梓という弓について (投稿6件)[1〜6]



1:チキンさん
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高校2年のチキンです。

学校の備品に梓という弓があるのですが、どんな弓なのですか?過去のスレにちょこっと上げられているようですがあまり詳しく載ってないのでスレ立てました。
性能や特徴などご存知でしたら教えて下さい。

あと気になったのですが弓を張ると弦が関板にくっ付いているのですがそういう弓なのですか?離れるまで張った方がいいのですか?

長文失礼しましたm(_ _)m

2:チキンさん
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あ、すみません特徴、性能などのスレ自体はありました。
関板に弦がくっ付いたままでいいのかだけ教えて下さい。

3:鷹司カオルさん
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弦が関板に接しているとき把(正しくは弓編)はどれだけありますか?低すぎという事はないのですね。・・・情報が少なくて判断しかねます。普通は3ミリくらいは離れていますよ。

4:チキンさん
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すみません補足し忘れてました。
並寸ですが15a、伸寸なみに張っても離れるか付いてるかって程度です。3_離れるとなると15、5aまた16aくらい張らないときつい感じです。
どうでしょうか?

5:鷹司カオルさん
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チキンさん、私は並寸ですが上関板との間隔を3mm、把を15〜16cmの範囲でやっています。15cmを切ると切れ弦で作ったダミーの輪を末弭(うらはず・上弭(うわはず) ) に入れて調整します。これは二つまででそれでも↑の範囲にならなくなったときは弦輪を解いて作り直します。
 張顔で弦が関板に接していては、弓返りしても離れ時に弦が毎回関板を打ちますから弓の保守の点からも良くないと思いますね。
 「基本の弓道」には「・・・15cmが基準で・・・板と弦の間に、弦が一本ないし二本入るくらい・・・」と出ていますね。

6:チキンさん
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なるほど、把の高さは弓に合わせ関板には弦が接触しないほうがよいということですね…
勉強不足ですいません。


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Re:梓という弓について
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