ケガとの付き合い方 (投稿6件)[1〜6]



1:大中黒さん
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.2; WOW64; Trident/6.0; MALNJS)
長年生きていると、色々ケガをします。
私は、20年以上前右肘が野球肘になり2か月くらい弓が引けませんでした。その後10年くらい前に腰の椎間板ヘルニアになり、5年くらい前から練習の前には準備運動をしていたのですが、3年前には2度ギックリ腰、そしてその年の冬には右肘がテニス肘となりました。その都度1か月から長い時だと半年練習を休みましたが、今年1月頃から右肘がまた痛みだし思うように練習ができません。医師に行っても日常生活では何の不便もないためまともに取り合ってもらえません。
1か月後には全国大会につながる予選会があるため右肘を何とかしたいのですが。
皆さんはケガとどのように付き合いながら練習を続けているのか、よろしかったらお教え下さい。また、特に右肘のケガの有効な予防策があったらご伝授ください。

2:的貼りさん
KDDI-KC4A UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0
怪我はつらいですよね
わたしも仕事で怪我をして一年ぐらい引けない状態です
弓を引いて痛くなるのは引き方が悪い場合がおおいです
病院で異常がないなら引く時に無理なことをしてるかも
野球肘などもフォームの不正からくる障害ですからね

3:GONZOUさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; rv:28.0) Gecko/20100101 Firefox/28.0
治療しないってことは、その先生に治療できるだけの技術がないんですよ。
そんなダメダメな先生は見限って、他の病院に行ってください。

私はやぶ医者ですなんて、本人が言うわけないですし、専門違いの場合もありますしね。
そこらへんはあなたが察してあげないと、、、

4:Qちゃんさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; Trident/7.0; MALNJS; rv:11.0) like Gecko
先日ある研修会に参加して
自分にとっては雲の上の人のような先生に指導を受けました
せっかくの機会なのに肘を痛めていたので、キャンセルしようかなあと不安を抱きながらの参加でした

ところがその先生に射をちょこっとだけ修正してもらったところ
あら不思議
少々無理しながら引いているつもりの自分の弓を軽々引けますし
何よりも離れで肘に痛みがはしることも皆無
そして放たれた矢が失速することもなくばんばん中ります
結局その研修会の期間中、肘を痛めていることなんてすっかり忘れていました

ここまで書けばオチも見えてきますね
そうです
研修会後に自分で練習したら痛いんです
正しい射が出来ていれば
体を痛めることはないらしいです
肘を痛めるということは
押手がだめだということですよね
そんな観点で射をチェックしてみるといいかもしれません

5:大中黒さん
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.2; WOW64; Trident/6.0; MALNJS)
ご教授ありがとうございます。

GONZOUさん
私は、地元の3つ整形外科に行って見てもらい、3人とも同じ回答でした。
3人うち1人は「どうしても直したいなら手術しかないが、肘を固めている間は仕事はできないと思うよ。」とのことでした。

的貼りさん・Qちゃんさん
やはり引き方がおかしくなってきているということですね。GW中に何とかさぐってみます。

6:GONZOUさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; rv:28.0) Gecko/20100101 Firefox/28.0
弓が強すぎるとかはないですか?
近的なら弓は10キロもあれば十分ですよ。

>地元の3つ整形外科に行って見てもらい

ぼくが本気で治したいと考えるならもっとあがきますけどねー。
整形外科でダメなら、整体とか針とか、、、、
ただしこの場合悪化する可能性もありますけどね。


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