸合易い場所」に収まるのが一番だと思います。
- 4:におちさん (10-03-14 10:00, ID:iaDzS.2 [26384])
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- 矢流れさんがおっしゃることは尤もなのですが、基本的に会の構成要件は「口割・頬付け・胸弦」で、原則的には口割の位置まで下がる必要があります。高齢になると鼻の下くらいまでしか収まらない場合もありますが、一般的に許されるのは上唇程度までで、それより高い位置ですとたとえば審査や講習会では、口割に降りていないという判断がされると思います。
極端な例かも知れませんが、口割が高いほうが肘の収まりが悪くても張りがあるように感じて、段々その位置が高くなり、果てには早気になった人も知っています。
肘を収めてなおかつ張れる位置がどこにくるのかということを研究されるのが良いと思います。標準的な体型ですと、その位置はおおむね上唇〜唇の合わせ目になるかと思います。
- 5:はやとぅーさん (10-03-14 10:49, ID:3OPCqSk [26385])
KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0
- におちさん.矢流れさん
ありがとうございます。
もう少し自覚して
指導したいと
思います\^^/~
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