弦の作り方がわからない (投稿23件)[1〜23]



1:ゆみんちゅさん
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竹弓や竹矢、ユガケは製造方法を動画やブログで見たことがあるので、まぁなんとなくですが知っています。
でも弦を作っているところは見たことがないです。

また弓師や矢師、カケ師と呼ばれる方々はいますが、弦師というのは聞いたことがありません。いったいどういう人が作っているのでしょうか?

そこでこういうスレをたてました。
どなたかご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?

2:takaさん
DoCoMo/2.0 L06A(c100;TB;W30H19)
浦上栄先生の『弓具の見方と取り扱い方』に写真入りで工程が紹介されています。同書は復刻されましたので、大抵の弓具商には在庫があると思うのでご確認下さい。

3:ausf.Gさん
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>弦師というのは聞いたことがありません。いったいどういう人が作っているのでしょうか?
「弦師」の方・・・ご存じないだけで、当然いらっしいますよ。

4:ゆみんちゅさん
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takaさん、情報ありがとうございます。
ビンボー学生なので買うのはきついそうです(^^;)
誰か持っている人が知り合いにいないかなぁ。学校の図書館とかにあると良いなぁ……

ausf.Gさん、情報ありがとうございます。ausf.Gさんはどういういきさつで弦師の存在をしりましたか?
全日本弓道具協会のウェブサイトに「弓師」「矢師」「かけ師」の系譜なるのもがあったのですが、「弦師」はなかったものでてっきりないものかと思ってました。
自分の方でも確認したいので情報源を教えていただけると嬉しいです。

5:デビ ◆5h7.ceJYさん
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学生なら有り余る時間を使ってネット検索に励もう。

全日本弓道具協会 会員の店
http://www.kyudogu.com/kyoukai/kaiin.htm
「弓弦製作所」で検索すると5箇所の工房しかないみたい。

浦上先生の「紅葉重ね・離れの時機・弓具の見方と扱い方」の本は、弓具に興味があったら買って悔い無しの本なので安心して2,500円散財すべき。
伝統的な弓具の本で市場に出回っているのは事実上この本のみなので、格安です。
http://ecoecoman.com/kyudo/book/general_kouyougasane.html

こんなんもある。澤山製作所さんの写真。
http://www.harima.co.jp/pine_chemicals/trip/17/index2.html

6:ふみふみさん
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価格以上価値のある本だと思いますよ。

それでも 勿体無いと思うなら、その程度の好奇心しかないという事でしょう。

7:ゆみんちゅさん
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デビさん、ふみふみさん、大変有益な情報をありがとうございます。

思いのほか皆さんご存知の様子で。
不勉強が露呈してしまった(^^;)


弓具や施設等に興味が湧いてきたのは実は最近のことで、まだまだ知らないことばかり(高校の時は自分の射にしか興味なかったもんなぁ……)。

当時は高校まで弓具店の方が出張販売に来てくれたし、コーチは調べてみればインカレ(団体)優勝経験のある人だったし。非常に惜しいことをしてしまった。

「紅葉重ね・離れの時機・弓具の見方と扱い方」ですが、財布と一緒に検討したいと思います。ビンボーなうえに、最近弓道系の本含めいろんな本を買ってすっからかんなんですよね(笑)笑えないんですが。

8:ausf.Gさん
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>どういういきさつで弦師の存在をしりましたか?
日々の稽古での遣り取り。
ネットの閲覧や検索。

>>4.7
もうすぐ社会人という時期で、現在最高学府に属していらっしゃるのであるならば、もう少し言葉遣いをお考えになっては如何でしょうか?(余計なお世話ですが。)

9:ゆみんちゅさん
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ausf.Gさん、ご指導ありがとうございます。
言葉遣いに至らぬ点がありましたことをお詫びします。

自分はまだまだ未熟ではございます。不躾なことを言うこともあると思いますが、
そういった点を含めてご指導していただけると幸いです。

10:takaさん
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折角ですから私の経験も踏まえて少し書かせてもらいます。
浦上榮先生の「紅葉重ね・(以下略)」について、現在弓具商で見られるような復刻本が出たのは今から16年前で平成8年、私は大学を卒業したばかりの頃でした。その当時は「弓道」誌に販売広告が載り、浦上先生の御自宅に送料を含めた本体代金(2472円)を現金書留で送りました。かつての「弓道」誌にはこうした本の出版案内がそれなりに掲載されました。

「紅葉重ね・(以下略)」は、本来浦上同門会の内部資料でそれぞれが独立した三種の冊子だったと聞いています。私がこの書物の存在を知ったのは大学1年の時です。弓道部の同期が、夏季休暇中に帰省した折、近くの
大学図書館をのぞいたら偶然見つけたそうです。コピーしてきたものを見せてもらい、私もコピーさせてもらいました。どんな集まりにも必ず一人はいるであろう好奇心旺盛な人のおかげで、思わぬ収穫があったのです。「現代弓道講座」も、大学の担当教官が定期的に廃棄する古書店の目録を虱潰しにあたることで、第2巻(射法編)をわずか1500円で手に入れることが出来ました。

当時、当然WEBなどはなく、こうした古い弓書の情報などはとても得難いものでした。わずか20年足らず前の事ですが、隔世の感があります。そう思えば、今は確かに便利にはなりましたが、それに頼り過ぎではないでしょうか。まあ文句ばかり言っても始まらないので。知ってるかも知れませんが全国の大学図書館の蔵書を横断的に検索できるサイト

http://ci.nii.ac.jp/books/

情報は求め続ける人の前にしか現れない、というのは大学の指導教官(日本上代文学)の言葉ですが、求め続ければその情報を体現する「人」に出逢えるという僥倖もあります。健闘を祈ります。

11:ゆみんちゅさん
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takeさん、ご助言ありがとうございます。

先日、学校の図書館で「現代弓道講座」なる本を見つけました。4巻(弓具施設編)に弦の作り方が記述されていました。
デビさんに教えていただいたサイトは一部でこの本を参考にしているようで内容は大体同じようです。ただ私の拙い読解力ではちょっと理解しにくい個所もありますが。
先日紹介していただいた浦上先生の「紅葉重ね・離れの時機・弓具の見方と扱い方」を注文してきました。こちらも併せて読んで、更なる理解に努めたいと思います。

弦師という単語も確認出来ました。
明治以降についての記事で弓師、矢師、かけ師、弦師について記述されていましたが、弦師に関して既述が少ないという印象を受けました。高名な弓具という項目においても弦には言及されていませんでした。

いわゆる合成弦については「現代弓道講座」には書いてないようですが(すでに隅から隅まで読んだというわけではありませんが)、合成弦は麻がケブラーに置き換わったという認識でよいでしょうか?

12:ゆみんちゅさん
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弦の製造方法と話は変わりますが、現代弓道講座を読んでいて気になった点がありました。

「太い弦は空気の抵抗が多いので、弦の返りがおそく、矢飛びもおそくなり弦音もさえない。弦と矢の別れる時期が細い弦と比べ、瞬時ではあるがおそいのである。細い弦はその反対になる(中略)つまり射の技術の高度を要求されるわけである」とありました。

私は、要は細い弦は性能はいいが使いこなすのは難しい。と、認識しましたが、気になった点というは、この本で理由として挙げられている「太い弦は空気の抵抗が多い」という記述です。

太いと言っても細い弦との空気の抵抗にそこまで差があるとは思えませんでした(ただイメージしている弦や、弓の方が全然違う、ということはあるかもしれませんが。)。射への影響についての述べられていましたが、弓道始めて5~6年程度の私にもわかるような差なのでしょうか?

13:ausf.Gさん
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; BOIE9;ENUSMSE)
>12
大学生と言うことですから、都合や工夫次第で相当の練習が出来得る環境下にあると推察いたします。
ご自身でそれを検証なさろうとは思われませんか?

現実に差異が感じられるのであれば使い分けることを考えてみて、解らなければ何を使っても可と言うことではないでしょうか。

よくスレが立つ問題で、弦の良し悪しとか相性とかを問われますが、他人が「好し」とするものが全てではないはずで、あくまでも「自分」の引き方や道具に於いてそれを考えねばならないはずだと考えています。


>合成弦は麻がケブラーに置き換わったという認識でよいでしょうか?
違うと思いますよ。
合成弓で竹がグラスやカーボンに置き換わったと考えるのと同様ではありませんか。

14:ゆみんちゅさん
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確かに自分の五感を通し理解することは需要だと思いますし可能な限り実践したいと思います。

ですが既に既知であったり実践している方がいたら、その方の経験を聞くということも一つの手段であると私は考えます。
自分専用の情報ではないという点では、活かせない情報もあるかもしれませんのでそこは自身で取捨選択する必要はありますが。
ですので他人に聞くという行為自体は避けられるべき行動はないと私は思います。

自分は教えていただいた情報はあくまで自身の知識(もちろんそれが他人の知識経験であるとして)にさせていただくつもりなだけで、自分で考えることや判断することを放棄したつもりはありませんのでその点はご安心ください。

それに道具を変えただけで射が劇的に変わるということもないと思いますし(弓が強すぎる弱すぎるということはあると思いますが)、弓の挙動や矢飛びが変化しも結局は体が無意識的にある程度修正するだろうとも思いますし。


少々、スレの本題とは外れましたがご容赦ください。

15:ふみふみさん
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弓歴5年以上の方のようですし、的中率もかなりあがり、好みの弦なども既にあるのが普通だと思うのですが・・・

今回の件は、他人に聞く前に自分で確かめる程度の問題だと思いますよ。部内でも話し合ったりはしませんか?
文章を見る限り、ご自身の努力があまり感じられないのです。

16:ゆみんちゅさん
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>>14の書き込みにいくらか誤字がありました。

(訂正前)理解することは需要
(訂正後)理解することは重要

それともう一つ。ausf.Gさんのおっしゃったことでいくつか確認しておきたいことがあります。
そのうち、竹弓と合成弓の(引き心地とかではなく構造や製造方法の)違いについての情報や、私が調べていくうえでのアドバイスを頂こうと考えていたのですが話題に出たので少し触れつつ、伺いたいと思います。

まずは合成弓の材料構成について確認したいと思います。
グラス弓矢カーボン弓はいずれも木質部が約87%だとありました(タカハシ弓具店さんのウェブで確認しました)。つまりグラスファイバーシートやカーボンファイバーシートはメインではなくサブ的に使われているということだと捉えました。

>合成弓で竹がグラスやカーボンに置き換わったと考えるのと同様ではありませんか。
とありましたが、つまり合成弦に関しても材料構成の一部に補強的な要素としてケブラー等が使われているのである、という風に理解してよいでしょうか?

17:ゆみんちゅさん
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ふみふみさん、ご意見ありがとうございます。
自分でやれば早いといというのはもっともです。努力を怠っているというのも事実かもしれません。
その点については反省します。

自分で違いが分からなければ、何を使っても可というausf.Gさんのご意見には私もその通りだと思っています。
ですがその情報を自身にフィードバックさせるのが必ずしもの目的ではなく、知りたいだけだったので多様な意見がほしかった、という考えからきていました。


余談ですが、問いへの本質的な答えではありませんが、好みの弦は「響ゴールドです」(的中率は、……何とも言えませんが)

18:ゆみんちゅさん
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少し独り言を。

このスレを通して己の人間的未熟さを改めて痛感。
モラトリアムの期間は辛いことも多いけど、同一性達成のためには逃げ出すことは許されない。社会に適応するためにも。
踏んばらねば。

19:takaさん
DoCoMo/2.0 L06A(c100;TB;W30H19)
ここはツイッターではない。私の言ったことがわかっていないようですね。他人事のような自己分析をしてみせたところで意味のないことです。以前なんかこういった学生が居ましたね。突っ込まれては大仰な単語を並べて空虚な反省の態度を示すという……ともかく、あなたの本来の質問である『弦の作成』については概略をしめす書物の存在、ならびに『弦師』という職人の存在、この二つの情報が得られました。だからこれで終わりです。そこから先は貴方自身が探して下さい。

20:ゆみんちゅさん
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修行し直して、出直します。


takaさんの言うとおり、成果は得られたのでこのスレはここで区切りといたしましょう。スレを立てた者として宣言しておきます。

ここまでお付き合い頂いた皆様には大変感謝いたしますと同時にこのような見苦しいものにつき合わせてしまい申し訳なく思います。

お目汚し失礼しました。

21:ausf.Gさん
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; BOIE9;ENUSMSE)
>17
>知りたいだけだった
この書き込みの時点で終わりです・・・か?
あなた自身にとってもはや何もこれ以上の助言の必要は無さそうですから。



>14
>その点はご安心ください。
いや、別に何も心配など・・・。



軽く流さずに>>15のふみふみさんのご意見をもっと真摯に読まれるべきだと思うのです。
特に「部内でも話し合ったりはしませんか?」の部分ですね。
大学生ならば、的中にこだわる為にすごく努力している方々が身近にいらっしゃるはずですよ。そして結果を出している方もね。(その一環として「道具」の面でも研究したりこだわったりしているはずです。)
よほど有意義な話が出来ると思うのですがね。


「知識」って何だろうね?
あなたは先輩になった際に、何を後輩の方々に教えるのでしょうか?(←これは少々心配かな。)

22:つるさん
Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_6_8) AppleWebKit/537.11 (KHTML, like Gecko) Chrome/23.0.1271.101 Safari/537.11
学問の基本って、先行研究をしっかり確認することなんですよね。書物に応るだとか、自分より詳しい人に聞くだとか。
弓道というものができて何百年何千年程度は経っているわけで、その間に綿々と受け継がれてきたものがあって、それを知っている人がいるのは事実でしょう。
それだのに、「わからないなら自分で検証すればいいだろう。こんなところで聞くほどではない」というのはさすがに、、
自分で調べるのは当たり前ですが、「調べる」という行為の中にはこういった掲示板で質問することも含まれるわけですよね。

個人個人の射技を向上させることはもちろん、弓道の発展のためにも、自分の知っている知識は、それを教えて欲しいという人には教えるべきだと自分は考えます。

P.S.
>ゆみんちゅさん
終わったと宣言されたスレッドに書込したことお許し下さい
>デビさん
デビさんの学生時代は存じ上げませんが、学生皆時間が有り余っているわけではないかと。

23:takaさん
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0)
>>先行研究をしっかり確認することなんですよね

そう思うなら、一番に書きこんであげるべきでは。あなたの批判は後だしジャンケンですよ

>>書物に応るだとか、

具体的な書名はあがっていますよね。

>>自分より詳しい人に聞くだとか。

自分の身の回りでそれをやらなかったからこういう批判につながったわけです。

>>自分で調べるのは当たり前ですが、「調べる」という行為の中にはこういった掲示板で質問することも含まれるわけですよね。

だから、ここでそれなりに情報は拾えたと思いますよ。
最初から何も書き込まれずにいきなりスレが終わったわけではありません。

>>デビさんの学生時代は存じ上げませんが、学生皆時間が有り余っているわけではないかと。

社会人だって時間はありませんよ。過労死する学生はいないでしょう(笑


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