MIYATA CGXと肥後蘇山 真について (投稿28件)[15〜15]
- 1:公清さん (11-05-22 21:14, ID:YcfZXdA [20736])
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- こんにちは。過去ログには目を通したのですが、件名の二種類の弓を比較したものが見つからず立てさせて頂きました。
今まで肥後蘇山真を使用してきたのですが、もう一張り購入したいと考え、MIYATA CGXを候補にしています。
ただ、CGXについてのスレッドを読むと「MIYATAシリーズの中では硬く、反動がある」との評価が多く、それって肥後蘇山よりもすごい反動なのか?と不安になりまして。直心よりは穏やかな感じのようですが…
反動は少なくしたい反面、肥後の矢勢の良さが気に入っていたのでXを候補にしているのですが、この二つを比較するとどうなのでしょう?
もちろん「感じ方は千差万別」「射手の技術にもよる」などは承知の上で、使用された方の意見をお聞きしたいのです。
もちろん、反動以外にも使用した感じについて御存知でしたらお願い致します。
- 15:素人顧問さん (11-05-24 21:33, ID:muxrQUQ [20751])
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- >>10:く 様
これは有益な情報をありがとうございました。
CGIII+節付き加工が値段からいってもベストの選択かもしれません。矢勢が欲しいだけなら節付きでなくてもいいですし他社の弓でもいいわけですから。
私は竹弓も使いますが、弦を張ったあとしばらく安定するまで放置したりとか(笄は同じ弓で鳥打ちと手下の2回もやってしまいましたが)、忙しい合間に引くのには手間がかかるのと、矢数稽古には一張りだけでは疲れが出てしまったりするので、グラスカーボンの扱いやすさと狂いのなさは魅力です。
季節毎に数本の竹弓を使い分けられるだけの財力があれば最高なんですが、それを考えると節付きグラスカーボンのコストパフォーマンスは悪くないと思います。
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MIYATA CGXと肥後蘇山 真について (投稿28件)[15〜15]
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